2010-08-29 19:23:06
東京都チェルノブイリ
chernobyl-02.jpg

北京の賃貸マンションの老朽化がすすんでいたので、引越しをきめました。とりわけ水回りの関係がヒドク、さすがに築50年というのは厳しいものがありますね。地震大国日本との建築年数での比較はできませんが、やはり設備的には50年前のもので、かなりガタがきているという印象を受けます。夏の選挙でしばらく北京の家をあけていましたら、ゴキブリの巣窟になっていまして、発狂しそうになりました(笑)。
 結局引越し前と引越後の後片付け、整理で1週間をつかってしまいました。いやはや、PCまわりの再セットアップも終わりまして、ようやく落ち着いてブログをかけるようになりました!



 民主党の代表戦が菅氏、小沢氏の正式出馬表明とともに、事実上開始されました。どちらにころがっても、小沢氏にとっては「勝利」という見方がおおくのメディアで語られていますね。まぁそうした、開示されない情報があるなかでの推測は、ここではあまりたてたくありませんが、僕にとって一番の関心事は、社会科学の分析の外に存在してしまっている力の発生、すなわち日本の政治の加速増殖するアノマリー(anomaly)です。もはや日本の政治そして政局は、財政破綻を間近に、そして行政組織にとってのリーダーシップ機関たる政治システム(≒国家システム)が、自律的に安定化することは不可能になってきているようにしかみえません。二大政党制なのか小政党離合集散なのか、自民なのか民主なのか、宗教と政治の関係の是非、小選挙区制か中選挙区制がベターか、参院の不要論、官僚主導か官僚協調か、財政バランス指向か経済成長指向か、などなどはもはや小さな問題(各論)レベルにまで落として考え、専制主義か民主主義か全体主義か、という国家システムそのものを問わなければならないほどの政治的アノマリーの大量生成が起こっていると思います。

 現実的に考えて、このシステムエラーの解決には、自発的リブート(Reboot)か自然的クラッシュ(Crash)しかないと思います。

前者の実行可能性については、僕も多くの計算をたてますが、むずかしいところも多くあり、Reboot起爆剤をみつけるのが大変困難であるとおもっています。もちろん、僕自身は当然ながらCrashよりもRebootでのアノマリー除去を目指したいですが、僕自身に政治活動仲間がまだあまり集まっていないので、この起爆剤コアに僕らがなることは難しいのかなということもあります。
 いずれにしても、Crashは日本人の文化的「誇り」=理想の国家像・文化的拠り所を、「減衰」させてしまうことになるので、避けられるように活動したいですね。




 もはや、「アノマリー生成マシーン」と化してしまった現在の民主党、代表戦を経て、それ以上に「ウィルス生成マシーン」にまで堕ちてしまうようになってしまうのかどうか、代表戦を観察・分析してみます。


 %今日のティータイムは、ルピシア(http://www.lupicia.com/)の「つがる」です。りんごの香りがさわやかに、そしてなにか懐かしいような気持ちにさせてくれます。ルピシアが日本のブランドなので、フルーツのフレッシュさだけでなくて、りんごの「素朴さ」みたいなものが表現されているのかもしれないですね。

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2010-08-21 17:01:50
エスカルゴ殻の穴にボンド蓋
Escargotescargot.jpg

先日8月17日、東京滞在中にKNOCKsさん( http://knockon.asia/ )の公開収録に参加しました。これはめちゃくちゃ不思議体験で、かなり面白い興味深いイベントでした。僕にとってはかなりアウェイな場所のライブハウス@渋谷!楽団、アイドルユニット、10代のプロのアイドルの方(未成年でしたので選挙権まだありませんが、現時点での経済活動に参画しているわけですし、将来の日本国を担う立派な若者ですね)などなど、僕がこれまで、おはなしをお伺いする機会が少なかったみなさんと交流ができました。(公開収録の映像は、のちほどHPやYoutube、ニコニコ動画にアップされるということです)



改めまして、貞方祥さん(KNOCKs総合プロデューサー兼MC)、阿部渡さん(KNOCKsリーダー)、とても楽しい公開収録ありがとうございました。トークライブ収録部分の内容としては、僕がゲストのみなさんからおはなしを聞くのがメインなのですが、ゲストのみなさんが「一生懸命、等身大以上に、難しいことを考えようとしてしまったり」、僕がいつも使っている難しい言葉を封印して平易な言葉に徹しようとしていたため「トーク内容に変な形でストッパーがかなりかかってしまったり」と、今後のゲストのみなさんへのテーマ説明、僕の反省点として活かしていきたいと思います。



