2010-08-07 02:12:56
テ・デ・コスタ
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 先週は埼玉4区の早川忠孝先生(http://hayakawa-chuko.com/)、そして今週は埼玉5区の牧原秀樹先生(http://www.hmacky.net/)のお二人とおはなしをする機会がありました。恐縮ながら早川先生にはブログでも激励をいただきました(http://ameblo.jp/gusya-h/entry-10603880940.html)。
 現職か非現職かによらず、こうした活力ある先生方とおはなしをすると将来の日本についていろと語り合えるので非常に楽しいものです。もちろん、それぞれ地理的にも政策的にも「完全に一致」ということはないとおもいますが、政治的理念が近く目指すべきところは同じなので、大局的な視点でいえば「ほぼ同類」ともいえるべき「見えざる同ヒエラルキー」に属していますから、とくに同世代にあたる牧原先生(そして今後広がっていくであろう、同類間でのネットワーク内において)とは切磋琢磨しながら日本を見つめていければと思います。

 
 さて話はかわって、、、というか前回までの流れからあいかわらず話がかわらず、最近の僕のブームの「お茶」。このお茶の種類には醗酵の違いなどにより、有名なところでは緑茶、紅茶、そして多くの方が飲んだことはあるけれども、とりわけ名前としてはきいたことがないところとしては黄茶、白茶、青茶などがあると思います。日本でも有名なウーロン茶はこの「青茶」に属しますが、これは中国の福建省や、台湾、タイなど世界でもごく一部のところでしかつくられないようで、なかなか高価なんですね。それに、僕には、個人的な好みとして、この「青茶」がストレートティーとして飲んだときに、「おいしい!」と感じることが多いような気がします。それぞれ奥深い紅茶、緑茶はもちろん突き詰めていくと面白いお茶ですが、「青茶」を掘り下げてみています。この数週間で、かなりの知識を溜め込みましたが、しかし、残念なのは、日本で「青茶」が本当にわずかしか生産されていないということです。ここには、茶樹の種類、風土、茶文化などの影響から発展してこなかったという要因があるわけですが、決して日本で「青茶」が物理的につくれないということは、ないんですね。
 僕は、ビジネスを考えるときに、自分の感性・興味をスタート地点(あくまでも始発点)として考えますが、日本人の「くちにあう」青茶というものがあって、それで、日本で飲用されているのは、殆ど海外のものなわけです。もちろん、コストパフォーマンスがありますから、ペットボトル飲料ではそれでいいのだとおもいますが、日本の高級ラインブランドとして「青茶」があってもよかろうと思います。

 日本の茶メーカー(茶畑個人農家・茶畑を有する企業)の中で、当然ながらそうした新しい需要に着目して「青茶」を製造するところもでてくる(すでにでてきている)でしょうが、もっと、つきつめた高級ブランド化、または、大量生産化(OEMなども含む)に着手してもよいほどに、「青茶」市場は日本で成熟してきている(いや、まだ潜在的需要とでもいうべきか)と思います。
 僕のビジネス的感性として、例えば紅茶でいえばフォートナムメイソン(http://www.fortnumandmason.co.jp/)的な、または、紅茶(のティーショップ)でいえばラデュレ(http://www.laduree.fr/)的なように、青茶でいえば、△△△△△△△というようなブランドが、日本初で世界にでてきてもいいだろうとおもうんですね。これは、すでにビバレッジ産業で多角化してしまっている伊藤園やサントリー、キリンなどが頑張ろうとしても、すでに大衆ブランド化されてしまっているので、高級ブランドたりえないわけです。
 日本発祥ではルピシア(http://www.lupicia.com/index.html)がそれに近いセグメントを攻めていると思いますが、それよりももっとよりニッチセグメントとしての、ジャパニーズ青茶の△△△△△△△があったら興味深いなと思ったりしています。


