2010-02-25 10:29:47
ピストンパーティー

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 昨日は、新丸の内ビルディングでの打ち合わせ、続いて僕がいつも勉強をさせていただいている慶應大学の吉野直行教授と金融庁でお話、夜にはFII(外資系情報産業研究会)の10周年フォーラムというものに参加しました。その他2つの打ち合わせがあり、一日で5つの予定がしかも前日あたりにバタバタと入ることできまるというのもそうそうないので、非常に効率的で、僕としてはとてもテンションがあがりました。すべて、前向きな内容でしたので、それも一層よかった点です。

 吉野教授とのお話は、マクロ経済政策として「日本の是」に関する非常に内容が濃いものですから、また、特別なブログ記事として書いていきましょう!
 


 ところで、夜のフォーラムは、突然はいったもので、不覚にも名刺を切らしてしまいました・・・。
こうしたパーティー内での動きは本当に効率性をもとめられますよね。うまくやらないと、多くの方と名刺交換できませんし、また、重要だなと思われる方とずーっと話していると他の方との交換機会を失いますし、あまり関わりない方との話がはやくきりあがらないと、これも効率的でありません。こうしたパーティースキルは、俗に「社長さん」とよばれるようなみなさんが得意とするところで、押しの強さ、印象の深さ、謙虚さなど、プッシュとプルを、これでもかというくらい、30分、1時間で強い力でゴシュゴシュ繰り返すわけです。このピストン運動=パーティースキルをみがくと、「勝てるパーティー」になりますよね。
 たくさんの、「勝てるパーティー」ハウツー本が出版されていそうですが、社長学のひとつなのかなぁと思いました。



 チャイナネットブログ記事更新しました。

旧正月があけ、本格的にアジアのビジネスが開始の時期になりました! 出兵します!

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2010-02-21 09:42:28
ツイッターが規制をうけてるなう

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中国内では原則アクセス規制されていたため、僕にとっては使用が不便だったtwitterを始めてみました。機能などは理解していますが、はたしてこのソーシャルメディアをどのように活用していいのかいまいちつかめません。

日本でも企業マーケティングや政治家の発言チャネルとしても試験的に導入されているようで、まぁ、それもそれで試験的な域をでませんが、今の僕としてどれだけ活用できるかは、それら目的がはっきりした導入よりもさらに不明確で、とりあえず、使ってみようかという段階です。というか、中国内ではやはり使えないので、活用できないわけですが・・・。


 ※ 春節休みが明けて、運営事務局の方が業務復帰されたようで、チャイナネットのブログが更新されました。

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2010-02-20 10:36:58
因数分解されたタブーの式

ConstitutionDebateExcerpt1.jpg


 昨日、二次大戦中に戦死した旧帝国海軍大佐の娘様I女史とお茶をしました。I女史は定期的に靖国神社に参拝されているということで、僕としてもそうした儀礼の詳細を興味深く拝聴させていただきました。

 こうしたI女史のような極めて民衆感情に密着した形での「大戦にかかわる何か」であっても、それを語ることは、軍拡云々の議論ではないにも関わらず、現在の日本ではタブー視されているような気がします。「靖国参拝」という言葉も、もはや政治的なタブーとしてのテクニカルタームとして存在してしまっているような気がします。

 僕は、平和(戦争行為に国家が至らない、または市民が本人ならびに所属する国家の意思によらず国家外の力によって生命の危機にさらされることがない状況)であることは、絶対に重要なことで、僕の信念として守るべきものであると思っています。一方で、その平和のために、軍事力をもつかどうか、という議論は非常に複雑で、抑止力としての軍事力という肯定的な意見もあれば、軍事力の保有即戦争行為への準備ととらえられることもあります。

 僕の意見としては、何をもって平和たらしめるかは、国家間のゲーム理論の上にのっていて、絶対的なもので語られるべきでないとおもいます。それは、「国家相対的」なものであり、また「時間という環境要因」によって大きく左右されるものであるはずです。これを、「絶対的」なもので、かつ「一時点」での明文化をしようとする試みよる議論はナンセンスであって、それが、平和憲法だの、九条だのといった問題性を生んでいるような気がしてなりません。
 たとえば、そうした「条文」は現在のような複雑な国家性を語るには決して定義範囲が曖昧になり表現力として足らない部分のある「文言」である必要はないのではないでしょうか。いや、原則として文言であってもいいのですが、文言と計算式をうまくくみあわせることで、「条文」とするということは不可能でしょうか。これまで、そうした「条文」を制定する国はなかったと思いますが、「文言」のもつ曖昧性と多義性のメリットはあると思います。これは、原則論によらない、多様な肯定的解釈をうみだすというメリットをもたらします。一方でそうした多義性がゆえに、否定的な拡大解釈の議論がうまれることも事実です。ですから、これを保管するために「計算式」を条文にいれるというのは、まさに、法学と経済学のマリアージュであって、主観性と客観性の補完であって、かなり面白い試みなのではないかと思うわけです。