今日の日本の政治の世界(民主主義的政策意思決定過程)では、選挙に行かない、投票しない市民のみなさんの意見がほとんど反映されない、そして政治に意見が反映されないから選挙に行かない、という悪循環(vicious spiral)がれっきとして存在していますね。例えば、年齢層が高い方々よりは低い方々のほうが・・・、社会職業的所属が一定的な方々よりは所属流動的な方々のほうが・・・、選挙での投票に行かない。ある種の社会属性カテゴリーによって、その「投票行動」への性向が色分けできるような気がします。そうした前提のもとに、僕という政治活動家が多くの市民の意思が反映された健全な意思決定システムとしての日本国・国家を存在させるために「政治の世界」と、「民主主義的政策意思決定過程の穴=投票不行動スパイラル」を接合できたらと思うわけです。
その意味で、ネクスト国会議員と称している僕が、KNOCKsさんの活動を通じて、各社会カテゴリーの方々とあって意見交換ができるというのはとてもありがたいことなんですね。

こちらのブログでKNOCKsさんを正式にご紹介するのは初めてだと思ったので(だったかな?)、KNOCKsさんのホームページから公式のプロフィールをお伝えします(僕も、アドバイザーとして趣旨文言などにご意見をしました)。

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☆KNOCKsとは・・・
アジアをフィールドに、国際交流の為に立ち上がったクリエーター集団KNOCKs。
インターネット放送やイベントなどを積極的に展開していきます。

☆KNOCKsを盛り上げるクリエーターって?・・・
「芸能・音楽のアーティスト」「サブカルチャーのオピニオンリーダー」「政治経済のコメンテーター」「ビジネスのプランナー」などなどそれぞれの全く異なったフィールドから、「アジア-ASIA」をキーワードに集まったクリエーター達がKNOCKsを盛り上げます。
活躍の世界は違っても、みんな芸術的な創作活動(クリエーター)なんです!

☆KNOCKsの活動は・・・
各界新進気鋭のクリエーター達が、熱いまなざしを向けるのはアジア。
KNOCKsはアジア交流のために、芸能・音楽・サブカルチャーの分野では日本人アーティストの海外公演や、アジアのアーティストの招聘公演などを行っていきます。
政治経済の分野では、国境を超えた新しい世代の国際交流のテーマを楽しく公開討論バトルします。
産業・ビジネスの分野では、ビジネスの第一線で活躍するビジネスパーソンが海外の新しいサービスを日本に紹介します。

※情報発信の手段は、ライブ活動です!
また、ライブではインターネット放送「KNOCKs on TV」の公開収録を行ないます。
・貞方祥(MC)
・中川幸司(ネクスト国会議員)
・佐藤玲子
・ゲスト
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 これからも、チャレンジ的な企画がいっぱいあって、宗教界からのゲスト(住職さん?)や、ロック歌手、失業者、路上生活者(住所不定者・無職者)の方々、ニートの若者などのゲストとの公開収録も予定されているとのことですので、とても楽しみです。


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2010-08-15 18:30:38
平和の中の戦争、政争という資本摩耗、曖昧模糊至上主義という愚行

Gargoyle Sundial.jpg


終戦記念日、戦没者追悼、核の世界、中国、韓国。今日8月15日にはほとんどのマスメディアそして多くのソーシャルメディア、パーソナルサイトでも語られている言葉だとおもいます。1年中を通じて議論されるべきことではありますが、ひとつの象徴としての終戦記念日に各々の主張が展開されることは、一時点での相対比較データとして重要なことですね。だから、「今日だけ多く語られるのは、筋が違う」という類の否定的な意見ではなく、僕としては、今日という記念日だからこそ、多くのこうした主張がなされることは意義があるとおもいます。

 政治の世界でも、首相をはじめ、各党代表の主張がなされていますね。うーん、それぞれの主張(談話)を比較しますが、「外交」的な色合いが強いので、文言が高度に「政治的」です(笑)。要は、わかりにくいんですね。さらに、大きな政党の代表としての発言であればあるほど、政党内での意見一致も難しいのでそれにも配慮している状態で・・・。もはや、一般国民から見れば、真意を把握するほどができないほどの、文言の選び方がなされているとおもいます(海外にも、党内にも、支持者にも配慮している)。また、相対的に小さな政党の社民党、共産党やみんなの党などは、却って野党としての目的がはっきりしすぎて、その主張が党勢拡大のための、ポイントをしぼった主張だけであるので「イベントに乗じた政治マーケティングを考慮した広告」であることが明らかですし・・・。
 まぁ、それはそれで、大政党からすれば、外交カードとしての利用、小政党からすれば、マスメディア各社が確実に報じてくれるイベントマーケティングとしての利用などなど、目下、日本国のシステムは政党政治への依拠ですから、主張の露出に党益があってしかるべきとも思います(政党政治が正しい方向に日本を導いているかについての疑問は別の議論としてですが。)。


