2013-08-09 12:37:39
改善点多くてむしろワクワクなイベント!
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 スモールメーカーズショーなるイベントに参加して参りました。両国国技館で昨日と今日(2013年8月8日・9日)で開催されています(http://www.smallmakers-show.com/)。

 このイベントは、オフィシャルサイトの開催概要を引用しますと、
「東京墨田区の中小製造業者が実行委員会を発足し、全国の中小企業に呼びかけをして実現しました。このイベントは全国のスモール企業が集い、つながり、日本のものづくりの最新情報を広く発信することを目的としています。」
とのことです。

 まその、この表面的な話はおいておきまして、僕の知り合いの「なかのひと」のお話をうかがってみますと、大阪や東京の中小企業集積地区の皆さんが全国的につながっているいくつかの協会・業界団体等組織が有り、今回は「もちまわり代表(?)」が墨田区だったので、じゃぁ全国各地のこれらの「すみだ」や「東大阪」といった「ブランド中小企業集積地区」に属する中小企業さんに声をかけて、国技館借りきってビジネスイベント開催してしまいましょうよ、というノリであるそうです。
 だから、「第一回」とか、形式的なかたちをしているわけでもなく、大手広告代理店がバリバリに仕切るわけでもなく、地方自治体が一応の先頭に立って『とりあえず墨田区の企業さんが頑張ってるんだから、墨田区が(地方自治体として)冠スポンサーで後援しますよ。』といった「ゆるい仕切り」であるような気がします。

 というわけでありまして、全体的に「ぼやーーーーーっ」としてます!目的が!!!
 日本の中小企業さんを応援する立場の僕(政策的にも、事業的にも)としては、「残念っ!」といったところです。以下雑感。


 今回のこのイベントは、ビジネスショーをうたっていますので、部分的にはビジネスマッチングも目的のひとつなのだと思いますが、各ブース・出展者、それほど自分たちが「何をマッチングできるのか?」という意識をもたずに出展しているところが多いです。
 あるところは、極めて用途が限定されるような技術で製造された部品を一応机の上にならべていますが、おもに部品を特定の企業に納めるのが事業の根幹なようで、これの「用途開発」にコストを割いているわけではないため、なにを開場で「セールス」したらいいのか、出展者ご本人たちもポカーンとしていらっしゃる。また、あるところは、一般の消費財・グッズの即売をしているようで、これまたビジネスマッチングとして来ている立場からすると、「べつに何かを買い物に来たわけではない」という冷めた感じももってしまうのです。つまるところ、B2BなのかB2Cなのかが主催者・出展者に共有されておらず、なにしろバラバラ・・・・。だから、確固たる目的をもって参加された来場者にとっては、なんとも困惑するようなイベントでありましょう。
 それよりも、重要なのは内向きの交流のようでもありました(それはそれで悪くはない)。二日目の「全日本製造業コマ大戦」http://www.komataisen.com/ のように、また初日夜の懇親会のように、業界の内輪での「懇親・交流」は相当に力をいれたプログラムのようでありまして、その意味では、特にイベントの外部発信への意義は薄くてもそれで良いような気もします。


 しかし、よくも悪くも、これが中小企業さんの実態でありまして、巨大な資本(所謂、大企業)が参画する業界イベントと異なり、客観的なシステマチックな運営をする牽引役や、広告、PRなどの社会システムがうまく連動していません。資金的な問題ということが大きな要因とも言えますが、それは大きなスキームの中では大きな問題ではないことでありまして、その必要な資金調達として、例えばイベントのよりビジネスマッチング機能をうまく働かせることで、協賛をより多く集めることを目的として設定すれば事業的に循環するので良いだけの話であります。
 おそらく、問題の本質はこうしたことをコーディネートする「役者」が少ないか、または中小企業という主体が全国に広がりすぎていて足並みが揃わないということがあるのかもしれません。
 いやいや、問題は、さらにその前にあり、そもそも「特定の業種」「特定のサービス・製品」などでカテゴライズされず単純に「企業規模(≒中小企業)」ということが、イベントの事業化(≒例:ビジネスマッチングや来場者への製品サービス即売会)の目的を消失しているとも言えます。企業規模が大きかろうが小さかろうが、イベントとしては、B2CかB2Bが明確で、また何らかの、「業種特性・サービス製品特性」でのポジショニングが明確で無いと、商業イベントとしては成立しないような気がしてなりません。※「中小製造業事業者⇒スモールメーカーズ、ビジネスマッチングイベント⇒ビジネスショー」というネーミングの妙で、ブランドイメージを上げ、イベントの意義を意図的に曖昧にしようとする努力は見えます、が・・・!


