2009-09-20 17:40:48
ロータスのキャラメルビスケット
 コーヒーブレイク(ティーブレイクよりもGoogle力が高かったので、コーヒーまたはティーをともにする休憩時間ですが、コーヒーブレイクということにしましょう)は、ビジネスの会議でも研究の論文執筆でも必須ですよね(僕にとっては、とても大事なことです(笑。)。あとどれくらいで一区切りしようという感覚があるとむしろ集中できるのではないでしょうか。
 せっかくの個人ブログですから、リアルタイム的に、いま目の前でまさに食べたり、飲んだりしているものをコーヒーブレイクとして「とても簡単に」紹介してみたいと思います。



 今回は、そんな「オチャウケ」のご紹介第一回目としまして、簡単に手に入って、値段も手ごろなこちらをご紹介です。都内の輸入食材を扱っているスーパーでもよく見かけますから、ご存知の方もおおいのではないでしょうか。

LotusのCaramelised Biscuitsです。(http://www.lotusbakeries.com/frontoffice/basepage.aspx?control=speculoos)
個別包装タイプとバルクタイプがありますが、個別包装タイプにこそ、このLotusの魅力があると思います。

lotus-caramel.jpg

 なにがいいかというと、消しゴムサイズの極小ボディーにもかかわらず、味がものすごい濃厚であることです。ちょっとくだいて、ひとかけらだけ口に含んでも、そのキャラメルの苦味と砂糖の直接的な甘さが舌に響き渡ります。僕はこれをちびちびと食べて、その合間に、Strong Teaを飲むのが好きですね。

 そにれ、この「洋物・オールドテイスト」満載なパッケージがとてもいい雰囲気です。ケーキのようにパクッとたべるのもいいですけど、お皿を出したり、フォークをだしたしせずに、さらに個別包装なので手軽にちょっと食べられるのがうれしいです。
国産の量産品ビスケットとは一線を画した舶来っぽい味も僕は好みですね。お試しあれ!

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2009-09-19 16:40:22
今日の敵は明日のお友達

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 近年、日本でも家庭用パソコンで使用する周辺機器のインクジェットプリンタ用のインクとして、純正品ではなくリサイクルインクと呼ばれるものが一般的に認知されるようになりましたね(海外では日本よりも早くリサイクルインクが出回っていました)。
リサイクルインクとは、大手プリンタメーカーの純正品よりも、数割程度安く販売されている、サードパーティー製の消耗品インクです。カートリッジを純正品のものを使用しその中のインクを詰め替えたものが多く出回っています。

これらのリサイクルインクが市場に出るまでは、プリンタメーカーにとって純正品インクの販売利益は、プリンタ事業の中でも中核となる利益源泉だったわけですが(つまり、原価率から言って粗利益が相当あるということになります。)、リサイクルインクの法的な正当性の判決により(確かこの件に関するいくつかの法廷闘争がありましたね)、市場には適法にリサイクルインクが出回るようになり、ついには、純正品のマーケットシェアは落ち込むという結果を生み出しました。

この一巡の事象は、プリンタメーカーにとっては、相当に手痛い状況となり、消費者にとっては、プリンタ使用のコストパフォーマンスの大幅な向上となりました。

ここで考えたいのは、この適正な規制です。

事実大手のパーソナル向けプリンタは、大手の複合電器メーカーの一事業部や直接支配子会社によって製造されています。たとえば(正式な企業名は割愛します)、CANON、EPSON、HP、LEXMARK、Brotherといったブランドは、マーケットでもお馴染みの印象があるとおもいますが、そのうちCANON、EPSON、HPは複合電器メーカー(光学機器)です。また、LEXMARKは元IBMのプリンタ事業部、そしてBrotherはちょっと特殊でミシンメーカーからの転身ですが事業利益の75%近くがプリンタ関連によるものですので、主要事業はプリンタと考えもいいでしょう。
こうした競争の中でリサイクルインクの市場浸透によりシェア構造にどのように変化があるのか興味深いところとなります。つまり、事業利益全体の一部としてのプリンタ事業を営む企業群Aと、事業利益のほとんどをプリンタ事業が貢献する企業群Bについて比較といえばわかりやすいでしょうか。
電子機器としての制御の必要なプリンタ本体についての技術革新は必ず必要なものですし、発展の余地はあると思いますが、インクそのもの(カートリッジについている小さな機器も含まずインクそれ自体です)の技術については、あまり発展がないように思われます(EPSONの「つよいんく」などもありますが、従来インクの品質のリサイクルインクとあえて「つよいんく」という純正品を選ぶコスト差をうけいれるだけの品質差が必要なシチュエーションはどれだけあるでしょうか、という問題です。)。つまり、消費者からすると、企業のマーケティング戦術を別にすれば、すでに、リサイクルインクレベルの品質で十分に家庭内で満足する品質に達しているのではないかと僕は予測します。