 僕は、こうした各政治ヒエラルキーごとのステートメントがバラバラで、さらに、どこかのヒエラルキーが絶対的優位を持ち得ない政党的安定性が欠ける日本という国は、諸外国から見れば、扱いにくことこの上ない国だろうと思われているんだろうとおもいますね。
これだけ経済的には先進国でありながら、外交上の政治的見解が外向きどころか内向きにも一致していない、一致して発表することができない国家内部の問題として抱える国家システムは、「相変わらずの戦後」をひきずっているんだなぁと僕は毎年おもってしまうわけです。日本が海を超えて右手にある国やかなり近隣の左手にある国々をみながら、動く、態度を決めるということが外交なわけですが、現状では、国内ですら意見がほぼ一致できないシステムであって、外交まで「手がまわらない」というお粗末な状態といえますね。
 


 日本がその、民主主義的、自由な国民の主張を維持しながら、そして、それはもちろん多くの意見調整過程を経るものの、最終的には統一された見解(後の時代になってもひっくり返ることのない主張)を、海外に発信できる時代がきたときに、始めて「外交」になると思います。おそらく、そのように考えられている有識者の方は多いと思います。
 さて、そうした「戦後外交」から「正常外交」への転換は、いまだ兆しすらみえない状況でありますが、その道のりは、僕が生きている間におとずれるでしょうか・・・。

・・・と、一般市民としての主張ならこれまででいいわけですが、僕はそうはいきませんね。
「政治活動家」・「ネクスト国会議員」を標榜している中川幸司としては、今日は、「戦後外交」の残念な姿としての、各政党党首の主張を比較していましたが、これを「傍観しているだけでなく」、「正常外交」へつなげていくにはどうしたらいいかを政治課題としてシナリオを考える必要があるでしょう。複雑な要素が多い多変量解析ですが、場合分けと突発イベントへの莫大な計算を考慮できるかというのが、政治家としての卓越した意思決定ということができると思います(意思決定は最終的には感覚という芸術性をともないますが、最初から計算をせずに、感覚だけでエイヤっと決めてしまうのは、無知なだけです。無知は芸術的な意思決定でもなんでもなく、そうした政治家が多いのが日本の問題点です。)。

今日は、追悼の念を込めて、この解析計算式を描いていました、平和を願います。


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2010-08-13 01:37:31
ピスタチオチョコマカロンにワサビ醤油
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 円高が一段とすすんでいますね。驚くのは、この状況に対して日銀がほとんど動いていないということです。意図的ではないところが、なんとも情けないやら、そして、そうした日銀を「つつける立場」の方々も、この状況を緊急事態と考えていないのか、理解ができていないのか、今のところ大して動いていない・・・、うーん、思うところがいろいろとあります。ニッポンジェット機を墜落させようとしているとしか思えないww。



 さてちょっとした集まりに参加しました、その時に考えていたことのおはなしです。僕は少し前から、日本青年会議所(JC)に関わりをもつようになりました。JC)はその誕生の歴史から、ひとつの思想をもった組織であることは、ご承知の方も多いとおもいます。そしてそのヒエラルキーが現在の世界、日本全国、日本の各地域において、Fitしている状況か否かについては、問題点を検証していく必要があるでしょう。さて、このJCの現在時点における、社会意義をここで語るのは割愛するとして、ちょっと思ったことを書きますと、「男子諸君というのは、何か軍隊式の集まりにいくつになっても憧れるものなんだろうな」ということです。

 JCを例としてだしながら、それに並行して次の例示するのも、かなり批判がありそうですが(これらは、まったく関係のない組織です、単純に抽象化議論の例示として演繹される異なったアウトプットです。)、例えば、第二次世界大戦前のドイツ、ナチスこと国家社会主義ドイツ労働者党が、勢力を拡大した背景には、ドイツ国民の第一次大戦敗戦という大きな国家的絶望感の中で、ゲルマン人そしてその社会的実権を当時握っていた男性が、全体主義という強い国家観への思想、そして軍隊的に統率のとれた「カッコよさ」に惹かれたそうです。そしたそうした、男性の憧れが、いわば宗教的な魅力をナチスに形作っていったようですね。

