2010-01-04 16:17:03
優衣庫亀首

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ヒートテックといえば、ファーストリテイリングが展開するユニクロ(株式会社ファーストリテイリング:東証1部:9983:http://www.fastretailing.com/jp/)から発売されている、流行りの保温効果を高めた下着ラインナップの素材名ならびにブランドで、昨年もユニクロ店頭で在庫切れがでたほどの人気商品ですから、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

さて、このユニクロが世界展開を目指し、新興国市場にも積極的に進出していることは有名ですね。とりわけ、北京の冬は厳しく、僕もヒートテックの愛用者なのですが、昨年までは、日本からヒートテックを自ら持ってきて着ていました。しかし、昨年は、中国内だけでも、ユニクロは新たに数十店舗を開店しまして、消費者として近場で購入出来るものとなりました。こうしたユニクロの事業展開の積極性については、多くのメディアでとりあげられているところではないでしょうか。

僕も、そうした財務上の好業績、ならびに、事業戦略に関する公式的コミットメント(PR、IR)では、こうしたユニクロの優秀な側面を知っていたわけですが、実際に個人の肌感覚として中国市場への浸透を感じることがありました。
ヒートテックには、タートルネックのものがあり、ここ数週間は、これを僕は常用しています。(北京では毎日氷点下10度を下回り、さらに冷たい風が強いため、ヒートテックなしでは、かなりの厚着になってしまいますので、他に選択肢が殆どないことが理由です。)そうしますと、タートルネックですから、首の根元から、ヒートテックの一部がでるように着ることになりますね。これを見た、友人知人の半数以上が、「それはユニクロじゃないか?」という意見を言っていたのです。(ユニクロは、中国名では、優衣庫:「ヨウイークー」といい、音訳と意訳を合わせたものになっています。:http://www.uniqlo.cn/)これには驚きました。彼、彼女らはみな、比較的流行などのアンテナの高い若い世代であるのですが、それにしても、ユニクロのヒートテックをタートルネック部分から認識できるというのは、ヒートテックがそうした中国の市場に真に浸透していることの証明です。
興味がわきましたので、ユニクロの印象についてききましたが、本当に大絶賛でした。値段は日本とまったく同じですから、中国内のアパレル用品と比較すれば、多少高い価格設定であることは間違いないにもかかわらず、その「機能・性能」での魅力を十分に語ってくれました。(企業側からみれば、十分に市場に浸透させることに成功していました。)

一方で、中国市場で検討しているといわれる日系企業の電気機器、自動車、日用品ブランドなどなどは、すでに、「それなりだよね」という認識であり、あまり、「輝いていない」ように思われました。多くの日系企業が広大なマーケットとして中国をみているために、積極投資を2010年も行うと思いますが、その財務上の結果がでてくるは、しばらく先になるでしょう。しかしながら、その積極投資でまちがいなく、日本で感じるそれよりも、実際の中国市場への浸透をみるかぎり、ユニクロは、確実に2010年は少なくとも中国市場では、爆発的に競争優位にたつと思われました。

ファーストリテイリングについては、株価的におり込み済みの部分もあるとは思いますが、「それ以上」の競争優位を感じた次第です。


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2010-01-01 03:59:02
虎虎謹賀新年
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新年あけましておめでとうございます!

 日本時間で、2010年1月1日となりました。

 電子年賀状を通じて、年賀状をおおくりさせていただきましたみなさん、重複になってしまいますが、どうぞ今年も宜しくお願いいたします。
また、ブログを閲覧していただいている皆様、ぜひ今年も、こちらのブログを覗きにきていただけるとありがたいと存じます。

昨年は、4月からこちらのブログを始めました、本当に微増ではありますが、閲覧していただける方が増えているようです。閲覧していただける方の数は、ブログを公開している僕としては、かなり気になる数字であります。一方で、メールなどを通じてのご質問などは、これまで、片手で数えられるほどでありまして、少し寂しい気も致します。
これも、ブログであるのだから、もうすこし、平易な文章で、短く、そして、面白く、という原則に準じたものが書けない僕(ブロガー)の問題であると思いまして、2010年は、ご質問やコメントなどが多くもらえるようにブログを書いていきたいと思っています。

実際には、ビジネスでも、プライベートでも、多くの部分で、このブログでは暗喩的な表現にしなければならない、もしくはまったく触れない内容が多く、本当は、これを公開してみたい気もするのですが、それに関わる多くの方に何らかのかたちで迷惑をおかけするのは、本当に避けなければなりませんから、何か、文章からよみとられた方は、直接コンタクトをいただければ、公開出来る範囲で、交流出来るところがあるのかなと思っています。
いや、今年は、この公開レベルをすこし範囲を広くしてもいいのかもしれませんね(笑



追記:大晦日は、年越しそばを、北京ですが、自分で作り食べました。柚子とネギと七味の薬味たちが、日本への思いを呼び起こしてくれました。そして、ドーンと盛大にラデツキー行進曲で新年を迎えました!いいことがありそうです。


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2009-12-30 12:28:39
きなこもちのきもち