そうした前提にたつのであれば、消費者は、リサイクルインクが市場にあれば、リサイクルインクの価格競争力の強さに圧倒されることは当然であるといえます(現に大手プリンタメーカーも小手先のマーケティングだけでインク市場を取り返せると想定していないはずです)。今の市場はこの段階ですね。

さて、次のフェーズに移るとしましょう。つまり、プリンタ業界の抵抗にもかかわらず、市場にリサイクルインクが今よりも強く浸透することになったとします。このときに企業群Aと企業群Bはどちらが脆弱でしょうか。これは明らかに、全社利益に対するプリンタ事業依存割合の大きい企業群Bであって、さらにその企業群Bの中でも、マーケットポジションとして、「プリンタの機器としての性能」を強みにしてこなかったメーカーであるといえます。
経営学の古典としてのポーターによる分類をすれば、企業群Bのうちさらに、差別化戦略を選択しなかったメーカーがもっとも厳しいポジションにたたされることになるでしょうね。
(と、ここまでのお話は、当たり前すぎてあまり面白くない議論ですね。企業も当然ここまでは簡単に分析しているでしょうから、それを打開できないのは、別の理由があるというだけの話です。戦略としてはこの次の未来を描くのが面白い作業といえます。)



僕がここで面白いアイディアを考えるならば、Alliance(Joint Ventureなども含む)の議論が出ると思います。新興のリサイクルインクメーカーでのインク市場での強みは圧倒的ですから、純正インクメーカーはある程度まとまりがでてきたところで(強いリサイクルインクメーカーが判明してきたところで)そこと提携してしまうという手法があるのではないかと思います。そして、消費者に対しては、高級ラインナップの純正品と、低価格ラインナップのリサイクルインクを選択できるように、販売チャネルを統合化してしまい、純正メーカー対リサイクルインクメーカーの市場構造を、価格レンジのある協調ブランド連合対その他という市場構造にもっていってしまうという戦術もあるのではないでしょうか。もちろん、このAllianceには、equity basedか non-equity basedのどちらでもいいとは思いますが、いずれにしても、市場のゲームのルールを変化させる、ちょうど面白い時期にきていると僕は考えます。
イニシアチブをとるのは、どのメーカー(新グループ)か。非常に興味深い構造になってきましたね。ふふふ。



今日は、プリンタの調子がわるかったので、そんなことを考えながらクリーニングの作業をしています。

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2009-09-18 11:28:49
ナチュラルキッス

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 またひとつ好きな香りが増えました。伊勢丹新宿本店で購入したのですが、このAROMA THERAPEUTICS LONDON(http://www.aromatherapeutics.jp/)というブランドのものなのですが、僕にはかなりこのブランドの香りがあっているようです。
 販売員の方いわく、アロマはそれぞれの個人ごとに気に入る香りは相当に違うようで、さらにいえば、毎日の気候や光量の変化などの影響もうけるため、同一人物が一日のうちでも時間によって「よい」と感じる香りは異なるようですね。

主にアロマ、化粧品、医薬品等身体に作用する物質に対して、僕のカテゴリーでは、科学系(香りの部分を科学的に抽出したもの)と自然系(ある香りの部分を強く感じさせるためにいろいろと自然物質からの配合をしたもの)の減算タイプと加算タイプにわけて考えています(プロのかたからいえば、まったくもって意味の無いカテゴライズかもしれませんが)。医薬品でいえば、西洋薬が科学系で、漢方薬が自然系ということになるでしょうか。
 アロマでも、科学系、つまり多くのブランドから出されているパフュームはこれにあたるわけですが、これはこれで、ピンポイントで香りがたって好きなものでもあります。しかし、自然系のゆるやかな香りは、本当にやわらかく癒される心地がありますね。自然系はパフュームとしては、パワー不足(持続性など)だなと思うこともありますから、外に香りをアクセサリーとしてつけていくものは科学系、やんわりと自分で楽しみたい香りについては自然系をつかうことにしています。価格面では、科学系のほうが断然に安くなっていますね