 というわけで、ここ(イベント目的)をぼやっとさせたまま、見切り発車されている感がいっぱいのこちらのイベントは、むしろ、何らかの「マッチング」を目的とせずに、 「一般市民向けの企業お披露目会 アンド 中小企業さん同士の内輪交流会」という位置づけに、大きくポジショニングを明確に設定したほうが良かったのではないかと思います。
 もし、この「目的設定」が出展者の中小企業さんにも伝わっていたならば、イベント開場では一般の方向けにエンターテイメント性ある用途開発をした製品の販売をするというミッションができまして、なんでも良いのでこのイベントのために自社の技術を使った製品を考えるというタスクをそれぞれがこなすと、ひょっとすると、ひょっとして、ネジだけを作っている企業さんから面白い消費財向けイノベーションが起こるかもしれないわけです。「クールSUMIDA!2013」とか、「すみだの職人さんと楽しむ納涼イベント!」とか、こういった公共文化エンタメイベントの位置づけにしておいて良いのではないかということですね。
または、「ビジネスデー」を設けて、こちらはB2B真剣勝負でビジネスマッチングを各企業が血眼で呼びかけるということをすれば、今度は「来場者ビジネスパーソンの質」も上がると思います。



 なんとも、こうした「イベントの全体戦略に高品質さを提唱できない」、「社会的・多角経営的センスが残念」なのが日本の中小企業さんが抱えている問題でありまして、まさに、このイベントの意義そのものに、それが体現されてしまっているような気が致しました。これが冒頭で示した「残念っ!」という感想です! ちなみに、主催されている皆さんのご苦労は非常に良くみえますので、皆様の努力自体が問題ということでは決してありません! 所謂、「戦略の失敗は、如何なる戦術の努力によっても取り返すことができない。」という状態です。全員一丸となって頑張っているのですが「戦略」がないんです(ToT)


 最後に、このイベント、僕としては、いろいろ見えるものが有り、収穫もありました。中小企業さんのミクロ的個別の問題点、中小企業ネットワーク的問題点、そしてグローバルでのMNEに対する資本上での劣位が明確であるにもかかわらず、その中に「技術的優位性」という明らかな「経営資源」があり、じゃぁこの唯一の「優位性」を引き伸ばすには?という事に対し、国はおろか、地方自治体も、業界団体も、解決策を見いだせていないという状況です。
 これは、政策的にも、学術的にも、そして、事業的にもかなりいろいろとテコ入れできそうで、とても有意義でした。だってほら、すべてが完璧な組織・ネットワーク体だったら、僕が頑張ろうと思う処なくなっちゃいますもの!!
 兎にも角にも、今回のブログは決して「批判」ではなくて、頑張ろうとされている皆さんへ僭越ながら(^^ゞ「応援の言葉」を書かせて頂きました!この猛暑の中でイベントにご尽力された皆様、お疲れ様でした!



一言ポリネタ:みんなの党江田幹事長の更迭。渡辺代表曰く「最初からボタンのかけ違いあった。幹事長人事は間違いだった。」江田幹事長曰く「政党改革を訴え(結局不発に終わり、自身が更迭処分となったが)、ポリシーを貫いたのですっきりです。」とのこと。「候補者個人」というよりも「政党」としての魅力を訴えて臨まれた参院選直後にこの政党力の根幹に関わることを、さらりと言うなんて有権者をあまりにも軽視してませんかね?え?? 中小企業の皆さんが暑い中頑張られているのに、なんたるっ!!!!!


