2010-11-01 16:55:17
ベルーガキャビア丼メガ盛り

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 次はロシアですか!

もはや、すごい、すごすぎる!!!としかいいようのない、政権・官邸の失策に継ぐ失策。
僕はあくまでも、外交は重要な課題であると同時に、外部環境要因が強く影響するためマネジメントがきかない課題でもあるために、政治家の中に外交課題についてのキーパーソンが必要でありますが、国家全体としては、最重要課題ではないとおもっています。最重要課題は確実に「産業成長」であって、ついで「外交問題」がくるとおもいます。その他、社会保障などはその後に追随する課題ですが、優先順位としてはそのような位置づけです。
 それでもやはり、あまりにもお粗末な「外交」状態でありますので、ここまでくるともはや唖然としてしまうばかりです。というか、官邸のマネージャーたる国会議員のみなさんの中に、その客観的な分析能力などは抜きにしても、主観的な問題意識として異文化と立ち向かう姿勢が準備されている方がどれだけいらっしゃるのか不思議になる外交戦術をとっているような気がします。
 もっともっと、噛み砕いていえば、外国人と友人関係になったことがないのではないか、という疑問すらわいてきます。ちょうど思春期の学生さんが異性の気持ちがわからなくて、過激な行動にでるように、相手を落ち着いて見られないのではないかと勘ぐってしまうほどです。

 まぁそうした感情的かつ個人的な主張は、ロジックがないので、僕はあまり好きではないですが、ここまで「外交音痴」だと、客観分析力ではなく、その人間性の根底に当たるくらいまでの、「感覚的能力の無さ」まで疑いたくなるほどです。



 ところで、おとなり中国は・・・、といえば、日本で感情的な過激行動をピックアップされた映像なども多いわけですが、実際には、多くのメディアで、客観的に国会議員をひとりひとり分析したり、それが、一般マスメディアにでているわけですから、有識者はかなり落ち着いて外交分析をしていることも伺えます。
 中国は経済力がついて落ち着いてきた、日本は経済力が下がって焦ってきた、などという表現がつかわれることも、日本国内でしばしばありますが、まさかまさかの、あれだけ先進国の体をなしていた日本と中国の両国間において、「外交客観分析力の逆転」が生じているのかもしれません。



 中国・ロシア、そしてアメリカ・・・、首脳会談の失策云々じゃぁない状態に陥っているのではないでしょうか。外交というビッグピクチャーにおいて、会社で言えば中間管理職にあたる外務官僚のみなさんも、あまりにも、動きの悪い社長室=官邸に辟易しているんじゃないですかね。


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2010-10-30 15:18:25
プロセッシングエラーと背徳の享楽
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 日中の首脳会談実現せず・・・。

これは、酷いですね。このニュースがでてきてしまうことが酷い。
会談が実現しなかったことは、それはイベントとしてできなかったことなだけなので、また別段の機会を組めばいいだけの話ですが、中国政府としては、効果的にこのニュースをつかうことができた、という結果に終わってしまったイベントになりました。(中国政府は国内向けの強気外交をみせるプレゼンの機会を得た)
 
 理由はいつくか考えられると思いますが、1、外務省の事務方がこの中国の反応を読む能力を欠いていた(表ルートでも裏ルートでも)、2、外務省の事務方はこの中国の反応シナリオを描いていたが官邸への連絡ルートで障害があった(ルーチン化されていなかったことも含む)、3、官邸には中国の反応についていくつかのシナリオが届いていたが、官邸がそれらを解釈する能力に欠けていた、4、外務省も、官邸へのルートも、官邸解釈能力もあったが、菅首相がかなり誤った指示をだした。ということなどなどたくさんありますね(他にもたくさん考えられるでしょう)。さらに、次の問題は「事後」です。これがおこってしまったあとに、どうしてこの決定的な「外交上のミス」を「ミス」と認めてしまったのか・・・。どうして何事もなかったように、「蓋をする技術」をもっていなかったのか。

 「外交調整能力」「世論醸成能力」ともに、今回の官邸の対応は、酷い外交レベルでした。


 日本は関東に台風が近づいているということですね、週末行楽などを予定されていた方は、ちょっと残念な思いをされている方も多いのかとおもいます。僕は台風がくると何かわくわくしてしまうほうでして、ちょっと変な感覚になります。どうも幼少体験からきているのではないかとおもいますが、ちょうど、小学校や中学校のころに、おおきな台風や大雪などがきますと、学校が1時間おそめに始まったり、1時間はやく変えることができたりしたあの経験なのではないかと思います。いや、もちろん、勉強をすべきなのはわかってますが、その場に直面する小学生の僕としては、「勉強という労苦から開放される」それを「喜ばざるをえない」状況なのでありました(笑)。いや、いまは、勉強は楽しいですよ(改めて!)!

