2009-09-09 00:02:06
ブログプレゼントコーナーのお知らせ
toolbox_top_banner.jpg

 ブログをごらんの皆さんに何かしらのお礼をということを計画していましたが、ようやく「もの」が出来上がりました。不良品などの検品のため、実際の仕上がりをみてから公表しようと思っており、さらに海外発注先工場とのコミュニケーショントラブルなどの関係で、予定よりやや遅れてしまいました。

 ここに満を持して、発表させていただきたいと思います。
こちらのブログの右側に新しく「中川コージの輝く道具箱。」というバナーを張らせていただきましたので、そちらから読者プレゼント応募ページを参照してくださいね。
http://kozi.jp/toolbox.html

| comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
2009-09-08 00:56:48
やんわり卵ハダ
 原材料Aと原材料Bという2つのものから、それぞれ異なる2つの製品甲と製品乙を独立的に生産すれば、原材料在庫の管理については、AとBそれぞれに対して注力しなければなりませんね。

 もしも、製品甲と製品乙の機能について関連性があるとするのであれば、つまり、改良型製品甲は製品乙の機能を代替できたり、改良型製品乙が製品甲の機能を代替できるのだとすれば、改良型を生産することにより、その研究開発コストやマーケットにそれを熟知してもらうコストの投下は初期投資となりますが、JIT(Just in time)等を採用しないするにかかわらず総合的な在庫管理のコスト(inventory cost)が下がることは明らかです。



 という経営学入門のような文章(能書きともいいます。)からスタートしましたが、実はこのロジックから、ただ単に最近買った商品レビューをしたかっただけです。この商品の使い勝手がとてもよく、コロンブスの卵的発想でありましたから、軽い衝撃をうけたものです。
 まずは、この商品写真をみて、みなさんこれは何だと思いますか。

WS000005.JPG


カラーバリエーション豊富ですよね。日本製です。

実はこれ、「アイコレクション ペーパーボット」というのですが(なんか名前がぱっとしませんが)、トイレットペーパーをティッシュペーパーとして使える機能性インテリアなんです。なにがすごいって、ティッシュペーパーがおしゃれにデスクトップにおけるところですよね。
前々からティッシュとトイレットペーパーって同じような紙質にもかかわらず、別々に購入し、そして在庫管理しなければならず、モノグサな僕はどちらかを切らしてしまったりして、困ることが多々ありました。そんなときに、これと出会って画期的だなと思ったわけです。なにしろ、トイレットペーパーの在庫管理だけで、ティッシュの役割をしてしまうことができます。さらに、僕の書斎は、比較的落ち着いた色を貴重にしていて、いままでティッシュペーパーをボックスに入れて、このボックスをデスクトップにおいていましたが(トイレットペーパーをむき出しのまま直接デスクトップにおくわけにはいきません)、むしろこのペーパーボットのほうが、形が球形というデザインもデスクトップにおくのにとてもいい感じです(僕はチョコカラーを購入)。
使い方はこんな感じです(非常に簡単)。


WS000006.JPG

さらに、これに、RENOVAのトイレットペーパー(http://renova.5101.cc/)(カラーバリエーションのあるトイレットペーパー)を使えば、より完璧なのでしょうが、先の在庫管理コストを僕は気にしますから、ノーマルのどこにでも売っているホワイトトイレットペーパーを使用しています。


renova_all.jpg


 こういった単純なものは、発明というようなものでもなく、これまでにもあったのだと思いますが、これだけカラーバリエーションがあって、質感がよく、そして価格も手ごろというのは、非常にすぐれた商品といえます。しかしながら、マーケティングにコストをかけていないようで、PRが弱いことは否めません。
 もう少し、うまいメディアの使用やチャネルの多様化を検討したら、一家に一個というほど、潜在的需要はあるのではないかなと思いました。



 ティッシュペーパーの在庫管理から開放されて、トイレットペーパーの管理だけになりました。満足満足です。


-----------------------------------------------------------



Thank you !:この記事閲覧しましたら下記、右か左のバナーのクリックをお願いします。1日1クリック。もし可能であれば、両方のクリックがありがたいと思います。by 中川コージ