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2010-08-03 16:20:22
南極に咲く無花果の芳香
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 先日、Yahoo JapanがGoogleの検索エンジンを採用することをリリースしましたが、Microsoftが独占禁止法云々で批判をしているようです。ICT産業のトップ企業の再編がすすみそうなこの話題、やはり興味を持たざるを得ません。
 競争力優位を保つための、コア技術はなんなのか、という根幹にかかわるところでしょう。もともとICT産業は、そのテクノロジーとしての優位性が高いProfit Poolにある(利潤が高い産業Value Chain上のポジション)とされてきたと思います、しかしこの10年来をみてみれば、マイクロソフトの成功しかり、Yahooの成功しかり、マーケティング技術の高さをもった、リテイルに近い企業の成長がみられましたね。そのことから考えると、確かに、大本をたどれば、ICT産業は高いProfit Poolを上流にもっていたものの、かといって、現在は下流だけを保有していればいいというわけではなく、より垂直的統合がなされた(Vertically Integrated)企業体でないとその優位性が保てないようになってきているといえます。これは順当な産業の成熟化のひとつの現象であると思います。

 そうした中で、Yahooの決断は、さらに新しい領域に踏み出す決断といえるでしょう。現在のICT産業内の垂直的統合としてのビジネスモデルを打破し、Liability of Sizeを克服し(≒大組織の非効率性を克服し)、むしろまた機動力のみを確保し、Profit Poolの高い部分だけに集中資本投下していこうという戦術の表れであると思います。
 
おおまかなICT産業のビジネスモデルの成功した企業群の特徴を上げれば(産業の成熟度合いが時系列的に綺麗にながれています。)、
過去:競争優位な上流ICTコア技術を保有する企業(IBMなど)
現在:インターネット、ネットワークも含有した上流から下流Retailまでの全Value Chainを保有した高度垂直的統合企業(AOL、Yahoo 、Google、Microsoftなど)
次のチャレンジ:高いProfit poolへのポジショニング

ということがいえるでしょう。ここに独占禁止法がどうかかってくるのかまだ不透明なところは多いですが、これまで、Internet Explorer(インターネット用ブラウザのブランド)で、さんざん引き伸ばしをしながら(独占禁止法と闘いながら)、米Microsoftが結果的に独占的優位を得てきた企業戦術をとってきたにもかかわらず、今回Yahoo JapanとGoogleの提携に対して、「独占的だとして」Microsoftが批判をする態度というのがあまりにも「皮肉的すぎて」面白かったものでした。

 はてさて、Yahoo Japanの決断は、産業の成熟に沿った高度な戦略的決断だったのか、それとも、単に技術的競争劣位の結果選択せざるを得ない消極的判断だったのか、動機はどうであれ、ICT産業という僕が非常に興味ある産業内でのダイナミックな出来事なので、そのビジネスモデルの成否を観察していきたいですね。


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2010-07-29 11:10:36
バーミンガム緑化エクソダス パート3
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(前回からの続き、おまけ編)

前々回、前回のブログエントリーでひとつひとつの紅茶ブランドのアールグレイについて書きましたが、もともとのアールグレイのオリジナル茶葉は中国産なわけです(もちろん、バリエーションで異なる産地のものもあります)。この紅茶という新しい僕のブームにも中国がここまで積極的に絡んでくるとは思いませんでした(笑)。

