2012-09-05 00:59:44
サイバー防衛隊ついに実現!

cyber_security1.jpg



数年前より僕が主張していた政策が、実現してくれて嬉しいです。本音を言えば、できれば僕もこれに現職の議員として関わっていたかったのですが・・・。
 ちょっと古いですが、中川幸司2010年政策「2-B」ではサイバー自衛隊という構想をたてました。
http://nakagawakoji.jp/hokokukai.html
 中身がどうなっていくのか気になります。

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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090400401

サイバー防衛隊新設へ=13年度末、100人体制-防衛省
 防衛省は4日、サイバー攻撃への対応能力を高めるため、陸海空3自衛隊による統合部隊「サイバー空間防衛隊」(仮称)を100人体制で2013年度末に発足させる方針を決めた。13年度予算概算要求に関連経費100億円程度を盛り込む。
 サイバー空間では、中国をはじめ多くの外国軍隊が攻撃能力を開発しているとされ、日本でも衆参両院や防衛産業が攻撃される事例が相次いでいる。防衛隊発足により、これまで手薄だったウイルスの種類や攻撃元の特定に関する研究を充実させ、技術・人材の集積を図る。 
 具体的には、(1)最新ウイルスを入手し、研究する「情報収集」(2)ウイルスの侵入経路に関する「動的解析」(3)ウイルス本体の構造に関する「静的解析」(4)攻撃と防御に分かれて対処演習を行う「対処演習」-の4部門で能力を強化する。自衛隊のシステムを防護することが主任務だが、将来的には攻撃能力を持つウイルスの開発にも取り組む。(2012/09/04-12:39)
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2012-09-02 14:57:23
お色直しはダークアンバーで

dress-51.jpg

 昨日は自衛官の友人の結婚式披露宴に新郎側友人として参加させていただきました。自衛隊の礼服(?)がカッコ良かったです(政治的な意味はなく)。僕と彼は熊谷高校時代からの付き合い、すなわち男子校という汗臭い時代を共に生き抜いた「戦友」ですので幸せになって欲しいと思います!


 9月になりました。東京は雨降りのお天気ですが、どこからどう感じても(眼に入ってくる太陽光、皮膚から吹き出す汗)、8月の猛暑!という様子は過ぎ去りまして、このごろは涼しく感じることもあります。涼しいを通り越して「冷たい勢力」が垣間見られることもあるので、早めに防寒対策でもいろいろと考えておかねばなぁと思っています。

 秋の季節に合わせて「衣替え」ならぬ「お色替え」の作業をしています。
「お色替え」は季節の雰囲気に合わせて、筆記具、とくに万年筆のインクの色を交換する作業です。夏の頃は、ブルー系が多く、さっぱりと、爽快感のある色合いを好みます。みていても涼しくなるような色合いですね。万年筆愛好家のなかには、年中とおしてブルー系のインクを使う方も多いのですが(ブラックやレッド系にくらべて、万年筆にダメージを与えにくい優しい性質のインクが多いので)、僕は常につかう万年筆のいくつかにブルーをいれてもいますが、多くの「一軍万年筆」には、季節に合わせていろんな色を入れ替えていきます。

 ※ちなみに「一軍万年筆」とは、万年筆愛好家の多くのコレクションの中でもとくに出番の多い万年筆のことをこのように総称するようです。というのも、万年筆はインクを入れたままで使わないでいると、インクがペン先などで固まってしまうので、メンテナンスが大変なのです。ですから、ある程度つねに使用しなければならない「一軍」の数はそれほど増やすことは物理的にできないわけです。また、僕はあまり使わないものは「二軍」というよりも、コレクション用、観賞用、適当に実験的に使う用、などと機能別にわけています。



 それで、この秋シーズンの「お色替え」の一つには、パイロットの色彩雫(いろしずく)シリーズの「山葡萄」と、プライベートリザーブインクの「Orange Crush」という色を登場させようと思っています。

PRI_20120902142606.jpg
http://www.pilot.co.jp/library/010/index.html
「山葡萄」はとてもコントラストのはっきりしたダークパープルです。いわゆるワインボルドーの色にちかいとおもいます。みているだけで、甘味と酸味を感じてしまうようなとても鮮やかな色です。夏にはちょっとこの甘味の雰囲気が邪魔な感じでしたが、秋のこの季節には、ふくよかな甘酸っぱさが合っているように思いまして、今回の「お色替え」のひとつに参列させました。


