2013-06-03 11:15:11
東南海ボール
小野寺大臣スピーチ各所で高く評価されてますね! 自民与党復帰とともにオフィシャルな外交としては、徐々に「外に見せても恥ずかしくない」レベルに回復してくるのでしょうね。 あとは懸案の外交上の「実力」。憲法問題だったり、各国水面下とのパイプだったり、軍事力だけじゃない力関係だったり。このあたりの断絶時代を超えての復活って大変そうだなぁと(^_^;)

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(以下、追記)
中国側でもシャングリラダイアログの話題頻出してますね。こちらは小野寺防衛大臣、先方はチージエンゴー解放軍副参謀長。

 要は、田中鄧小平トップ会談を踏襲して「尖閣(釣魚島)の領土問題は棚上げにしましょーよ。」ということ。
チー参謀長の所属は、外交部(日本の外務省に相当)と異なり、制服組のトップ層ですから多少は「外交的パフォーマンスばかりでない」としておきましょう。

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 このキャッチボール、あちら側から我々にボールが投げられたところですが、さてどうする!?^^;
僕らは、右足と左足がバラバラでキャッチできないんじゃないか??だとすると、ボールがポテポテ・・・と転がっていってしまいますね。
じゃぁ、僕らの頭がしっかり指示だして、右と左の統率をとれるかというと、目の前にあるのは、都議選と参院選で、危ないボールをキャッチのためにふらふらしてられないという様子であります。

 ネット上をみると、そんなボールは、敵陣の戦略だ! 打ち返しちまえ!!的な過激な発言もありますが、いやはや(^_^;)
かといって、鳩山元首相の「友愛」的に、なんでもかんでも、無策にキャッチってのも、さっくりあっさりと国益を失いそうです。


 そう考えると、われわれが自民政権与党が動けない今のタイミングで、また中国さんは習近平体制で安定してきているところで、この発言をあちらが出したのは、言論だけで「決着へのゆさぶりをかける」極めて戦略的に良い機会を狙ったのかもなぁというところですね~。


 まぁ僕が内閣官房にいたら頻繁にヒューミントかけて、いくつか非公式会談をかさねておいて、ふってわいたかのようみ見えるボールのやりとりそのものを、実際にはシナリオとして描いておいて、「外交的寸劇」にしますねぇ。
少なくとも、今の我が国の内閣官房の体制では安倍首相に近隣アジア関係の情報は集まってないですから・・・、出たとこ勝負で場当たり的対応するしかないんでしょうね。


【解放军副总参谋长:钓鱼岛问题留给后代解决】香格里拉会议上,解放军副总参谋长戚建国谈及钓鱼岛问题时表示,中方坚持”问题留给后人解决态度“无须置疑,20年前小平同志就发挥政治智慧提出搁置争议。现在东海南海等部分问题一时无法彻底解决,相关各国要有足够战略耐心。详细:http://t.cn/zHKQYXM

 

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2013-06-01 12:16:42
碧色グリッド、コレは欲しい
 猫も杓子も、オバマも習近平も(敬称略(^^ゞ)、イノベーションイノベーションって言葉を叫んでいますが、イノベーションってのは、そんなに一朝一夕にはいくものではないわけです。しかし、産業発展の程度が高度化・成熟化したときにぶちあたる壁を超える「何か」を表現するために、「適当な言葉」として政治家や企業経営者、エコノミスト、ジャーナリストのような「発言の担当者」がこれを安易に便利な言葉として使うわけであります。最近、シナジーという言葉がだんだん減ってきたな、と思いましたら、イノベーションに置き換わっていた、というだけのいわゆる「バズ」的なもので、経営学において、シナジーも、イノベーションも、その原因が特定されていないので、あやふやな「概念」の域をでていないとおもいます。

 でまぁ、イノベーションってのは、真面目に言いますと、いくつかの定義もありますし、また、イノベーションの分類や、またイノベーションの発生源の類型などもあったりします。これは、僕が研究している所でそれなりには面白いのですが、結局要素が複合的かつミクロ的過ぎて「概念一般化」することが極めて難しいものです。
 
 こんなながったらしい前提をおいた上で注目したい製品が、コレ! イノベーションを含んだ製品と思います。「Lumigrids(ルミグリッド)」なる製品です。まずは写真をみてください。