人気ブログランキングへにほんブログ村 経営ブログへ

※上の2つのバナーは関連した情報ランキングへのリンクです。
クリックしていただけると、ランキングが上がりブログを見ていただける方が増えるそうです。現在2つのランキングに参加いたしております。いずれかでも構いませんのでクリックお願いいたします。

-----------------------------------------------------------
著作権等ご注意詳細はコチラ(リンク先下部参照)
-----------------------------------------------------------
| comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
2009-09-04 10:24:25
「いいひと」への投票の惨劇

pigmed.jpg


先の総選挙特集ということで、このブログでもすこし社会政策に関する話題を多くしています。

経済をみるためには、必ず政治の状況をみなければなりませんから、この両者の観点はあらゆる分析に必須の要素です(時折、もう一方の分野については、論拠があまい分析を、文章なり発言などでされている方がいらっしゃいますが、それはかなり誤った理論に陥りやすいと思います。確かに経済中心(とくにマーケットベース)の仕事に従事されていると、政治に無関心になりますし、政治中心の仕事に従事されていると経済は矮小化されたひとつの事象になりがちですが、僕は経済と政治は最も重視されるべき2大社会生産活動と捉えています。)



今の僕のテーマとしては、政策立案機関と政権担当機関を適切に社会に配置することを構想しています。この「政策」と「政権」という2軸の観点から捉えますと、たとえば、中国は名実ともに一致して共産党が担当しています。日本では、名目上一致して国会(政府与党・政治家)が担当していますが、実際には、政権は国会にあるものの、政策は行政執行機関たる「霞ヶ関」にゆだねられていることが特徴付けられると思います。
いま、日本の各政党が「政策」を再度、政治家の手の中に戻すことを是として訴えかけていますが、果たしてそれが最適な解といえるでしょうか。もし、現状の社会組織、機関、パワーバランス、相対構造を検討するならば、長期的な視野や情報の蓄積が行える恒常的機関たる霞ヶ関がその「政策」を持っていたほうが、はるかに社会厚生上プラスであると思います。もちろん、ここには、官僚制の弊害というみなさんもご存知の多くの問題が生じることになりますが、それでも、(+10)+(-5)=5のほうが、(+3)+(-1)=2よりも相対的に良い状況であるというロジックから、僕は霞ヶ関委託がよい方策とおもいます。

しかしながら、僕がここで検討しているのは、「国家戦略」です。つまり、既存のルールを変化させる方策であります。それは、「永田町」と「霞ヶ関」ではないもうひとつの機軸を作ることです。政権は、コレまで通り市民の代表である「永田町」がひきうけるべきであると民主主義の観点から想定します。また、「霞ヶ関」その結果を踏まえて、行政執行に卓越することが期待されます。一方で、その「もうひとつ」は「政策」を主に担当しますが、これは、「永田町」に従属しますから、国会ひいては市民に権力は委ねられ、暴走はありません。
より、簡単に言いますと、「永田町」が行政執行機関たる「霞ヶ関」ではなく、政策立案専門機関であるブレインを利用できるようにしようという構想です。



市民の代表である政治家が政策を立案することはきわめて困難です。市民は情動的で短期的な感覚に身をゆだねているからです。その投票行動も不安定極まりないものになります。つまり、政治家の政策立案能力は構造的に担保されていない常態であります。
かといって、僕は民主主義はそれなりに正しいシステムであると思っていますから、市民のもとに最終的な国家権力がある状態でなければならない。であるからこそ、これまで官僚機構にそれを頼ってきたわけですが、「行政」を担当し、さらに「政策立案」までもダブルでひとつの機構がもつことは、権力の増大をうむことになってしまいました(決して官僚機構、官僚の問題ではなく、社会構造上の問題であります。)。



こうした、「政権」「政策」「行政執行」というかたちの分割ができると、、、考えただけで、スマートな日本の国家像がうかんできますね。ふふ。


-----------------------------------------------------------



Thank you !:この記事閲覧しましたら下記、右か左のバナーのクリックをお願いします。1日1クリック。もし可能であれば、両方のクリックがありがたいと思います。by 中川コージ