PRI_20120902142634.jpg
http://www.privatereserveink.com/colors.html
 「Orange Crush」は、フレッシュなオレンジというよりも、濃い部分のアンバー(琥珀色)に近いようなオレンジです。言葉のニュアンスなので個々人の感性によりますが、日本語のカタカナでのオレンジクラッシュという爽やかなイメージとは僕は違うような気がします。むしろ、オレンジクラッシュというネーミングでは、フレッシュでジューシーで夏の季節にあっているような気がしませんか?
敢えてこのオレンジというメーカーの発想をベースに色のネーミングを考えなおすならば、僕は子供の頃、秋口に干したみかんが軒先にあったのに近いかなとおもいました。祖母がぬか漬けに干したみかんの皮、唐辛子などをいれていた記憶が思い浮かびます。みかんの皮は干すと色が濃くなりますので、これくらいのイメージ補正が必要かと思います。だから僕はOrange Crushの日本語意訳は「乾燥みかん皮≒陳皮」と独自にきめました! こうなってくると、僕はこの色味は、「秋」の色じゃなかろうかと思ってきたわけです。


 この秋の「お色替え」に、「山葡萄」「乾燥みかん皮(陳皮)」が加わることとなりました。こんなふうに、世界にたくさんあるインクブランドのインクそのものの性質や、色合いを頭で思い浮かべながら季節感を味わうのは本当に楽しいです。もちろん、これをいれる「一軍」の万年筆本体もあれやこれやとストーリを考えながら選んでいきます。

 みなさんも、「お色替え」たのしんでみませんか?


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2012-08-15 20:03:03
平和を尊ぶ、だ・か・ら、強硬に!
naver_com_20110325_174206.jpg

 韓国のイ・ミョンバク大統領の竹島「侵入」ならびに天皇陛下に対する不遜な発言には、僕も一人の日本国民として、憤りを感じざるを得ませんね。
イ・ミョンバク大統領においては、あまりにも韓国自国のナショナリズム(そもそも、韓国の教育政策の舵取りが間違っていたと僕は考えますが。)を気にした支持率上昇のためのパフォーマンスでありますし、一方で、そのパフォーマンスを事前にも防げず、またその事後にも強硬な態度をとれないでいる我が国の官邸・外務省に悲しいほどの無力さを感じます。
 数日経過して、本日「日本政府が韓国政府に正式に抗議」するとのことですが、そんなものは、こうしたことが発生する前に、すべてプロトコルとして用意しておくべきで、「事件」がおこったら、即時に対応できなければ意味がありません。また、その「抗議」という対応レベルの程度についても疑問がのこります。



 ところで、客観的にみてみれば、韓国は、「相手国・相手プレーヤー」でありますから、それは様々な出方があるにしても、「事前対応」「事後対応」「対応内容」について、本当に我が国の政府の質の低さが残念にうつりますね。
まさか、実は用意周到に、我が国政府はすべて韓国政府と「何らかの合意・事前密約事項」があって、イ・ミョンバク大統領が竹島「侵入」することを、今は公開できないが我が国に何らかの有利な日韓外交交渉条件を手土産にするバーターのもとで、日本政府が許可し、事後の対応も意図的に数日後におこない日本政府が腰抜けのように演技をし、今回の一連のイ・ミョンバク大統領の横暴については実質的な経済制裁の効果すらもたない「抗議レベル」にて幕引き・・・・、ということが、完璧に我が国の官邸・外務省(および、それに同調したイ・ミョンバク大統領・韓国政府)によって描かれていたシナリオだとするならば、一般市民の僕は、文句は一切ありませんが・・・。
 
・・・と、皮肉をいいたくなります。少なくとも、僕が政治家として外交防衛に携わるならば、それくらいの我が国に有利な水面下シナリオがなければ、今回のイ・ミョンバク大統領の横暴は許しません!!