 さて、今日ブログでおまけ編として書きたかったことで、紅茶の各ブランドをみていて気になったのは、そうしたブランドの茶園をだいぶ以前から欧米の多くのブランドが自社所有していると語っていますが、外資規制があった1990年以前にどれだけその所有権を確立していたのかということです。数十年以上の歴史があるブランドにとって、台湾産は可能であったにしても、数十年前は中国大陸内での茶園は自社所有ができなかった中で、いかに安定的な供給を確保していたのでしょうか。そして、今をもって人民元の「通貨政策」が国際的政治パワーバランスの中で決定されるという不安定な状況下で、そのリスク管理はどのようにしているのか、非常に気になるところですね。
 まさに、東インド会社の貿易からハジマッタ紅茶文化、そのお茶文化そのものが、貿易のルーツとなる「国際商材」のひとつといえるでしょう。紅茶ブランド各社が、インド、中国、そしてアフリカと各国からお茶を仕入れるという輸入貿易ノウハウ、そしてそれらをブランドとして商品化する加工ノウハウ、さらに世界各国に販売するという輸出貿易ノウハウ、そして現代社会では為替管理・金融管理ノウハウと、「お茶」とひとことでいっても、国際ビジネスの主要な部分を抑えている総合芸術ともいえるような「国際商材」なんですね。先進国→自国の流れは簡単ですが、発展途上国→自国の流れは、日本で言えば「商社」機能を自社内に保有するようなもので、芸術的な域であるでしょう。

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 その意味では、単に「Tea time」を楽しむという中には、そのお茶の味や香りを楽しむという要素がありますが、僕にとっては、「多国籍企業ノウハウのノスタルジー(歴史懐古)・総合企業管理芸術のエスプリ」を感じるものなのでありました。
 アールグレイを飲みながら、ベルガモットの「香り」と数百年前のビジネスパーソンが開拓した国際貿易の「香り」を楽しんでいる僕なのでした。


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2010-07-26 10:40:49
バーミンガム緑化エクソダス パート2
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(・・・前回からの続き)

【慣れてきたスタンダード◎】最近流行ってきた(販売代理店が流通に力を入れだした?)Janatジャンナッツブランドです。純粋に、コストパフォーマンス、味と香りのバランスがちょうどいいです。
ところで、ブランドというものはそのイメージを守ることも重要で、下手に大衆化してしまうと、市場が飽和状態になってしまい、「市場に欠乏感」がないようになり、結果的に低級イメージにつながりますね。リプトン、日東紅茶、フォション、アフマッド、トワイニングなどは、まさにそういった部類で、決してビジネスとしての失敗ではなく、大量生産大量販売であるがゆえに、ビジネスとしては問題ない市場ポジションなのですが、紅茶好きになってしまった僕のような「こだわり派」からすると、ブランドイメージが大衆化しすぎていて、あまり高いものということはできないと思います。その意味で、すこし「紅茶」に慣れてきた僕にとっては、あまり市場に流通していないブランドの差異をチェックしてみるというのは、楽しい作業です。
 このJanatジャンナッツは、そうした、大衆化しすぎていないブランドの中で、僕のおすすめであります。2種のアールグレイ系を紹介します。ともに、いいバランスしているとおもいます。オリジナルアールグレイがスタンダード、テドマルタブレンドが少し高級ラインといったところです。それでもともにコストパフォーマンスはいいとおもいます。
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【慣れてきたスタンダード○】Ashbysアシュビズのベルガモットの香りがあまり立っていないような感じもあるので、すこしパンチのあるアールグレイを求めている方にはあわないかもしれません。でもランチにもあいそうなさらりとした雰囲気もあるかなというところです。コストパフォーマンスはいいので、おすすめです。
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【慣れてきたスタンダード○】こちらはコストパフォーマンスはアベレージなWilliamson&Magorウィリアムソン&マゴーです。ウィリアムソンのほうが、アシュビズよりも、香りがすこしだけ強いです。味、香りは万人受けするような気がします。
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【番外編ティーバッグオススメ◎】それから、こんかいのブログエントリーでは、おもにリーフティーを紹介してきましたが、Williamson&Magorでさらに特筆すべきは、ティーバッグ缶です!これは50個のティーバッグが入っているのですが、なにしろそのTin(缶)がたまらなくセンスがいい。でかいけれど飾っておきたくなるものです。そしてコストパフォーマンスもとてもいいので、ぜひ、ティーバッグがいいという方、アールグレイを手軽に楽しみたいという方は、こちらのティーバッグ缶を買ってみるといいとおもいます。
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【慣れてきたスタンダード△】Tea.Boutiqueティーブティッククラシック アールグレイニューヨークです。香りは強めで面白いなと思いますが、コストパフォーマンスはあまりよくありません。ただ、ニューヨークと名付けているあたりが、他の欧州系と異なって試してみる価値はあります。アーバンテイストなアールグレイ(?)
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【慣れてきたスタンダード△】Ridgwaysリッジウェイです。英国王室御用達というところがちょっとキャッチーですが、すこしブロークン(葉っぱが細かい)ので、濃くですぎで渋みがあるかな、という感じです。でも、アイスティーやミルクを入れるといいかもしれないです。
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【慣れてきたスタンダード?】Hampstead Teaハンプステッド ティーのオーガニックアールグレイです。実は、まだ今日の時点で飲んでないので感想になりませんが(ほかにもまだ未開封のブランドが沢山!)、オーガニックを全面的にうたっているのは、このブランドだけだったので、一応ご紹介です。コストパフォーマンスはともかく、オーガニックにこだわるのであれば、このブランドがある程度信頼できるでしょう。とくに、お茶関係は、世界の各地の茶葉生産地(決して先進国ほどコンプライアンスが完全ではない発展途上国も含まれる)による残留農薬の問題もいつでもつきまとうので、ほぼ100%の安心を買うのであれば、選択肢となると思います。
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とりあえず、今回のご紹介は、リーフティーに限って、アールグレイに限って、さらに数も絞ってこれだけにしておきましょう。アールグレイの他にもたくさんの種類を飲み、またブランドもそれぞれごとに、善し悪しがあって、奥が深くて、知識欲の高い僕にとっては、その味、香りだけでなく、歴史やロマン、そして、それに伴う企業努力とブランド力など多くのことを感じ取りながら紅茶の時間を楽しみます。戦争中でもイギリス人がお茶の時間をとっていたように、僕もどんなに忙しくても、余裕をもった時間配分と、そしてその心理的効果のために却ってそれが仕事の効率を高めるというような循環にもっていきたいと思っています。ぜひみなさんも、お仕事、勉強で忙しい時にこそ、ティータイムで一休みを!