 そんななかで、AROMA THERAPEUTICSは自然系でありますから、多少コストパフォーマンスはよくないものの、なにしろ科学系にはない、穏やかではあるのですが、それでいて、ゆるやかに強いパンチが効いていると思います。すっと鼻腔から体のなかにやんわりと入ってきてくれます。
 さらに、AROMA THERAPEUTICSというブランドがいいのは、開発された方が、「トラベル」をすることを前提に商品が開発されているという機能性にもあります。飛行機にもちこんでも大丈夫なサイズであったり、トラベル用のスパグッズがあったりと、面白い商品がならんでいます。「機内でゆったりと眠るための香り」というのもありますが、これもとても面白いコンセプトですよね。

 日本では、総代理店のようなかたちで営業されていますが、まだ多くの小売に流通するというところではないようです。もちろん、この価格帯では、大量販売ということよりも、プレミアム価格帯ですから、大手百貨店の一部に陳列されるというのが正当な形であると思いますが。
 いずれにしても、このブランドは、自然系でありながら、機能性も兼ねているという数少ないブランドですので、このブログをごらんのみなさんも、ぜひ贅沢な香りを楽しみたいときに試してみてください。僕も作業をしていてすこし疲れたときに、腕にシュッとかけて仕事をします(脳が刺激されて効率があがるような気がします!)。自分の置かれている状況(起床したて、午後のくつろぎ、仕事中のリフレッシュ、夜のゆったり、就寝などなど)に応じて生活が豊かにすこし豊かになるとおもいますよ。

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2009-09-15 14:34:32
巨大なガラパゴス化はもはやガラパゴスに非ず。 パート2
tplink.gif

 
 前回からの続きとなりますが、マザーボード以外ですと、CPU、メモリ、ハードディスクなどの主要パーツは、海外の一般的な市場のシェア構造と変わりませんから、これといって注目しておく必要も無いかなと思います(単純にたとえば日本市場をサンプルとして観察するのと同様に世界網羅的な市場強弱で競争の優劣が決着します。)
その一方で、周辺機器についていえば、これは多くの国でまだ世界的寡占状態となっておらず、当該国のオリジナルブランドが市場競争力を持っていたりしますね。中国では、TP-LINK(非上場:http://www.tp-link.com/)をはずせないと思います。日本で言えばBUFFALO(株式会社バッファロー:資本金3億2千万円:非上場:http://buffalo.jp/)のようなLAN関係の機器に強いブランドです。TP-LINKは日本の大手電器メーカーも含め海外の電器メーカーのOEMなども行っており、中国内で高品質の製品を購入する場合このブランドのものを購入しておけば間違いないといわれます。
実際に僕も自由市場では、低級ブランドから高級ブランド(とはいっても日本の同程度の製品よりも価格は低めです)のTP-LINKまでいろいろ試してみたことがありますが、低級ブランドの初期不良はものすごい確立でおきますが、TP-LINKではハズレたことはありません。この低級ブランドの初期不良というのも明らかに基盤の設計関係のミスも多く、どうしてこれを製品として売れるのか理解できないようなものもたくさんあります。価格レンジとしては、低級ブランドの価格を1に対してTP-LINKは3から5倍の価格となります。

TP-LINKはこうした周辺機器分野(今の位置づけは、SOHO networkingという業界というカテゴリーですが、この世界的上位シェアは専門メーカーではなく、LenovoやHP等のより範囲の広い製品ラインナップをもつ企業が占めています。コンピューター関連は業界カテゴリー区分がわかりにくいのも分析をしにくくしている原因です。多種製品ラインナップを1社でおこなうほどコンピューター関連市場はもはや小さくないでしょう。)において、中国内トップシェアで、2008年には、全社売上が319,000,000米ドル、35%の利益が海外市場からの貢献によるものということです。また、僕が大変健全だと思うのは、研究開発投資が対売上高で8%水準ということで、これは中国の平均(詳細なデータはありませんが、一般的に)よりもかなり高いものといえます。
もしTP-LINKがさらに積極的に世界進出し(OEMのようなライセンシングではなく自社ブランドとして)、各国で市場を削り取り、世界初の周辺機器での寡占状態をつくるメーカーになるとしたら、注目しておくべき企業となるかもしれませんね。