 さて、本日は、8月15日、終戦記念日であります。
戦没者の方へ、心から追悼の意を表すとともに、戦争という悲惨な外交ゲームの結末は絶対に避けなければならないと、僕は改めて心から誓う次第です。
 超学際的なテーマですので、あくまでも私見ではありますが、常に外交関係は競争であり、それはまさにいつでも臨界点スレスレの状態であると僕は考えています(だからこそ、ひとつの国家文明の存続、国民の生命に直結するため、国家の最優先事項として、その臨界点を超えないように瀬戸際のコミュニケーションがダイナミックに、そして多元的に行われている。このプラットフォームが外交の場)。
たとえ、「平和」という二国間関係があるとしても、それは歴史的にもいつでも一夜にして崩れかねない脆さをもっていると思います。もちろん、二国間関係ではなく、現代の発達した多元的な外交関係の上では、情報通信速度の発達、情報量の増大化、多国外交ポートフォリオや多元外交ネットワーク的安定性が認められますので、人類の歴史上で次第に、「平和が一夜にして崩れる」という可能性は低下してきているとは思いますが、それでもやはり、短期間のうちに「平和」が崩れることは無いとは言い切れないでしょう。(≒平和は常に崩れる可能性にある)。


ですから、上述のように超短期的な外交関係変化の可能性が減ってきた現在において、その「Not平和到達の可能性は恒常的である」(≒いつでも戦争状態になりうる)という議論の正当性よりも重要な論点は、「Not平和」になってしまう臨界点よりも下のレベルでのゆらぎの程度とおもいます。
つまり、「平和」という状態下での「平和の程度」です。これが限りなく、ゼロにちかければ、「強平和」ですし、限りなく臨界点に近ければ「弱平和」と考えています。

 
 さて、このように、僕は「平和」というものを捉えていますので、「平和から戦争」というものは漸近的ではない、だんだんと平和から戦争状態になるということはないと考えます。平和が続いる状況下でも、「強平和」か「弱平和」の差異で、一気に「戦争状態」になる可能性(Probability)が異なると思いますね。(もう少しロジカルに解釈すれば、外交関係は例えば-100から+100までの漸近的な「競争関係度」があると仮定し、この競争関係度が-100から-70を戦争といい、-70から+100までを平和、と表象的に、言語として使用されていると捉えてもよいかもしれません。平和の範囲が広いということ。)
今回のイ・ミョンバク大統領の一連の行動は、かなり「弱平和」に近づけてしまいました。平和という状態は、まだまだ、日韓関係においては続いていますが、一夜にして・・・の状態にかなり近づいたのではないでしょうか。



改めまして、本日は終戦記念日であります。
何が何でも、日本は他国との戦争状態への突入は避けなければならないのです(平和憲法があるから大丈夫云々の問題ではなく、それはすぐに改憲される可能性もあり、また過激な暴動などによってアナーキーになってしまう危うさも常にある)。

本日、国民がどれだけ平和を願っても、我が国リーダー達の外交的無策によって、平和から遠ざかっているようであります。

 我が国の政府が、強く主張(行動)を韓国にしないことは、むしろ我が国の国家内にナショナリズムの爆発力を蓄積してしまうことであります。平和のため、だからこそ、いつになく強く相手国に主張するべきです。すでに「ことがおこってしまった」のだからもはや相手の問題じゃぁない、こちら我が国の問題です(『賽は投げられた』)。
国民感情が暴走しないうちに、現民主党政権・政府には適切な外交的対応をするように、心から強く強くお願い申しあげます!!!!





※上記本文とは関係ありませんが、僕が掲げる政策の中で、サイバー自衛隊というのがあります。
(http://nakagawakoji.jp/hokokukai.html)2-B参照
 これに関連した技術で、1年くらい前でしたでしょうか、大変興味深いサイバー空間の「見える化」にチャレンジしたダイダロスというシステムが開発されました。
5e3dd2dd-s.jpg
これを僕も着目してましたが、紹介動画がありましたので、ぜひ参考にしてみてください。これはまだ簡単なサイバー空間での情報の流れの可視化ですが、サイバー戦争のイメージが伝わりやすいと思います。



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2012-08-11 11:31:41
エコエコ甘栗 パート2
(・・・パート1からの続き)

 そこで、僕は今回第三の方法「インターネット切符販売はどんなもんだろう?」ということで試して見ることにしました。
まずは、鉄道部のHP(12306.com)にアクセス。初回登録を済ませ、外国人の身分証明証であるパスポート番号を入力するところまではよいのですが、外国で発行されたクレジットカードの決済ができませんので、中国内でのデビットカードを使用します(日本のインターネットバンキングシステムに比べて、この手続がまた非常に煩雑です。)ネット上でチケットの決済が終わり(Eチケット番号が発行されます)、当日駅についてみると、インターネット予約専用自動チケット受取り機があります。以上がネット切符購入の簡単な流れです。