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2010-07-24 12:43:57
バーミンガム緑化エクソダス パート1
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 Twitterのほうでつぶやいていますが、紅茶をよく飲むようになってから数カ月が経過しました。そもそも、コーヒー党の僕ですが、イギリスに留学して以来、Cuppa?という感じで紅茶に対する興味がガゼン高まったわけです。それまでは、日本で人気の高いレモンティーが一番おいしいなとおもっていたものの、本場での飲み方なんだから、ストレートないしはミルクティーが格式高いと考えるようになりました。(冗談です、イギリス的なちょっと慇懃無礼ジョーク?)
 そんなバカっぽい理由で、イギリス文化好きの僕が、すんなりと紅茶への興味がわくようになったということも不思議ではないと思いませんか(笑)。そして、イギリス留学中の第一次Tea Boomが過ぎ去り、数カ月前から「誤ってコーヒーのストックを切らしてしまった。」という、消極的理由のためにその代替物として数日間、紅茶をのまざるを得なかったタイミングが訪れました。そのときに、ちょっといろんなフレーバーティーを楽しんでみたのですが、そんなこんなで、こだわりズキの僕に、第ニ次Tea Boom到来!そして、いろいろ調べました。文化、歴史、産地、茶葉、製法、煎れ方、製造企業、ブランド、価格差の理由などなど。そもそも、ストレート・エリアティーやフレーバーティーの違い、リーフとティーバッグの良し悪しもわかっていなかった僕にとっては、すべての知識が新鮮という感じで大興奮でした!