 そんな「背徳の享楽」の印象が台風にはあります。そうそう、それから、大人になってからの現実としては、行楽地など、とくに遊園地などのテーマパークでは、人の出足がすくなくて、いつもは数時間ならぶようなアトラクションもほとんど並ばずに楽しむことができるということも体験しています。だから、こうしたいろんな、体験(ビジネス的にはUser experienceとでもいうようなもの)をもとに、僕の台風へのちょっとした「好意」があるようです。

 ちなみに、本日、北京は大快晴でして、気温、風心地ともにパーフェクトな秋晴れです。やっぱり、オトナになると台風より「秋晴れ」のほうがいいかな(笑)。

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2010-10-29 17:54:01
ワニに食べられた鶏肉はワニの肉

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 経済状況が悪くなり日本人が右傾化(ここでは、過激な政治思想というよりは、国内・内向き志向という意味。)しているというトピックをいくつかのメディアでみることがありました(なぜかここ数日で数個のアーティクルも!)。

営利企業でいえば、経済状況が悪くなったとき、いわゆる不況になったときには、2つの戦術パターンがあるとおもいます。ひとつは、あまり投資活動をおこなわずにコストもおさえつつ、売上の低下が回復するのをじっとこらえるパターンです。もうひとつは、金利低下、投資設備費用低下、人的資源確保費用低下、などから借り入れをおこなってでも、積極的に投資をするパターンです。そのパターンにはどちらも一長一短があります。
ところで、日本という一国をひとつの組織として見た場合を考えてみましょう。日本の経済状況が悪く、世界の経済状況もわるいというなかで、日本の将来に対する、産業発展、財務体質改善・・・、やそんなだいそれたことをいわなくても、一般国民の個人感覚では単純に所得への不安といった不確実性(Uncertainty)が増加します、そしてそれを見通す日本人の計算処理能力の優劣によってどちらのパターンに日本全体として「考え方がどちらに傾くか」かがきまるわけです。
もちろん、経済事情のみを「右傾化」の議論にすること、そして、一国という大きな組織に対して統計的有意性が確立されていない理論での演繹をすること、については、「理論の飛躍」の部分があるとはおもいますが、ひとつの現象に対する、ひとつの要素を説明するにはよいツールであるともいえるとおもいます。

 
 そうした前提の上で、日本人のマインドとして、政策論的な大局の議論としては、これから日本がさらに世界でも国際競争力を持った産業をもちうる先進国になるという計算ができれば、内向きの、右傾化した議論ではなく、国際的な積極的協調、ときには積極的な敵対というカードをともに巧みに使って、外にでていくことになりますね。より、市民目線の議論としては、どうやって自分の生産している、または自分が所属している会社が生産している農作物や工業製品が世界にうれるか、世界にうっていくのか、または世界から安く購入していくのかといった話になりますね。
しかし、いまの日本の状態はそうではなくて、よく「世界の状況が」わからないから、うちにこもろうという、議論になってしまっていると思います。
 外部環境(ここでは世界)を知らないから、消極的な投資姿勢(ここでは、国内志向マインド、右傾化)する。ということと、外部環境(世界)を知った上で、選択肢の一つとして消極的な投資姿勢(右傾化)に至る。ということは全く異なることであると思います。

 よって、右傾化の要因として、「日本の経済状況が悪いこと(内部環境)」「世界の経済状況が悪いこと(外部環境)」、から「将来の不確実性」が増加します。そしてこれを計算する政界、財界、一般市民、マスコミといった有機連結体(日本人のマインド)が「周到な将来の世界経済状況計算処理の結果」であるのか、「計算処理能力不足による消去法的選択」なのか、といった2つのシナリオがあるとおもいます。
 



 「世界のマッピング」に対しての教育がなされておらず(なされないような外的な圧力?)、日本人のほとんどにそういった知識も知性もないという状況から、僕はどうしても、計算能力が不足していてよくわからないから・・・、という要因で右傾化しているのだろうと、僕は考えています。なんだか、悲しい状況です。変えましょう!