人気ブログランキングへにほんブログ村 経営ブログへ

※上の2つのバナーは関連した情報ランキングへのリンクです。
クリックしていただけると、ランキングが上がりブログを見ていただける方が増えるそうです。現在2つのランキングに参加いたしております。いずれかでも構いませんのでクリックお願いいたします。

-----------------------------------------------------------
著作権等ご注意詳細はコチラ(リンク先下部参照)
-----------------------------------------------------------
| comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
2009-09-03 09:49:54
宦官たちの秋

stp059.jpg


 前々回のブログの関連でもありますが、日本とは対極的に中国の「政治」と「経済」の一体ぶりには、却って批判が強まることもあります。これは、中国の「政治」が「経済」にダイレクトに影響する官僚と政治家の一致の構造(名目上はわかれていますが、実質的に一致という広く知られた事実として)によりますね。
 また中国は民主主義を採用していませんから、選挙というものは日本のそれとはまったく異なることは皆さんご存知の通りです(われわれ日本人が内政干渉的にそれをとやかく言うことは意味がありませんし、実際に国家の主義は当該国のより草の根レベルの事情にあわせたものであるということもできますから、ここでは、マクロ的議論に終始したような主義の良し悪しについて書きません。民主的共産主義、共産的民主主義などという側面もあり主義の定義はもはや意味がないかもしれません。)。中国の事実としては、当然ながら官僚と政治家は同じ組織機構にいるといってもいいと思います。
 そうなりますと、ここでは、官僚主導や政治家主導の政策がどちらがよいというような議論はでてきませんね。また、法案成立プロセスについても、大きな組織権力「内部」で行われるため、「内部」での議論はあるかもしれませんが、別の権力組織とのパワーバランスにおいて議論はありません。
 つまり、これは、中国の「政治」と「経済」は密接であることにほかなりませんから、中国の政局は市場に大きなインパクトをもちます(現在ほど中国が世界経済に生産においても金融においても影響力をもつと、中国内だけでなく世界経済に対しての大きなインパクトといえます)。
 もし、日本の政権交代のようなことが中国の政権において、「噂」のレベルでさえひろまったら、世界の市場は乱高下するでしょうね(いまのところ、それはありえなそうですが)。



 僕の考えとしては、「政治」と「経済」の距離について、近いほど国家運営として強力でいいのですが、あまりにそれが強固であると、エリートコントロールとなり、密室的政治となり、権力集中と汚職、権力者の私益志向になりかねません(現に中国は汚職の払拭に相当のコストをかけています。)。もしうまく考えられるならば、国民にひらかれていて、それでこうした距離が近く、「政治」と「経済」の関係が社会モデル**としてあるかもしれませんね。

**注釈:僕は、この距離問題において、非常に近いが密室的政治となりやすい中国と、非常に遠く国家舵取りがうまくいかない日本という、世界でも中間値から離れた両国をじっくりみているので、なにかしらモデルができないかとこれまでずっと研究の対象としていましたが、すこしだけ可能性のあるフレームワーク(もちろん、もしそれを社会実験とするならば日本においての施策です。)ができそうになってきました。このフレームワークは、実際に展開してみたいので、ここで発表できないのが歯がゆいところですが(競争原理のため情報の流出により失敗を招く可能性があります)、実際に稼動したら、すこしだけ、日本の「政治」と「経済」の距離が近くなるかもしれません。




アメリカにはアメリカ型の、イギリスにはイギリス型の、フランスにはフランス型の、中国には中国型の政治と経済の距離、そして政治の形があります。日本は、ある特定のいくつかの国だけを「過去の憧れ」だけで模倣していいのでしょうか。
さて、そろそろ何か楽しいことを起こしてみたくなりました。


-----------------------------------------------------------



Thank you !:この記事閲覧しましたら下記、右か左のバナーのクリックをお願いします。1日1クリック。もし可能であれば、両方のクリックがありがたいと思います。by 中川コージ