 そんな事例をふまえながら、話を一般論にもどします。男性はいつまでたっても「コドモ」などと表現されますが、僕もその「文学的表現」には同意で、本当にそんな感じなんだろうなぁとおもいます。男性が、肩書きや、社会ヒエラルキーという階層にあこがれをいだき、そこに「カッコよさ」を感じてしまうコドモなんです。ヒエラルキーに属するということの安心感、そしてその中での役割分担。ある者は、上の階級を目指すことに権力欲としての快楽を感じ、ある者は、ヒエラルキーのタスクの歯車として動かすことで、ヒエラルキー全体が行っている活動の社会的な是非・善徳悪徳という議論から逃げ、単にヒエラルキーに奉公するという悩みなき絶対的自己肯定に変えていくという自己中心的依拠からの無思考的安堵感を得る。そうした、ひとつの側面から見れば、システムとして複雑なヒエラルキーなので、「複雑・打算的=オトナ」なように見えると思うけど、結局そこにある基本的動機は、権力欲や無思考欲や自己満足なだけの欲求をぶつけているだけの「コドモ」なんだとおもいます。
 そして、男性はそのコドモ性が強いために、ヒエラルキーに属してしまうことが往々にして多いんだろうとおもうわけです。ナチスしかり、軍隊しかり、企業しかり、JCしかりです。

 次に、分析視角を発展的にオーバーラップさせて、個人欲求の集合としてのヒエラルキーの初期生成の次に、社会的な動的拡大(そして衰退)の段階でのヒエラルキーの意義はなんだろうかと考えます。
上述の2つの個人欲求要件としての、組織的ポリシー(Hierarchical Policy)とカッコよさ(Hierarchical Magnetism)がともにある場合には、僕はある程度当該社会において、その時点においては害はないんだとおもいます(ナチスのように、その他の対峙する社会にとっては害となりえますが)。また、害がなく、社会需要とFitしたその時点で、そのヒエラルキーは社会には是認され、勢力として拡大できるわけです。そのように2つの用件を満たしながら勢力が拡大したヒエラルキーは、その社会をどこかしらの部分で社会資本の増加という観点から前進させる力をもっているでしょう。


時系列的にとらえれば、Time(0)時点で2つの要件を満たし発生、社会的勢力の拡大をしたヒエラルキーが、Time (t) 時点で2つの要件を有しているかは別の問題でしょう。
そうです、僕が問題としているのは、カッコよさ(Hierarchical Magnetism)だけを、誤った形で有している場合で、組織的ポリシー(Hierarchical Policy)が欠如している、または以前はあったが欠如してしまったヒエラルキーです。たとえば、ある企業は、創業50年で、従業員数も数千にいて、上場企業であるとします。この企業は、この解釈で言えば、社会的是認(Social Legitimacy)としてのカッコよさ(Hierarchical Magnetism)を持ち合わせていることになります。ところが、この企業が、いま現時点で、新しい企業戦略やコアポリシーとなる創業者的ポリシーのいずれも有していなければ、無駄に社会から守られて(例えば、政府による真に妥当性のない資金援助救済などでズルズルと延命措置)、結果的に多くの非効率性を発生させ、それは社会資本を摩耗させるだけとなるでしょう。
(もちろん、社会からみた効率性のある組織という概念と、個人から見た経済活動便益(給与所得等)を得るための仕事としての企業所属(としての組織)という概念は、観点が異なりますから、社会悪の組織であっても、個人にとって必要な組織たりえます。)
よって、僕のこの解釈(男性が憧れるコドモ理論)においては、ヒエラルキーは、勢力基盤のすでにあるTime (t)において、2つの要件がそろったときに、始めて社会資本を増加させ、要件がかけたときに社会資本を摩耗させると考えます。



僕もそうですが、果たして、このブログを御覧の「男子諸君」のみなさんが所属している、ヒエラルキー、例えば、会社、NPO、市民活動組織、サークル、官公庁、などは「社会便益のある組織」でしょうか? 経済活動便益(給与所得等)を得るための仕事というロジックが働くため、会社や官公庁への所属は、たとえ「社会悪」であったとしても、個人の行動としては退出(Quit)できない、という現状に直面するかもしれませんが、男子諸君のコドモっぽさ、を改めて前提条件として社会に内在する各ヒエラルキーをみてみると、「男性的」なヒエラルキーっていっぱいあるなぁと感じました。
性別と社会活動は、過去の歴史の名残なのか、それとも永遠の人類のテーマなのか・・・。日本ではあと数十年は解決できそうにない問題ですね。これを解決するのは「水平的組織」でしょうか(敢えて女性的組織という言葉は使いません。ユニセックスな言葉が好ましいです)、そもそも「組織(Organization)」ではなく、点(Point)だけで意義を認めるべきなのか、ネットワーク(Network)が効率的なのか、動態的ネットワーク(Dynamic Network)が最終形態なのか、興味はつきません。所詮僕の数十年という短い人生の間には、この「答え」はみつからないですね(笑)。