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 チロルチョコというブランドは、国民的な知名度を誇っていると思いますが、古くは駄菓子屋さんで、今はコンビニエンスストアフランチャイズの流通ルートを巧みに利用することで、販路を拡大してきたチョコレート菓子のブランドです。商品種類(たとえば、イチゴ味や抹茶味など)を極めて短期間で入替し、若年層での話題性をつくることでも、市場に一定の枯渇状態を作り出すというマーケティング戦略、DECOチョコというオリジナルチョコ(写真などを使って好みの包装紙を利用した同商品)を発売だすという企画など、快進撃のつづくチロルチョコです。2センチ角の小さなチョコレート菓子です。
 このチロルチョコは、企画販売にあたるチロルチョコ株式会社と製造部門にあたる松尾製菓株式会社によって発売されているようですが、僕もファンのひとりです。
 さて、このブランドから発売されている「きなこもち」というフレーバーがあります。チョコレートにきなこを練り込み、チョコレートの中にもち(もち風味のグミ)をいれこんだもので、小さな2センチ角の中に、アイディアと技術が入っているように感じられます。僕はこのチロルチョコの魅力は、この企画力にあることは間違いないと思いますが、なにしろ種類の多さも消費者を楽しませてくれます。

 ところで、この「きなこもち」のチロルチョコを、アジアの友人たちにプレゼントしてみました。すると、大好評でした。しかも評価は、「こんなおいしいチョコレートは食べたことがない。」「不思議だけど、日本の技術はすごい」などと大絶賛のようすでした。
 日本で流行った食べ物は、海外でも十分に流行るとよくいわれるほど、日本人の食に対する意識は世界でも相対的に高く、とりわけミシュランガイドなどの星の多さなどでも、それが証明されるといわれますが、そうしたGDPが高いから、食への意識が高いように名目上見える(高級な食材が手に入り、商業的にレストラン市場として魅力があり、ガイド等派生的ビジネスも発達する)という相関的要素を抜きにしても、確かに日本人は、何かそうした「匠」的な要素をつきつめることが好きであるようですから、「チョコレート菓子」というような「一定の需要は常にあるが、単純な発展のなさそうな食品」に対して、より真剣にとりくむということも、世界の標準的水準よりも高いのかもしれません。

 このチロルチョコはまさに「高級菓子」ではなく「駄菓子」でありまして、ここに、企画力をつめこむというようなことは、世界でも類をみないのかもしれないですね。また、そうした日本人が文化としてものごとを突き詰めたがるというような「情緒的」側面だけでなく、テクニカルには、日本での流通ルート、マーケティング手法が発達しているので、「駄菓子」という単価の低い商品でも、全国一斉にプロモーションを一律にしかけることができるということもあるとは思います。



 以前、このブログでUHA味覚糖について、中国進出を書きましたが、この友人たちの反応をみてもし「チロルチョコ」が中国に進出したら、相当に高評価をうけるのではないかと思ったところでした。とくに「きなこもちチョコ」については「きなこ」という素材に抵抗のないアジア地域では、確実に販売がみこめそうですね。(ちなみに、お米をつかった日本のもちのようなものは、中国北方ではああまり見かけません。南方にはあるということです。と台湾の友人が言っていました。)
 製造工場の問題をクリアーしなければなりませんが、ぜひ、チロルさん中国にいらっしゃいませんか??

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2009-12-25 14:32:23
麻生晴一郎さんの新書2009
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ジャーナリストの麻生晴一郎さんの新書は非常に興味深いです。
一言での僕の感想を言えば、中国は上に「政策」あれば下に「対策」あり、転じて、上に「政治学」あれば下に「民」あり、を実感させてくれます。



まずは、麻生さんのプロフィールをネット上の公開データより。

麻生晴一郎(あそうせいいちろう)
一九六六年福岡県生まれ。湘南高校を経て東京大学国文科に進む。大学在学中の八七年から上海、ハルビンなどを放浪。大学卒業後、テレビマンユニオンに就職するものの三年足らずで退社。以来九八年までの大半を中国、香港、タイ、ラオス、インドや東京の中国人社会などで過ごし、無一文同然の生活を送る。九八年より執筆とテレビ制作(ディレクター・プロデューサー)開始、二〇〇三年より執筆に一本化。著書に『北京芸術村 抵抗と自由の日々』(社会評論社)、『旅の指さし会話帳 中国』(情報センター出版局)、『こころ熱く武骨でうざったい中国』(情報センター出版局)などがある。


僕は、麻生さんとは個人的に数年前に中国の友人を介して知りあったのですが、なにしろ気さく、そして雑句把覧で気取らない印象をうけました。初対面のときには、一切にご自身の活動をお話になりませんでしたが、その後、各所から麻生さんについての情報をみききすれば、大変珍しい経歴とともに、それを社会にアウトプットされる活動を力強く実施されていることがわかりました。決して、いやらしく実力を隠すではなく、あまりにも自然体であるからこそ、ジャーナリズムを通して社会を変えるだけの実力に満ちているにもかかわらず、人間味あふれるたたずまいをされているのでしょう。