 

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2013-07-23 18:51:52
クッキークリーム アンド ディスカッション
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↑「稚鮎の唐揚げ」美味しかった!!姿そのままで綺麗でしょ!?


 長い参院選がおわりました。
夏場に二週間以上の長丁場は、なかなか厳しいものですが、僕の経験では、候補者としての気分はまさに「ランナーズ・ハイ」!!集中力が高いまま、選挙戦初日から突っ走ることができてしまいます。(よね?候補者のみなさん?) 陣営・周囲の応援してくれる方たちの雰囲気からも、1秒でも休んでいたら申し訳ないっ!!!って感じになるんですね。

先のブログエントリーでも書きましたが、次の選挙に向けて僕も準備を早速始めます。クリエィティブな政策の作り込みと、応援してくれる本当の信頼出来る仲間集めの活動です。

 最近僕が没頭しているのは、クリエィティブ産業の国際化に関するビジネス。中でも、とてもチャンスがある方と知り合い、お友達になることができました!そのお友達A氏は自然科学出身、僕は社会科学出身なので、その二人が人文科学(コンテンツアート)を攻めるという図式は、ある意味「亜流」。
 ですが、それだけにビジネス的なポジショニング然り、芸術的なポジショニング然り、競合に比べて別の世界から参入してきたというバックボーンがしっかりしているので、競争優位の潜在的な力をもつ我々なのでは??と我々スタート早々自信をもっていたりします。



 話が前後しますが、参院選の制度について、雑談をさせてください!!今回いてもたってもいられなくなったものですから!!!

各所でいわれているところですが、参院選は明らかな制度的な問題が散見されまして、いつものごとく有権者の僕を残念な気分にさせてくれます。

 維新と政策調整もなく登場したスポーツタレントのアントニオ猪木氏(当選)を筆頭に、東京では維新の元アナウンサー小倉氏(落選)、同じく元アナウンサーの丸川珠代氏(1位当選)、みんなのタレントの桐島ローランド氏(落選)、そして、無所属(中核?)の俳優の山本太郎氏(4位当選)と・・・揃うそろうタレント、スポーツ選手、アナウンサー・・・といったマスメディア的知名度の高い面々です。共産・公明の候補は、それはその組織的な動きがあり、僕とは考え方・組織のあり方は相容れないものの、ある意味大局的な観点においては政治的スタンスは正しいと思うのですが、先に挙げたようなタレント候補がいけないのは、その本人の能力云々によらず、知名度のうしろに本人の能力が隠れてしまうことです。
 良い政治家としての思考能力・人格をもっているのかもしれないし、もっていないのかもしれない、わからないわけです(ですから今回当選されたタレント候補のみなさんに能力的問題があるのかは今をもってわかりません。かえって、本当に能力もあり知名度もある方にとっては、僕のような考えを持っている有権者から最初から嫌厭されるというのも、それはそれでよろしくないことでしょう)。


 もし遠い将来、候補者全員が同じだけの知名度(なんらかの社会インフラの発展によって、全員の名前と素性をなんとなく有権者全員が知っている)ということの土台があって、それで、選挙にあたりその候補者の能力を比較するのであればいいのですが、現在社会で、「知名度格差」がある中で、有権者に客観的に冷静に、能力・人格を比較せいといっても、それは無理な話です。
 多くの有権者がカテゴライズされる「浮動票」においては、ほとんどがその「知名度」によって選ばれる可能性は高いわけですね。

 政党の知名度×候補者の知名度×政党の公約(政策)×候補者の能力(経歴やルックスも含む)と人格

有権者はざっくりと、この4つくらいの要素によって、投票先をきめるのだとおもいますが、なにしろ「知名度」変数のウェイトが高すぎる。

ってことはです、そこそこの知名度ある政党と、自身が知名度ある候補者であれば、まぁ他の要素は関係なくなんとなーく「風」で当選しちゃう仕組みがいまの参院選なわけですね。
ちなみに、これが地方選挙になるとちょっと様相がかわりまして、そもそも政党に属さない候補者が多いことと、ほとんど全員がマスコミ的な「知名度」はあまり無いケースが殆どなので、その意味では、4要素のうち候補者の能力と人格を除く3つはあまり考慮されないことに鳴るのかと思います。