 乗車当日、これは、並ばなくてスムースだったなぁとおもいながら、駅の切符自動受取り機にむかいました。すると!!切符の受け取りに必要なものは「Eチケット番号」だけでなく、身分証明証のICカードが必要と機械に表示されています。このICカードというのは、中国国籍の方であればもっている、日本の「住基カード」のようなものです。しかし、僕は外国人でありますから、この「中国版住基カード」をもっておりません。(切符の購入時の身分証明証はパスポートでありました。)
 結局、僕はその自動受取り機では受け取れない、ということが判明し、窓口の長蛇の列にならぶことになったのでした・・・・。ネット購入の意味が全く無い、むしろネットでの操作が煩雑で時間をロスしただけ。


 教訓:中国での電車切符購入は、窓口販売に限る。とくに、外国人のわれわれにとっては、インターネット決済も煩雑な手続きをふむことになり、また決済が終わった後も、結局「駅にて自動発券機で受け取れない」ということ。すでに決済済み切符が長蛇の列で購入できない可能性も高いが、もちろん(!)駅での丁寧な対処法の説明などは一切なし、妥協無く厳しい。絶望的なほどに外国人ユーザーフレンドリーでない。


 そして僕は乗車直前になんとか、ギリギリで切符が手に入り(切符購入行列に45分以上並ぶ破目になった)、「和諧号」と名のついた電車にのることになりました。この名前、面白いですね。「和諧」とは中国政府(特に胡錦濤国家主席が誕生してから)が提唱しだした概念で、「和諧社会」という形で用いられます。

Wikiによれば、「和諧社会とは、中国共産党が2004年に発表した各階層間で調和の取れた社会を目指すというスローガンのことである。~経緯:中国は改革開放政策によって、官僚や党員の腐敗、階層間・地域間の格差の拡大、環境汚染が深刻化している。そのため、和諧社会というスローガンを打ち出すことによって社会不安を抑える狙いがあると考えられている。
また、鄧小平の進めた改革開放を止め、毛沢東が考えていた共産主義に戻ることはもはや共産党指導部でも不可能な状況であり、改革開放の負の側面を是正するために、官僚出身の胡錦濤を中心に政府主導による所得再分配に奮起をうながすスローガンでもある。つまり、民衆の不満をそらすためだけのスローガンではなく共産党指導部にも向けられたスローガンでもある。」

 とのことであります。ここで、僕の乗る「和諧号」とのギャップが興味深くはありませんか?名前は「和諧号」と標榜しているものの、座席はしっかりと、「特等席・一等席・二等席・立ち乗り席」というまさに資本主義的階級闘争(?)があるわけです。さすが、共産主義的看板の中で徹底的な資本主義(自由競争)を推進してきた、「オクニガラ」であります(苦笑)。
 名前は名前、実態は実態と。


 当初、僕は立席だと疲れるし、二等席くらいがちょうどいいんじゃないかなぁと思っていたのですが、二等と一等の価格差が20元くらいでしたので、一等席を予約しようとしました。しかし、初回登録やカード決済やらなんやらで手こずっているうちに残り座席数が完売してしまい、のこるは「特等席」か「立ち乗り席」だけになってしまいました。そんなわけで、プラス数十元をだして、今回は「特等席」を確保したという経緯があります。

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↑二等席の様子。そんなに悪い感じではない。座席も日本の新幹線普通席よりもちょっと狭いくらい。


 僕がのった「特等席」は、日本で言えば「グリーン車」か、最近の東北新幹線「グランクラス」みたいなものでありますが、これが、まーったくもってひどい。価格的には「二等席」の2倍程度しているのに、サービスどころか座席の快適性も「二等席」とほとんどなにもかわらないんです。全車両の内、10座席しかないレアな席ではありますが、むしろせまい個室に押し込められていて「一等席」より窮屈な感じがするような気がしました。

33332012_07_20_08_01_52.jpg
↑二等席と同じ車両内に特等席が個室で区切られている。別等級席と車両が同じなので、プレミアム感は一切ない。しかも管理が厳重でないので、ふらっと「二等席」の乗客が入ってくる。

4442012_07_20_08_03_08.jpg
↑特等席。隣の見知らぬ殿方をパシャリ。二等席と横幅がそれほど変わらないように思われ。リクライニングもそれほどできるわけではない。