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2010-08-09 17:36:33
堂々とドードー
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今日は日本、関東地方は曇で少しだけ暑さが和らいでいますね。なんだかすこしホッとします。

チャイナネットのブログ記事アップしました。今回は、日本企業と中国企業の報酬体系についてそれぞれニューストピックからのテーマも含めて考察してみました。http://japanese.china.org.cn/jp/archive/nakagawa/node_7086349.htm


最近話題の3D映画、すでに鑑賞された方も多いのではないでしょうか、とくに日本でもアバターの人気は高かったので、新しいエンターテイメントとしてそれなりにヒットしたものと思います。中国ではアバター3Dのダフ行為でアンダーグラウンドな世界では相当に潤ったらしいですがww。

古典的なメディアとしての活字媒体、そしてその活字を通じたエンターテイメントとしてフィクション小説の「書籍としての出版」などが、この数百年にわたり、社会で数えきれないほど多くの感動を与えたと思います。そして、絵画や音楽よりも、設定の細かいストーリーのあるエンターテイメントだけに限れば、活字媒体から、漫画、アニメ、映画(実写・CG)、そして3Dの領域になりました。事実、3D映像はヴァーチャルリアリティーの一端(初歩技術)ですね。これがさらに発展すれば、脳内に直結した何らかのマシーン、または化学物質の機械的媒介、または、さらにすすんで電波的媒介によれば、ついには、人間の有機的脳内構成と、目に見えざる電波が融合し、ヴァーチャルリアリティー(仮想現実)というよりもむしろ仮想と現実は境目がなくなってくるのは容易に想像できますね。
その脳~電波(通信技術)間を結ぶのが、電子機械単体、化学物質単体、またはその両方であるにしても、3D映画が大衆的文化として、多くの市民に受容されたというのは、「人間(脳)」が抵抗なく仮想の中に、現実を見いだせること(まだ、技術的に現実と仮想の境界線は明確であるものの)の証明に他ならない事象だったのだと思います。その意味で、「3D映画をみるときに3Dメガネをかけるのは煩わしい」とか、「3Dでみなくても2Dで十分楽しめるのに・・」とかそういった大衆的議論が各所でなされるのは、結果的に言えば、経済原理からの企業体による合理性の追求からヴァーチャルリアリティーへの社会資本の投資をすすめることになり、僕としては、「社会の進化」を感じざるを得ません。語彙としても、ヴァーチャルリアリティーというよりも、情報境界の消失社会とでもいいましょうか、有機物理的情報と、電子的情報の境目がなくなるわけで、経済的だけでなく、僕が政治的な政策としてかかげる、社会階層離脱が困難な貧困層、身体障害者の先天的「社会的排除(Social exclusion)」の減少にもつながっていくでしょう(物理的な肉体的束縛からの開放があるので)。


 そんなことを考えながら、3D映画が「なくてもいいよね~」とか「面白い!」「びっくり!」などと、各所で語られている状況を、「社会の進化」と「適正な社会資本の投下先」として僕はみていましたが・・・・、実は僕はなにを隠そうこの近年の新しい技術を使った3D映画をみたことがないんです(笑、アバターは2Dでみました)。上記の議論を大局的に語る(考える)ことを抜きにして、僕も大衆ネットワークの一部を構成するノードとすれば、「別に2Dでもいいんじゃないかな」と思っているひとりですww。そんな僕も大衆的扇動(綺麗な言葉では、マーケティングといえばいいですね)にのっかってみまして、ティム・バート&ジョニー・デップの僕の好きな(イギリスで原作の研究までしたほど興味のあるAlice in wonderland)不思議の国のアリスを見てみようと思ったんですが、哀しいかな、すでに上映が終わっていまして、映画館でみることができませんでした。一応ブルーレイでディスクを購入したのですが、これって3Dじゃないですよね・・・(残念!)。



 ポリシーメーカー(とくに政治活動家)としては、専門性を磨いている僕も、どうも大衆ネットワークのノードとしては、あまり良い代表的サンプルになれなそうです(流行にすんなりのっていかれない、嫌なのではなくて、単純に時間がなかったりします。)。だれか、ディズニー(日本ではオリエンタルランド)含め関連企業の関係者の方、僕にアリスの3Dみせてくださ~い。みたいですよ~~!(と、ねだってみる。)



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