「国家相対的」と「時間環境要因」を考慮した新九条が、原文とともに、計算式としてくわえられることで、客観的な議論となるはずです。ここには、「ゆらぎ」を是認する「文言」と、拡大解釈を許さない「計算式」が記載されています。

 そんなことを、I女史との他愛もない楽しいひとときを過ごしながら、「計算」を専門家として扱い、さらに、「政治」を志す僕としては、「文言」への補完を思っていたのでした。はたして、計算は平和そして国家便益の向上に少し近づく式を導けるのか、チャレンジしてみたいテーマでありますね。


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2010-02-18 19:22:52
僭越ながら被曝させていただきました。

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PET検査というものを受けてきました。
ネットで検索していただけるといろいろと情報が出てくると思いますが、この検査の主な目的は、悪性腫瘍つまりガンをこれまでのMRIやCTなどよりも、早期の段階で発見できるというものです。

 ただし、日本では、現時点で悪性腫瘍にかかっている、または疑いがあるという方以外は、人間ドッグのように自由診療なので、非常に高額なところがネックですね。僕が今回うけたものは、全身PET以外に、脳MRIなどもオプションで付いて15万円以上しました。うーん、かなり高いかなぁとも思いましたが、自由業を営んでいる身としては、保険の意味も含めて、仕方無しということで、うけてみました。僕が流行先取りが好きという性格もありますが(笑。
 まだ、検査結果はでてきていませんが、どういった診断になるのか、すこしドキドキであります。


ところで、みなさんこの金額をどう思われるでしょうか?
この自由診療にあたる、予防医学については、なかなか計算が難しいものでして、実際には感覚的に受診されるケースがほとんどだと思いますが、経営学的にとらえれば、将来の不確実性支出に対するリスクヘッジともとらえることができると思います。そうですね、たとえば、ガンなどの疾病がある段階で発見されればそこには相当のコスト(治療費、機会的損失としての休業)が将来に突発的に発生しますね。この突発性を先んじて知っておくことはリスク管理として非常に効率的ですし、なにしろ、その先のコストにあたる部分を、早期治療によって、かなり低減させることができる可能性が高いわけです(病気になる前に治せるかもしれません)。
 こうして、将来の病気で発生するであろうコストの正味現在価値(Net present value)をおおまかではあっても確認することができれば、それが、いま、人間ドッグやPET検査などに投じることのできる投資(Investment)価値となるでしょう。



それでは、投資できる将来発生のコストに対する価値の現在割引価値はどのように計算すればいいかを考えてみましょう。
治療費というそのもののコストだけでなく、それにともなう機会損失として仕事を休むことによる収入の減少分がコストとして加算されます。「直接的コスト+機会コスト」が将来の損失ということになりますね。これをヘッジするのが、一般的に保険(Insurance)なわけですが、僕が思うには、保険でカバーしきれないものとして、「精神的コストへの対価」と「正規分布的機会コストとしての計算」があるのではないかと思います。
 実際に保険を適用した場合、ほとんどが慰謝料的なものよりも「直接的コスト+機会コスト」での対価が給付される仕組みになっていますね。また、この給付金額の計算の仕組は、「正規分布的機会コストとしての計算」ですから、情報の非対称性の議論(逆選択・モラルハザード)もあり、保険会社としては、保険の種別ランクごとに、最も「中間的な」金額を計算するわけであります。たとえば、年収が3000万円の方でも、500万円の方でも、加入している保険が同じであれば、それは同じ給付額になるわけですね。そこで、機会コストが高く発生すると考えるのであれば、高額または複数の保険に加入することになります。

 ですから、「正規分布的機会コストとしての計算」では、そもそも真の自分の価値を反映したものでは計算されませんね。また、「精神的コスト」が高い方(すっごくショックを受けやすいタイプの方)などは、このコストが高いといえます。というわけで、機会損失が保険会社の提示するものよりも大きいと感じれば感じるほど、また、精神的コストが高いと予想すればするほど、そういったタイプの方は、自由診療によるオプションという選択がでてくることになります。