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 そう、自転車のライトです。これがLEDをつかって搭載されている簡単な発想なのですが、ポイントはこのLEDの特性を使ってグリッド表示(マス目表示)を地面に投影しながら自転車走行ができるということなんです。単に自転車の前方を照らす、対向車に存在を示す、という昨日だけでなく、地面上の凹凸を的確に示してくれるようです。
 単純な技術を集めたものなのに、今までになかった発想のもの。これはイノベーションのいくつかの意義を十分に表している製品ですね。レッドドットデザインアワードも受賞
(http://www.red-dot.sg/en/online-exhibition/concept/?code=732&y=2012)
しかも僕が驚いているのは、コレを創ったのが、欧米先進国でも我が国ニッポンでもなく、あの模倣大国「中国」なのであります。中国のイノベーションってのは、政府の号令だけで殆ど具現化していないなぁという印象だったのですが、やってくれました四川大学工業デザイン学科!ガン教授のチームが開発したそうです。
気になったので四川大学のHP(http://www.scu.edu.cn/)を調べてみました。日本的な組織の表現をすれば、この工業デザイン学科は、「制造科学及びエンジニアリング学部」に属する学科でありまして、四川大学 制造科学及びエンジニアリング学部 工業デザイン学科の研究チームがルミグリッドを開発したということになります。もちろん(といっては失礼になりますが)、工学系の世界大学ランキングでもそれほど上位でみることはない大学です。例えば、このランキング(http://www.timeshighereducation.co.uk/)によれば、アジアの工学系を有する大学でフィルタリングすると、トップは我が国の東大(フィルター無しランキング27位)、シンガポール国立大学、香港大学と続いて、4位に僕の大学院出身校の中国の北京大学が入っていますが、少なくともアジア工学系の中でも50位以内に四川大学は入っていません(中国内だけの総合大学ランキングでは、10~20位の圏内に常にランクインの優秀校です。)。ただこれは、他の学部も含めた総合力なのでなんとも判断できませんが、いずれにしても、ルミグリッドはまだ世界超一流ではない(失礼!)四川大学のホームランの一つといっても過言ではないと思います。

 韓国がですね、この「イミテーションからイノベーションへ」の研究は結構、国策と絡んで、産学連携で成功してきていたのですが、中国でも「イミテーションからイノベーションへ」が成功してきているとすると、・・・・お、なかなか我が国にとっては強力な競争相手となりますねぇ。企業レベルでは中国企業と合作提携すればいいわけですが、国家レベルの視点では産業としての競争を避けては通れません。

 ソフトバンクなどは、中国の清華大学に財務的資源も投下しながら産学連携をはかっていますが、青田買いとしては面白いテクノロジーを持ち始めているのかもしれませんね、中国の大学は。日本と中国が歴史問題・領土に関する問題で険悪になるなかで、虎視眈々と欧米の国際企業が中国の技術を買いあさっている・・・なーんていうのは妄想か、または、わずかながらも現実か・・・。なんでもかんでもブラックボックスに入れてしまう米国陰謀説などは僕はあまり好きではないですが、少なくとも、中国のイノベーションが始まっているとすると、我が国は国家的にも、個別の企業も何らかの手(中国の本当のイノベーティブなところに唾を付けておく)をうったほうがいいのかもですね。

 

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2013-05-30 13:48:06
OSAKAブリッジゲーム・ブラフ キタ━(゚∀゚)━!
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松井大阪府知事発言のニュースがでてますねぇ。「橋下大阪市長、出直し市長選」の可能性を示唆するものでした。問責決議案が可決されるされないにかかわらず提出されれば7月「出直し市長選」とのことです。
一連の従軍慰安婦関連発言にて、あれよあれよという間に四面楚歌になってしまった橋下大阪市長・日本維新の会共同代表ですが、久しぶりに「良い手」を打ってきたような気がします。

もし、出直し市長選となれば、自・公・民などの勢力は橋下氏に勝てる対立候補擁立しなければならないので、これは平松前大阪市長か、または相当のトリッキーで有効な「タマ」じゃないと難しいでしょう。それにしても、いきなりの数週間後の選挙ということになれば、準備不足でしょうから、なかなか橋下氏を超えるだけの支持をあつめるというのも微妙というところです。さらに、自・公・民も国政政党ですから、同時の参院選で「手が回らない」ということもあります。
ですので、選挙の人海戦術的に、また各団体への根回しタイミング的にも、橋下氏側、自・公・民側にも周到という訳にはいかない。となれば、国政選挙ではなく、首長選挙ですので、現職の強みが最も生きることはいうまでもありません。