 

 そうそう、それで、やはり僕がこのあいだフェイスブックにも書いておきましたが、僕自身がひとりの候補者としてチャレンジしてみたい、また僕自身がひとりの有権者として必要だと思うのは、上記の4要素はすでにある所与の条件(残念ながら)ととらえたうえで、「知名度」要因を「下げる」ことは無理なわけですから、「候補者の能力」要因のウェイトづけを「増加」させるための方策・選挙制度です。また、「候補者の能力」を絶対比較することっていうのは、筆記試験があるわけではないですから、難しいので、相対比較をすればよいとおもったわけです。
 
 それで、たとえば、一つの選挙区なら選挙区内の参院選候補者、また比例区ならば各政党から候補者の内5名程度を選抜しまして、そのライバル同士で総当りのディスカッションをしてもらいたいな、と。



 いままで、多くの有権者に同時に一気に情報を伝えるための、候補者に与えられている低コスト・無料な手段は、「政見放送」と「選挙公報」くらいでありました。それ以外のビラや掲示板選挙ポスター、また今回から解禁になったネット選挙なるものは、所詮お金をかければかけたほど、スタッフが多ければ多いほど強みがでるわけで、これはなんといいますか「自由の域」にあるものです。この「自由の域」をあまりに制限かけるのも、情報流通が阻害されるので、これは一長一短ですね。
 さてそれで、僕は思うんですが、「政見放送」と「選挙公報」は、所詮1人発信にすぎず、誰かゴーストライターがいれば、それで対応できてしまうほど個人の能力をみるには情報の精度が高くないです。相対評価もできません。
 これらをふまえて、同一選挙区内または比例区での「ディスカッション総当り戦」が、関連法令にて「やらなければならないもの」としてきまってくれるとありがたいかとおもいます。


 そもそも、政治家として立候補するわけですから、「言葉を武器に」たたかうのは、まさに基本中の基本の能力で、これをみるのは、政見放送のように自分の意見をたんたんと述べることではなく、候補者競争相手の反論などインタラクティブに解釈しながら、さらに反論を通し、自らの主張の正統性をロジカルに訴えていくということであって、これが政治家の本質能力でありましょう。
 もちろん、政策通の相手を徹底的に論破するような候補者であっても、その立ち振舞がエレガントでなければ、その人格性も有権者はチェックすることができ、政策立案のクリエイティビティー、表情、ロジカルシンキング、等々あらゆることをみることができます。

 僕も候補者として、もしこの機会があれば、緊張しますし、ディスカッション相手の候補者が何を主張するのかわからない緊張感もありますが、これこそまさに「ライブ」そして、「相対的な能力評価」となるでしょうね。



 今回から、ネット選挙解禁ということになりましたが、これは単に、候補者からすればお金が余計にかかるようになっただけで、また有権者もこれまでとなんらかわらず、候補者の1人発信を多面的にみているだけであります。これじゃぁだめです。
 本当のICTを利用した選挙っていうのは、これまでの「テレビ放送枠」「新聞媒体枠」などが限られていた時代から一歩進んで、「媒体制限なし」の状況をふまえることであるとおもいます。それが、ネットの媒体であるわけですが、このネットの媒体にでてまで、コレまでと同じ「1人発信」では、その本質は何ら変わっていないことになりましょう。

 これまで10人候補者がいれば、10枠で、これだけでもオールドメディアでは十分な時間(深夜放送を活用してもいっぱいいっぱい)となってしまいますが(だから、技術的にこれまで1人政見放送程度しかできなかった)、時間制限なくなれば、2人ディスカッション10C2=45枠の何らかの時間までふみこめます。1人発信、2人発信をともにやるとすれば、10+45=55枠となり、これまでよりも単純計算で5.5倍の時間数となりますが、ネットであれば十分に対応出来ますね。オンデマンド放送でいいわけなので。