 さてさて、そんなわけで、かなり多くのブランドの茶葉を購入し飲んでみました。わかったことは、高級だからどうのということではなく、好きな味を、手軽に楽しむことが重要だということで、僕が日常的に頻繁に飲むのが好きな紅茶は、アールグレイです。

 ちなみに、アールグレイはwikiによれば、
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アールグレイ(Earl Grey)とは、ベルガモットで柑橘系の香りをつけた紅茶で、フレーバーティーの一種。原料は中国茶のキーマン茶(祁門茶)が使われることが多いが、茶葉のブレンドは特に規定がないため、セイロン茶や、中国茶とセイロン茶のブレンド、稀にダージリンなども用いられる。"Earl Grey" とは「グレイ伯爵」の意であり、1830年代のイギリス首相、第二代グレイ伯チャールズ・グレイに由来する。
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とのことです。簡単にいえば、香りをつけたブレンド紅茶です。
これまで飲んでみたアールグレイのブランドの一部をちょっとご紹介。並べてみると、結構な種類を飲んでるなぁーという感じです(最近流行りの、携帯マグにもいれて外出したりもします。)。ここに紹介した以外にも、ショップブランドのものなどもかなりあるので、いやはや、奥が深いというか、その飲み比べが楽しくて仕方がないです!




【日本で日常用◎】日本で一番最初にスーパーでみつけて買ったのが、トワイニングのレディグレイという商品です。レディグレイはアールグレイの亜種(?)のような位置づけで、ちょっと強めのアールグレイという感じでしたが、これが僕に最初にアールグレイいいじゃん!と思わせてくれた記念すべき一発目です。スーパーで気軽にかえます。とくにティーバッグのものは日本のコンビニでも見かけます。
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【日本で日常用△】トワイニングの次に、手軽に買いやすい(=日本の流通システムに根を張って乗っている)ブランドといえば、アフマッドティーでしょう。これも、コストパフォーマンスが良く普段のむには良いと思いました。
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【日本で日常用○】続いては、スーパーでもよくみかけるけど、スーパーの中では、ちょっと高級品の部類の位置づけで、フォションブランドがありますね。僕は、アフマッドよりも味と香りのバランスがよくておいしいと思います。
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【優雅なひと時△】次、コストパフォーマンスは最悪ですがww、そのブランドの由来に心惹かれてしまうアールグレイ。でも味は、なかなか特徴的で、普通のアールグレイというよりも、「贅沢すぎる」アールグレイという感じです。日常的にガブガブ飲むような感じではないと思います。関連サイトの文言を引用すれば、「北欧紅茶~ハロッズ、フォートナムメイソン、 フォーションなど有名ブランドの最高顧問もつとめ、紅茶の王様と称されるトップブレンダー「バーノン・モーリス」氏が長年のキャリアの結晶としてスウェーデン・ストックホルムでブレンド。ノーベル賞授賞式の晩餐会でも供されている逸品です。人工香料などは一切使わず、最高級のスリランカ、インド、中国産のリーフと天然のオイルやフルーツなどの自然のもののみを使用。その味わいは実に上品で優雅。心にも体にも優しいお茶です。すべてハンドメイドで作られているために量産は出来ませんが、丁寧に作り上げられたほんものの紅茶」とのことです。おもてなしアールグレイといえばこれかもしれないです。
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【優雅なひと時○】もうひとつおもてなし、高級紅茶を紹介すれば、Mariage Frèresマリアージュフレールのアールグレイインペリアルです(http://www.mariagefreres.com/)。アールグレイの後ろに「インペリアル」と名付けるあたりは、王者の風格をただよわせます。こちらもコストパフォーマンスは悪いですが、北欧紅茶よりも味、香りともにバランス感があります。北欧紅茶アールグレイスペシャルはやんちゃな王女様ですが、マリアージュフレールのアールグレイインペリアルはお淑やかな王女様といった感想を僕はもちました。
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(まだまだ書き足りない!次回へ続く・・・)

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