さて、その麻生さんが今年9月に出版された新書があります。『反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国』です。

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 ググっていただければ、すぐにネット書店でも見つかると思います。
内容については、難解な表現などはありませんから、さらさらと読みこなせますが、麻生さんが実際に中国内で足を運んで見聞した体験が豊富に語られています。とりわけ、かなり多くの、中国の本当の一般公民の方々と出会った体験が綴られていますが、その、まさに「放浪」ともいえる体験記をこれだけの「洞察力」でかくというのは珍しいものではないでしょうか。やはり、「洞察力」があれば、それは、何らかのヒエラルキーに属しながらジャーナリストとして職業たるわけですし、営利企業のようなヒエラルキー側からしても、そうした「洞察力」のあるジャーナリストは抱えておきたいものであるでしょう。一方で、お抱えの優秀なジャーナリストでは、「放浪」について自由でないことはいうまでもありません。よって、「放浪」が可能な「洞察力」あるジャーナリストの表現とは、貴重な一次ソースと卓越したデータ処理アウトプットの融合といえるでしょう。

卓上の社会科学の弱さは、ここにあります。確かに、社会科学一般にいえることですが、たとえば、中国に関しての経済、法律等の社会科学を考察する場合、そのデータ処理技術は確かなものがありますが、データソースが決して一次ではなかったり、ましてや中国については、官製の二次、三次データでさえ、手に入りにくく、結果的にそうした、多重バイアスがかかったものから、中国を考察しているにすぎません。
その点、麻生さんの考察は、データ処理については、統計的処理がなされていないものの、定性的データとしての価値が極めて高いものです。もちろん、この統計的「未処理」が、却って、一般の読者にとっては、そして読みやすいものとなっていることはいうまでもありません。

確かに、体系的な総体を表現した学術(中国政治学、中国経済学など)は、マクロとして正確に、大局的に捉える側面もありますが、ミクロ的には、中国についてはむしろまだ各論として捉えるべきであると僕は思います。これは後に僕がこのブログでも表現しますが、「制度理論」ならびに「進化の生態学」という経営学的観点からとらえなおすと、中国をマクロで捉えることの問題性が浮き彫りになってくるからです。



よって、冒頭の表現にもどりますが、中国は政治体制側が政策をつくると、それに対して民衆が対策(抜け道)をすぐに考えつく、というようにいわれますね。これと類似して、麻生さんの本を読んで、中国に関する学術が政治体制をベースにした議論を展開する中で、実は、民衆の対策をベースにした議論がなされてないんじゃないの、というアンチテーゼをみたのでした。難解な中国に関する学術などを読んでいる方にも、ぜひ一読してもらいたい一冊です。

追記:現在、麻生さんのオフィシャルブログは、中国からは通常の方法では閲覧できません。(http://gikyoudai.exblog.jp/)

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2009-12-23 03:14:11
昭和フライト
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年末年始が近づき、二国間ならびに国内移動が激しく、ブログを更新できないでいました。

東京、北京間の旅客機において、羽田便が就航してから二ヶ月弱が経ちますね。僕はこれまで、成田空港のショッピング施設が好きだったこともあり、成田便を利用していたのですが、チケット手配の都合上、今回はじめて羽田便を利用することになりました。

なにしろ、あの羽田空港の国際線ターミナルの小ささに驚きはあるのですが、それよりも、「海外に開かれた」感じがしないのがとても印象的でした。地方の国内線専用空港の雰囲気がただよっており、国際線ターミナルとしては世界でも不思議なほど日本的なものですね。
この雰囲気というのはなんともいえないのですが、ここでの「ドメスティク雰囲気」というのはネガティブな意味として僕はつかっていますし、洗練されたものでないことは確かです。70年代のハトバスのガイドさんのような、制服がちらほらみられたということもありますし、建物それ自体が、粗野な鉄筋コンクリートづくり、日本語や英語のフォントも古いものが使用されており、看板などの商業的表示物もデザインセンスが何か一昔前のものであるような気がします。

クリームチーズとオリーブとワインが成田空港だとしたら、枝豆と大ジョッキの生ビールが羽田空港です。
MP3が成田空港だとしたら、カセットテープが羽田空港です。
ウォレットが成田空港だとしたら、がまぐちが羽田空港です。
ペスカトーレが成田空港だとしたら、ナポリタンが羽田空港です。

好みはあるにせよ、その選択肢の幅を除けば、ともに同じような「もの」なのですが、すべてが、「ふるくさい」という感じでしょうか。とりわけ、羽田空港の第1ターミナルと第2ターミナルがひらけているので、それと比較しても、その「ドメスティック雰囲気」ははるかに高いと思います。

 もし、羽田からの国際線が増便されれば、ターミナルは改築されるのだと思いますが、ぜひそのまえに、いまのうちに、「昭和」から飛び立つ、「1ドル360円な」海外旅行の旅立ちを感じてみるのも、羽田のたのしみなのかもしれませんね??


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