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 つまり、本当に出直し選挙になってしまっても、橋下氏側に有利です。では、出直し選挙にならなかった、言い換えれば、問責決議案が提出されなかったということであれば、今度は、永田町でのプラスの意味付けが橋下氏にころがってきますね。「問責だすぞ、だすぞ」といいながら、自・公・民が大阪市議会で提出しなかったとすれば、橋下氏のこれまでの「従軍慰安婦関連発言」は沈静化を黙認する、という意味になってしまいますので、大阪市議会の「カード」だったにもかかわらず、めぐりめぐって、永田町での得点を得るのは「維新」ということになります。

 ですので、どっちにころがっても、橋下氏・維新の有利な「一手」となりました。ブラフとしても強いカードですので、傍観者としての僕としては、ひさしぶりに橋下氏の面白いゲーム展開をみさせてもらったような気がします。ところで、出直し市長選でもしも橋下氏が敗北すれば、何かまた責任ある立場から退き、橋下氏個人として却って大きな舵取りもできそうですので、これも想定されているシナリオでしょう。


 参院選・都議選・そして「ブラフ状態の大阪市長選」を控えまして、橋下氏は、政党という永田町ツール、幹事長というスポークスマンツールを使いこなしながら、数々の手を切っているように思います。(そういえば、首長・参議院議員兼任可能とする法案提出ということもやってますね。)
僕は思うんですが、橋下氏のブラフは、みえみえだけど、面白いんですよ。橋下氏個人的な表現は「感情的」な雰囲気なんですが、きっている手は理詰めで、そこに、わかりやすいブラフをたてながら、競争相手にゆさぶりをかけるのが見えやすい。永田町オンリー政治のように水面下での「ブラフゲーム@料亭」だと、我々一般庶民にはみえないですからね。

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 とまぁ、いろいろと「面白い」などと不謹慎なことも書いてしまいましたが、これらは、あくまでも「ショー」の一部としての感想であって、維新の構成員(各議会の議員等)の政策について僕が政治を志すものとして共感できるということとはまったく別物です。政治は「興行師」(選挙屋)と「ものづくり職人」(政策通)のような二つの要素があると僕は思っていますが、今回のブログで書いているのは前者のことでありまして、格闘家の◯竹氏を参院比例候補にしてしまうような、古き良き昭和の興行をやっている自民はどうなのかしらと思っていたところに、橋下氏の鮮やかで素敵なブラフテクを見てワクワクしたのでした。(しかし、維新は「ものづくり職人」のレベルはまだまだと思います。 また、自民の選んだ◯竹氏は格闘家としては努力されてきたのでしょうから、それは十分に尊敬されることと思います。)


(5月13日23時追記)やはり、橋下プレーヤーの勝ちでした。確かに良い一手だったもんなぁ(^^) 「橋下市長の問責 一転し否決へ」「橋下氏問責否決、「出直し選」発言で流れ一変」とのニュース見出しでした。~松井氏が出直し市長選の可能性に言及したことで流れが一変した。自民党、民主党系、公明党会派の各幹部は30日、橋下氏と急きょ市役所内で会談したが、橋下氏も「問責という言葉は辞職を意味する」と伝えたため、同日選となることで参院選への影響を懸念した公明党が否決に転じることになった。~ ですって。うふふ。


 

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2013-05-22 22:33:51
こちらはイノベーションではなくクリエーションの研究
先週末、デザインフェスタ(http://designfesta.com/)というイベントに行って来ました。東京ビックサイトで開催、年二回開催で今回が38回目という老舗イベントです。とはいうものの、恥ずかしながら僕は初めてこのイベントに参加したのでした。

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 簡単に言ってしまえば、「手作り自由市」です。それぞれのアマチュア・プロ問わずいろんなものをつくりたいひとが、なんでも作って展示してみる、販売してみる、という雑多なものですね。出展者の方曰く、会を重ねるごとに、展示型から販売型のブースが増えてきているとのことでした。このデザインフェスタは、カテゴリーで言えば、「ファッション・雑貨・イラスト」が多いイベントです。(ゲームマーケットを主体とする非電源ゲームや、コミケを主体とする同人誌などはメインで出展されていません。)
 今回は、1000ぐらいのブース出展があったのではないかとおもいますが、なにしろ東京ビッグサイトの一階と二階をフルにつかっての広いスペースで、そこにところせましとブースがならんでいる様子は物凄い熱気、尋常ではない気迫であります。ある意味、玉石混交の出展物なのですが、それはそれでお宝探しのような感じもあって、参加するこちらとしては大変おもしろいエンターテイメントに仕上がっています。まさにクリエーターの巣窟。来場者数もかなりのもの。