 以下、妄想的無駄話。
この待遇に不満を思い、僕が「何か・誰か」に文句をいったところで、今度はその「何か・誰か」がロジックを形而上的な原点にもどして、「外国人が何を言う、価格差はあれども待遇が変わらないことが和諧なのだ!」と言われ、僕がさらに反論で、「おいおい、お金だけ先にとっておいて、ここだけ社会主義的正論を持ち出すのかいな。さすが共産主義を標榜しながら資本主義の美味しい汁を吸い、挙句、対外的には取引が終わった後に、共産主義のロジックで経済利得を接収かよ。」的なことがおこりそうですので、僕は苦虫を噛み潰したような顔をしながら、「特等席」におとなしく座っておりましたとさ。(と、以上は完全なる妄想劇ですので、冗談ですヨ(^_^;))


 結論:「和諧号」では、外国人はおとなしく「和諧」に従うべし。できれば安い席に。もし高い席しかなくてコスパが悪く、無駄に価格が高くても、通行料と思い我慢すべし。



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2012-08-08 18:44:36
エコエコ甘栗 パート1
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 先日、天津市にあるエコシティに合作提案をする機会がありました。中国ではエコシティ(中国名:生態園)という名前の区画があるのですが、日本風に解釈すれば、「環境に配慮した建築材料や技術を導入したハードインフラを都市計画の基本とした工業団地および住宅区画隣接の行政特区」ということができるとおもいます。中国内ではエコシティと同義語で、バイオパーク(bio-park)、エコ基地、なども使われているようです。
 行政特区と表現しましたが、その管轄は市レベル・省レベル・国家レベルなど様々であります。そして、この天津エコシティは、唯一の国家レベル行政特区ということです。(温家宝首相肝入!)

 現況から言えば、この天津エコシティ、数年のランニングが経過し、当初よりハードインフラ・技術はそこそこ良い物が導入されているのですが、いろいろな面で、企業誘致やら、住宅区画設計、生活圏のライフスタイル提供などの包括的な計画が「あまあま」であり、また意思決定メカニズムは非常に「官僚的」です。
 「国家級」の行政特区なので、その「官僚的」度合がきわめて強く、例えば、1,天から降ってくる予算が潤沢ということと、2,企画設計者・誘致担当者などなどが理想論をふりかざし、実質的な結果をだそうと努力していないこと(現場担当者個人レベルに対するインセンティブ設計がうまく機能していない)、3、外部からの政策提言をきくことができないこと(最終意思決定が、政府の上層部なので。現場担当者からすれば失点主義に恐れている)などなど、問題が山積みです。
 その結果として、エコシティ担当者の彼らにいわせれば「計画は順調に継続中、これまでは助走期間。」ということであり、客観的に僕が包括的な経営を判断すれば「失敗!」とおもいます。

 とはいうものの、補足しておけば、まだ設備は建築後数年のものが多く、陳腐化していないので、挽回のチャンスはありますが、はたして「官僚的」な部分がどれだけ改善されるのかということが起死回生の鍵でしょうね。



と、いろいろと書き連ねておきながら、今日書きたかったのは、「天津エコシティ、もっと頑張らなきゃ!」ということではなく、もっと軽い雑記です。
 天津にいくまでにのった北京―天津間の特急電車「和諧号」のお話です。

11112012_07_20_08_00_49.jpg

今回僕が乗車したのは、北京天津間を30分程度でつなぐ特急電車でありまして、北京南駅からでています。今回初めて、僕はインターネットで切符を予約して購入してみました。

中国では、電車の切符購入にも「公的な身分証明証」が必要でありまして、日本のように自動券売機で自販機でジュースを購入するようにピピっと簡単にかえるようになっていません。ですから、ターミナル駅のなかにある中国版「みどりの窓口」はいつでも長蛇の列で、切符を購入する人がならぶことになるわけです(地方都市のみどりの窓口でさえ長蛇の列)。
もう一つの方法が、まちなかにある、「みどりの窓口まちかど出張所」で買う方法です。一般的には、この後者のほうが並ぶ時間もすくなく便利と言えましょう(というよりも、駅で当日の切符を買う方法ですと、長蛇の列で数十分またされることも日常茶飯事なので、乗りたい電車に間に合わないというリスクが高いです。)


(・・・パート2へ続く)


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