 それから、ついでのお話となりますが、パソコン電源についても、過当競争かと思うほどの小企業がメーカーとして参入しています。僕自身がためしたことがあるメーカーが限られたものとなり、また小企業なので企業情報開示もあまりしておりませんので、ここでレビュー&企業観察をするのを控えますが、かなり、良い性能で価格を抑えることができているメーカーがいくつかありました。こういった小さなパーツメーカーから、世界市場で競争優位をもつような、かつて日本のトヨタ系列であったデンソーのような成功例がでてくるような気がしてなりません。

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2009-09-13 13:04:18
巨大なガラパゴス化はもはやガラパゴスに非ず。 パート1

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 先日、中国にてタワー型でパソコンを自作しました。

僕は、パソコンを新規購入する場合、日本ですと細やかなカスタマイズがインターネット専売店舗でもできる上に、配送も速やか、ネット決済も安心ということで、インターネットで注文します、そしてそれが届き次第、すこしカスタマイズするということにしています。これですと、初期不具合からの時間損失も避けられますし、総額では同程度性能の機種をゼロから自作するよりも安かったりします(10年以上前は、完全自作のほうが安かったのですけれどもね)。

 小売店(自由市場)で細かくパーツをみるとその多くが日本でも知られたメーカーです。たとえばマザーボードでは、ASUS(華碩計算機股份有限公司:証券コード:2357,tw:http://www.asus.com/)やGIGABYTE(技嘉科技股份有限公司:証券コード:2376,tw:http://www.gigabyte.tw/)等の日本でも最もポピュラーな台湾系のメーカーですね。パソコンを自作されない方には馴染みの無い消費者ブランドとおもいますが、日本の電器大手ブランドのパソコンも中のマザーボードとよばれる、中心となるパーツにはこの2社の製品が使われていることがほとんどです。CPUも米国系のAMD(Advanced Micro Devices Inc.:証券コード:AMD:http://www.amd.com/)とIntel (INTL ELECTRONICS:証券コード: IEIB:http://www.intel.com/)ですし、パーツではありませんがOSについてはもはや言わずもがなですね。

 このように、パソコンのパーツ(とOS)は世界的に寡占状態であり、また技術集約的な製品製造のため参入障壁が高い業界ということができます。

 さて、こうした業界ですが、先日パソコンの自作のために自由市場をあるっていて、いろいろと面白い事実をみつけました。このブログでも以前に紹介した大中電器、国美電器、蘇寧電器などのような、大手小売が販売しているASUS、Acer、DELL、方正集団(方正科技集団股份有限公司:証券コード:sh600601:http://www.foundertech.com/)のようなブランドの完成型パソコンでなければ、多くの小売自由市場で入手できるパソコンはほとんどが自作のものとなります。そして自由市場で使用されるマザーボードのシェアが国際的なシェアと違って、中国国内メーカーの占める割合が非常に大きいとうのが興味深いものでした。
たとえば、自由市場シェアが高いマザーボードがONDA(広州昴達電子:非上場:http://www.onda.cn/)というブランドです。とにかくシェアが高いです。これも面白い現象で、自由市場の小さいお店が店頭でディスプレイしているのは、ASUSやGIGABYTEのものなのですが、実際にパーツとして注文すると出てくるのはONDA製なのです。確かにコストパフォーマンスも高く、僕が使用している限りそれほど大きな問題は無いように思われます(実は、最初はまた偽モノをツカマサレタカ!と思ったのですが)。
それ以外にも、多くの中国国内マザーボードメーカーがシェアの多くを占めているようです。この現象は、おそらく他国のように自国内でマザーボードを生産する技術をもたない国では生産は難しいでしょうし、かといって、日本のように技術はあってもコストの問題で価格競争力をもつことができない国(台湾メーカー製を輸入したほうがコストパフォーマンスが高い)でも生産が難しいでしょうから、中国特有の現象といえるかもしれませんね。

 ちなみに、ONDAですが、1989年に創業していますから、GIGABYTEの1986年創業から遅れること3年だけということになります。32の配送センター、16のテクノロジーサービスセンター(なんでしょうか?)、24時間アフターサービスなどということがホームページに記載されていました。

 最初は国家による海外製品に対する保護貿易から、国内技術力(生産力)のついたところで世界に進出という戦略は、産業育成において一般セオリーですが、中国では多くの産業で「そろそろ世界進出しようか」という戦略に変わっているはずです(「引進来」から「走出去」へ)。この中国内のマザーボードメーカーの今後の発展は注目しておくと面白いかもしれませんね。



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Question:近未来の自動車事情について考えましょう。2種類しかないとしたらどっち。

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