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 僕は今回、クリエーター、コンテンツ産業に関係した調査のために「数字」を頭ではじきながら見回っていたのですが、単純に参加者として「面白いなぁ、そそるなぁ」というものがたっくさんありました!さきほど玉石混交と書きましたが、感覚的には、石石石石石石玉石石玉石石石石石石石石石石・・・・くらいのもので、めったに僕の感性にズカーン!とささってくるものはないのですが(^_^;)、それが却って、「玉」の発見が楽しいものですし、また散財も防げます(汗)。

 いくつか面白かったものを写真掲載しておきます。

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レザー製品。
多くのレザー自作ブランドが展開していました。市場で買うよりもリーズナブルで、たとえば、フリスクケース、ミンティアケースなども1000円ほど。質感もかなりグー。このイベントで、最も「ハズレ」のないお買い物はレザー製品とおもいます。

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続いて、ちょっとキワモノ。本物の海洋生物を化学的に処理して本物の骨や器官に色付けをして、透明樹脂の中にうめこんで、飾れるオブジェにしてあります。カッコイイととるか、グロテスクキモい。ととるかは感性しだいですね。僕はちょっと面白いなと思いつつも、家に飾ったときの違和感を想像して手を出せませんでした。

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えぇ、自由です。すべてがフリーダム。

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なぜか内蔵(胃、大腸など)をモチーフにしたピアスやキーホルダー等のアクセサリーでした。キモかわいいのではなく、きもきもい。です。といいながら、200円という安さにひかれて一個捕獲(^_^;)

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これ、今回僕がみたなかで最も!!!!!!!!“”!!と思ったもの。なんとレザーを使った真面目なチュッパチャップス入れ(一本差し)。作者曰く、チュッパチャップス以外は絶対に入れてはいけないとのこと。アホすぎる。そして素晴らしい\(^o^)/

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同作者による、気持ち悪いレザー製品たち。質感がヒドイ、いやリアル(^^)

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石を刃の部分に使用したナイフ。実演販売みたいに作者の口上がうまかった。何―フィー岡田だ??

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販売の方、一切売る気無し。いやあったのかもしれないが、これが本業じゃないのでいいやという雰囲気。これって、たまご型のコマなんですが、相当の金属加工の技術がいるらしく、本業は金属加工を専門でやっている中小企業の力作らしい。用途は不明。市場需要も不明、しかし技術はすごい。なんのため?そりゃぁジャパニーズ中小企業のスピリッツがあるからさ( ̄― ̄)ニヤリ

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老舗の折り紙やさん。折り紙で立体動物をつくりこむ。なんかゴイスー。とりあえず、ガイジンさんも、ニホンジンさんもびっくりこきます。

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これまた不明。キツネの指影絵の形をしたお面をかぶってる人が一切しゃべらないで接客。おみくじがひけるらしい。もっと不思議なのはこれに実際にお金を払っておみくじをひいている女人(にょにん)方。オトコにはわからんセクシーさがあるのかもしれない

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1970年あたりの「豪華総天然色:未来宇宙の生物大特集號」みたいな雰囲気。とりあえず、岡本太郎先生よんでこーい!みたいな時代のテイストです。

 あ、適当にいろいろと感想を書いてしまいましたが、実際にはまじめに調査をしていたんですよ。ビジネスモデルの類型化みたいなことをしなければならなかったのですが、こういう定性的なデータって重要だったりします。みんなバラバラにみえて、一般性がある何かを発見する作業ですね。まぁ、火星人と金属タマゴと生物標本と内蔵官ピアスになんのつながりがあるかわからなそうですが、それはアウトプットってことで、全体を一般化するものはあるわけですねぇ。
とりあえず、面白かったなぁデザインフェスタ。さーてお次は名古屋です。


ちょいかじりポリネタ:維新とみんなが連携解消ですねぇ。これボタンの掛け違えでどう考えても両党に損なんじゃぁ無いですか?選挙的には。。。他党はラッキーでしたねぇ。とくに当落線上ギリギリにある民主候補などは、「おぉ、いいねぇ」といったかんじでしょう。


 