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2010-10-28 03:12:46
技嘉金牌的主板

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 パソコンが突然クラッシュしまして、今日は復旧作業に手間取りました。ちょうど外出仕事ではなく、事務作業の予定の日でしたので、作業に時間をかけることができてよかったといえばよかったのですが、なにしろ、パソコンの不調というのは、本当に厄介なものです。

 人間と同じように、パーツの結合がうみだすネットワーク複雑性を内在しているので、本質的に壊れた箇所がinvisibleで特定しにくいわけですね。一個一個のパーツが不具合な可能性もありますし、パーツ同士の相性がわるくて不具合の可能性もありますね。
 僕はいままでの経験則から、かなりの保全手段をとっているので、データ的な損失はほとんどないのですが、今日の時間だけでも数時間とられました。これは、さすがに防ぎようのない実労働時間をコスト消費してしまいました。。。



そうそう、今回のクラッシュに付いてなんですが、パソコンがBIOSすら入っていけない状態だったので、マザボか、CPUあたりのクラッシュを覚悟していました。メモリテストも自力では(他のPCをつかわなければ)できない状態でした。結局は僕の見立てでは、マザボかCPUだろうという結果にいたったので、いいや、この機会にそうとっかえしちゃえ!と思い、高級品のガワ筐体と超静音電源はのこしながら、マザボ、CPU、メモリ、さらにグラボ・・・等をとっかえました。
それで、なんです・・・・事件がおこったのは。そのそうとっかえで結局はBIOSも、OSインストールCD起動も動いたのですが、OSインストール時にエラーがでまくる。・・・ん。。。。怪しいぞ。。。おや、こうなってくると、もう新品のパーツですから、個別パーツじゃなくて、相性の問題かという迷路入りで、さらに数時間以上の作業時間を覚悟していました。
が、なんと、そうとっかえすることから逃れていたHDDの問題じゃないか、ちょっと試してみようとふと思ったら、それが「あたり!」、結局HDD(Seagate製・15ヶ月前から使用)がクラッシュしてたんですね。でもそれだと、BIOSくらいまではたちあがるはずなんだけどなぁ、と不完全燃焼な感じも残しつつ、作業時間がもったいないので、原因追求せず、HDDもそうとっかえすることで、さきほど復旧がおわりました。
数万円つかってしまいましたが、かなり高性能化されたので、まぁいいかぁという感じです。前の構成パーツであと数年もたせる減価償却を想定していたので、ちょっと損した気分もありますが・・・。
 

 というわけで、まだまだ、余談の許さない不安定なOS状態ですが、速度的にはサクサクで、いまこの文章をぱかぱかキーボドたたいています。

今日は、パソコンに興味のない方にとっては、さっぱりわからない作業内容単語だろうなぁと思いつつ、非常にプライベートなご報告でした。



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2010-10-26 11:24:33
マサラ回鍋肉
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 日本がインドとEPA(経済連携協定)締結で合意しました(締結完了ではないところが重要≒PCでいうところの「インストールの開始を準備中」みたいなところ)。

 中国との関係について反中の国内世論が高まってきたことについての、「かわし」のための管首相、管政権のパフォーマンスなのか、一国に頼らない多元外交から国際安全保障目的のための、実質的行動だったのか。。。

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(北海道新聞WEBより)

 現実的には、そのどちらかということではなくて、両方の意味合いがあったのだとおもいます。ただし、本当に国際安全保障が「計算」が事前にできていたとすれば、中国との軋轢が生まれる前に、しっかりと「手をうっておいた」はずであって、反中ムードが高まってからの日印関係の積極的構築は、「事前計算」ができていなかったことの証明でもあります。

 もし、当初ゼロベースで、管政権が国際安全保障を考えられていたのならば、国際安全保障のために、アメリカ・中国・インドだけでなく、さらによりプレゼンスの弱い国とも強く関わり合いながら、上手に大国同士を牽制しあうように持っていくことができたはずです。
今回の、「反中世論ムード→国会での責任追及→国際安全保障というパフォーマンス」ということを言われても仕方のない、後手後手の行動だったことは明らかでしょう。

僕も、インドとのEPAの締結合意は、好意的なニュースとしてうけとめますが、結局のところ、中国との問題がおこったから、インドにすりよった、という事後的な動きを自らが証明してしまったという政権にとっては、「能力不足証明」のニュースといえるでしょう。


まぁ、そこまで、多元外交というものを、菅政権が考えることができていたのならば、そもそも、中国との軋轢はここまで大きくならなかったとは思いますけどね。中国と強く文明的に戦っていくことは重要ですが、世論を受けて戦うこと「しか」カードがない、という状況は国内世論にふりまわされたヒドイ外交ってことになっちゃうでしょうね。



 国内向け政策重視(もともとは国内志向で良かったが、次第に日本が国際化し経済発展するに従い、その発展を維持した経済水準のためには、国内志向では国際情勢に合わなくなったという意味)で自民党政権時代にできなかった外交、そしてそれへの批判を主張した民主党政権も結局できなかった。

ネオ自民・新しい党・・・・その他、その他どういった方策があるか、僕も「政局」アイディアをうったえていきます。


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