 こうして、
自由診療にかけられる予算=任意の一定期間内に発生予測する「直接的コスト+機会コスト+精神的コスト」 + 当該期間内に発生予測する疾病時点までの保険総額費用(コスト) - 当該期間内の「正規分布的機会コストとしての計算」される保険給付総額
のようなものになるのではないかなぁと思います。

ですから、こうした人間ドッグやPET検査は、保険の亜種のようなものではありますが、「大量人数の正規分布的機会コストとしての計算の正味現在価値」ではなくて、「自らが判断した自らの機会コストの正味現在価値」となるわけで、完全に自分の意志で「疾病リスク」をヘッジする事ができるということもできると思います。



 んー、結局のところ、ロジックはわかったのですが、ごちゃごちゃと考えていたらますます、15万円が高いのか低いのかわからなくなってきました(笑


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2010-02-14 13:42:56
ハノイ、ムンバイ、そして戦いの火蓋はきられた!

mumbai20.jpg


中国関係の話題については、チャイナネットのブログ内(右のリンクバナーからとべます。)でいろいろと紹介していこうと思うので、こちらのブログでは、もっと広い地域での話題を書いていこうと思っています。

というのも、お仕事の関係で、僕の次の攻略地がより広がりそうなので、というか広げたいという思いもありまして、いまそれらの地域の情報を集めて分析しているところです。やはり、実際に現地にとびませんとそうした情報はわからないので、早速いってきたいとおもいます!これまで、中国、タイ、韓国という比較的情報が豊富な地域がメインでしたが、次はすこし難易度があがりそうですね。ハノイ(ベトナム)、ホーチミン(ベトナム)、ジャカルタ(インドネシア)、ムンバイ(インド)です。

生春巻きもカレーも大好きな僕にとっては、とりあえずは、そういったグルメ的な興味だけでも自然と足がむくので、とてもテンション高いです。うーん、それにしても、ベトナム、インドの経済成長はマクロ的にデータとしてわかっていましたけど、ミクロレベルでの戦略が頭にまったく浮かびませんから、僕にとっては、非常にいいチャレンジだなぁと思っています。間違いないことは、欧米先進各国と比較して、いつでもビジネスチャンスがごろごろころがっていることでして、データ的(マクロ)にも、肌で感じる(超ミクロ:オペレーションレベルとも。)こともできるわけです。
それで、今回の僕のチャレンジは、実際のビジネスとしての経営の陣頭指揮をとりながら、研究アーカイブひいては、ビジネススキームとして、マクロでも超ミクロでもなく、この本当の意味でのミクロレベルでの経営戦略の道筋をみつけることでして、これがある程度できると、日本の大企業だけでなく、またそれに連なった中小企業でもなく、スタンドアローンの中小企業がこれらの国々で成功できる道筋をつけることができるのだと思います。僕が国際経営戦略研究専門家として関わる中で、このスタンドアローン日系中小企業の海外直接投資を増やすことが、ひとつの社会貢献のかたちであろうと思われるわけです。


まだ、日本の寿命に「息があるうち」に、外に出たいものです!中小企業の社長さん、みなさんがんばってください!!なんかアジアでやってみたいことがあったら、ぜひ、一緒に前線基地に戦いにいきましょう!!



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Question:ブログ本編で、生春巻きにふれました。春巻きといえば、この二種類どちらも、捨てがたい!

Answer-left:「最近のトレンドは、こちらでしょう、ライスペーパーにつつまれた、フレッシュ野菜とシーフード、チキンなどの相性は抜群、スイートチリソースやその他お好みのディップもたのしんで、へるしー、しゃきしゃき、おいしい生春巻きがたべたい!」の方は下の左にある「← どんっ!」バナーをクリック

Answer-right:「春巻きのスタンダードは、やはり揚げ春巻き。確かに生春巻きもおいしいけど、そんな流行にのったようなものよりも、愛され続けるスタンダードの風格はさすが!カリッとした皮のクリスピーさ、中身の野菜や肉の旨みがとろけた餡、このカリッ、トロっの具合はまさに黄金コンビでせう。揚げ春巻きおねがいします!」の方は下の右にある「ぽちっとな →」バナーをクリック

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DOCCHI???? さて、あなたのアンサーはドッチ?? ????DOCCHI


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