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2013-05-11 15:02:24
ギルガメッシュジャーナリズム
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 都内某所でセッティングされた中国系メディア・出版社業界の方たちとの食事会に招待されまして参加しました。徐静波さん(中国浙江省出身の中国人ジャーナリスト。・・・・1997年から連続14年、中国共産党全国代表大会、全国人民代表大会の取材を認められた、ただ一人の在日中国人ジャーナリスト・・・・wikipediaより。)、莫邦富さん(中華人民共和国出身の経済ジャーナリスト・作家。上海外国語大学日本語学科卒業後、同大学講師を経て、1985年訪日。現代中国の問題や日中関係について日本のメディアで積極的に発言している。・・・・wikipediaより。)などなど8人ほどでした。
 メディアの方たちの面白いところは、みんながみんな自分の意見をガンガンと主張されるところですねぇ。取材時には聞き手にまわるのでしょうが、デフォルトではガンガン主張です。一般的なビジネスの世界だと、会話の流れは基本的には聞き手に回ることがクライアントさん(または一般的な顧客)との対話の基本で、もしクライアントさんからの質問をされた場合には、言葉豊富に的確に深くこたえるというところとおもいますので、ガンガン主張を自ら発信しまくる、というケースはあまりないのではないかと思います。
 ところがどっこい、メディアでいきておられる方たちは、言葉を武器に弱肉強食の世界です。雑談だろうとなんだろうと、「それは違う!この部分は反対で・・・・」と相手陣営に切り込みにかかる。さらに「フリー」のジャーナリストの方は、その度合が鋭く、バシバシと斬りかかり、相手からきりかかられたらひょろりとかわす。そんな感じであります。

 さきほど話をだしたビジネスの世界とも違いますし、僕が足をつっこんでいる政治の世界の「自分の発言に丁寧に責任をもつ」というのともちがう、とりあえずマシンガンのように打ちまくり、逆に被弾したら即撤退をするというのが一匹狼ジャーナリストの基本なんだろうとおもいました。
 企業人が民間人(非武装)で、政治家の装備がスナイパーライフルだとしたら、フリージャーナリストはマシンガンを常時装備です。


 そんなわけで、話はもどりますが、食事会に出席の方々は、日本在住歴が長く日本語も流暢なわけですが、ほとんどが中国人のみなさんでしたので基本的に会話の言語は中国語となります。中国系ジャーナリスト晩餐会は中国語マシンガンの応酬で、きいていてなかなかおもしろいものでありました。センシティブな日本と中国の外交問題についても、バンバンと話が出る。もちろん、べつに中国政府ヨリでもなければ、日本の右ヨリの考えでもない。
 おそらく、食事会でおこっていた現象と同じように彼らは社会に自由に大量にマシンガンをうちはなっているんでしょうなぁ。それで社会が動くことを生業としているわけであります。個人的な動機がどうであれ、こうしたみなさんの経済活動の結果、中国に関する情報が日本に、また日本に関する情報が中国にながれるのはよいとは思うのですが、もしジャーナリストのみなさんの個人という「点」を日本と中国の情報流量での「ハブ」と見なすと、僕は情報流ハブが増えること自体には賛成するものの、「ハブ」が少ない段階ですと、社会が「ハブ」に扇動される可能性もあり、それは国家観の問題に、政治的社会的責任を負っていない「ハブ」が個人の思惑で任意に介入することになって、危ないことでもあるという危機意識をもちます。
さて、「煽動的かつ悪徳のハブ」が社会にでてきてしまっているかどうかは、日本と中国の市民のみなさんの自由判断となるわけですが、今の日中間には、情報流量が多い割にハブが少ないのでこの危うい現象が発生しやすそうにおもいます。

 あ!なんだか日中間の現在のジャーナリズムに対する問題から批判的な方向に流れていってしまいましたが、この食事会に参加されていた方が「煽動的かつ悪徳のハブ」ってことではないですよ!!


この食事会のあと、二次会は歌舞伎町へ。歌舞伎町案内人こと李小牧さん(中国・湖南省の出身で、1988年に日本へ渡り東京・新宿歌舞伎町でガイド業に従事。外国人専門の観光ガイドを行う傍ら作家としても活動し、ニューズウィーク日本版などの雑誌にコラムを寄稿・・・・wikipediaより。)のお店で湖南料理をたべながら、再度日中の外交に関する話題で数時間をだべっていました。

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 李小牧さんは僕のお隣でお酒をガンガン飲んでいましたが、一応ここでは「その世界で頑張っておられるバイタリティーある方だなぁ」という感想にて表現をしておきます。

 それにしても、夜の歌舞伎町って何年ぶりにきたのかしら??という新鮮な感じでした。客引き禁止条例施行など最近の話題もある「夜の街」でありますが、なんだかその場所を歩くこと自体「自分がういてしまっているような」変な感じがした10年ほど前の感覚と比較して、中国生活をしたあとに訪れたこの街は、いわゆるアジアンテイストですんなり受け入れられる僕になっていたのでした。恐ろしや中国生活(笑)。
 それでもまだ、昼の渋谷センター街と夜の歌舞伎町は、ともに僕が最も近寄りがたい東京スポットであるような気がします(^_^;)


 

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