人気ブログランキングへにほんブログ村 経営ブログへ

※上の2つのバナーは関連した情報ランキングへのリンクです。
クリックしていただけると、ランキングが上がりブログを見ていただける方が増えるそうです。現在2つのランキングに参加いたしております。いずれかでも構いませんのでクリックお願いいたします。

-----------------------------------------------------------
著作権等ご注意詳細はコチラ(リンク先下部参照)
-----------------------------------------------------------
| comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
2009-09-02 09:16:49
鏡の国の天狗

Through_the_Looking_Glass__by_Sugarock99.jpg


 鳩山政権発足に向けて動き出しましたね。

今回の総選挙では、全国的に僕のぜひ当選するべきと思った方が落選したり、またこの方の素質は政治家としてふさわしくないと思った方が当選したりと、非常に予測の立ちにくいものでした。民主党の中に政治家として大変優れた方がいらっしゃると思いますが、それでもやはり、霞ヶ関に根が張れていない組織にとっては、その調整メカニズムの醸成にすら時間を要することになり、「予想外」という勝手な国民意識によって、これから批判の嵐をうけることになるでしょうね。

いずれにしても、衆院総選挙において小選挙区比例代表並列制を導入し、これだけの、市民の「ぶれ」が目立つ選挙情勢になるということが証明されてしまいましたので、今後は、僕の政治活動においてもこうした状況を意識しなければならない、つまり、環境変数としてより積極的にこの「ぶれ」を組み込んでいかなければならないと思います。

 とりわけ、選挙というものだけにフォーカスした場合、これまで、組織票を第一義、浮動票を第二義として目指してきた選挙は通用しないことになりますね。もはや、組織票に対するコストよりも、浮動票に対してコストをかけるほうがパフォーマンスが高いということになりそうです。地上戦から空中戦へ。制空権をとったところが勝利するようというような感じでしょうか。もし、抽象的に僕の戦略を多少暴露するとするのであれば、それは、地上戦の傭兵提供機関として代表的な医師会等をあげるとするのであれば、主戦場が空中になったために、「僕らの組織」が空中戦のミサイル・航空戦闘提供機関として活動力を持っていくことになると思います。
 それは、傭兵が主に「数」によって攻撃力を示すのに対し、戦闘機は主に「性能」によって攻撃力を示します。少し現実におとしこんだ言葉で言うならば、「何票を抱えた母体だから・・・」ではなく、僕らは「こうしたムードを作れる団体だから・・・」という組織を作っていくことが、ひとつの政治活動であり、また政治家を輩出できる機関となることと捉えています。当然に、実体のない偽りのムードではなく、本物のムードを目指していくことは、言わずもがなですが。



僕が戦略専門家として現政権に少し意見をするならば、ひとつの見方として、「戦略とは計画とはまったく異なるものです。既存のルールで戦うことを前提とした計画に対し、戦略はルールそのものをつくり、そのルールで絶対的な勝利をおさめることです。」

 僕らの「勉強会(http://kozi.jp/のトップページからリンク)」は支持政党をもちませんが、鳩山政権よりも前に「戦略局」を提唱して来た自信があります(笑)ので、各所でパブリシティの機会を増やしていくようにします。

間違いなく政局のkey issueとなるであろう安保問題が「計画」レベルなのか「戦略」レベルなのか、僕の手元にいくつか方策を持っている中で、現政権がどのようなアンサーを出してくるのか見ものです。

-----------------------------------------------------------



Thank you !:この記事閲覧しましたら下記、右か左のバナーのクリックをお願いします。1日1クリック。もし可能であれば、両方のクリックがありがたいと思います。by 中川コージ

人気ブログランキングへにほんブログ村 経営ブログへ

※上の2つのバナーは関連した情報ランキングへのリンクです。
クリックしていただけると、ランキングが上がりブログを見ていただける方が増えるそうです。現在2つのランキングに参加いたしております。いずれかでも構いませんのでクリックお願いいたします。

-----------------------------------------------------------
著作権等ご注意詳細はコチラ(リンク先下部参照)
-----------------------------------------------------------
| comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73