ですから、ここいらで、総務省さんに頑張ってもらって、政党・候補者の資金力によらない、公費負担にて「ディスカッション総当り」を参院選で課していただきたいなと思うわけです(特に、勝ち負けを出す必要はないです。二人組の討論が重要)。ネットだけではだめだというなら、BSに専門チャンネル枠をつくってもいい。いずれにしても、コレで初めて、ネット選挙、すなわち媒体露出無制限⇒時間のかかる候補者2人以上発信にまで踏み込めるというわけです。
果たして、これで、先に述べたイニシャルの「知名度格差」という問題が是正されるかどうかは未知数ですが、ひとまず、A候補とB候補でまよっているときには、極めて有効な意味合いをもってくるのではないでしょうか。


候補者のディスカッション大会、見てみたいし、やってみたい!!燃える!!


 

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2013-07-08 00:29:26
我、ふわっとした蟄居ナリ

White-Owl.jpg

 参院選まっただ中です。今回の第23回参議院議員通常選挙に中川幸司は立候補を検討していましたが、残念ながら「見送り」の状況となりました。
 細かくは語りませんが、前回の選挙後からいろいろと準備をしていましたので今回の「見送り」は、なんとも歯がゆいものであります。とくに、この三年間、ビジネスは着実にこなしながら、政治活動として政策面ではかなり多くの勉強を重ねて、また数多くの諸先輩方からご指導をいただきながらアップデートして参りましたので、政治の舞台でチャレンジしたいことがあったのですが、うーむ、これはもう少し先送りとなりますね。政策アイディアは、「ナマモノ」でありますから次の機会までに、またよりいっそうしっかりとしたものにしておきたいと思います。いずれにしても、最も申し訳ないのは、前回の選挙の際に中川幸司に投票していただいた有権者のみなさまに対してであります。兎にも角にも、中川は再起を期して、これからも全力で勉強に励んで参りますっ!!今から燃えていきますよ!!



 さて、そのようなわけで今回の参院選では、僕は外野となりましたが、ネット選挙解禁について、有権者のみなさん如何でしょうか?これまでの選挙と変わったように思われるでしょうか?

 今回の参院選を見ている限り、政党や候補者は、これまでよりもネットで選挙運動のコストが下がるわけはなく、明らかに「より一層にネット対策コストを投じて」選挙をたたかっているわけですが、いまいち有権者の我々としては、大きく変わったなぁという様子は無いように思われます。
なんといいますか、僕は候補者側に身を置いていたわけで、選挙に関心度は相当高い部類の有権者であるのだとおもいますが、結局のところ今回変わったことは、これまでアナログで発信していたものを一部デジタルにのせただけにとどまりまして「ネットだからこそできる革新的な選挙手法というレベル」ではないのだと思います。


 今は過渡期ですので、今後印刷物もすらなくてよいほどに、老若男女問わず有権者ひとりひとりが何かしらの端末デバイスを持ち、それらを日常的に使用しているようになると、これで始めて純粋な電子媒体を通じた選挙活動が有効になり、ひいては、政党も候補者も選挙活動の主戦場をネットメディアとして使えるようになるのでしょうねぇ~。10~20年後くらいかしら??
 これを予見して、僕の将来の選挙に役立てるならば、なんらかのエンターテイメント性ある、アプリケーションを配布して選挙期間前か期間中にコマーシャリズムの流通にのせて大ヒットさせると(おそらく将来もあるであろう公選法の関係で無料配布となるわけでしょうが)、落選圏内候補から一気に当選圏内にあがるという、トリプルCができるような気がしてなりません!(本当か!?)
 結局のところ、政党・立候補者としても政策をみてもらうのは、こうした「フック」があってからというのがいいわけで、その意味では、今配っているアナログな「政策ビラ」なんというものは、興味のある人しかみないような情報量でありまして、政策に関心のある方にとっては情報が過少で、政策・選挙に関心のない方にとっては「フック」の面白みに欠けるので、ゴミ箱直行・・・かもしれません。

今後のネット社会の成熟によれば、政党や候補者はプログラムという極めて情報量が多い配布物を利用することができるので、そうなってくると、ゲーム・音楽・イラスト等のエンタメコンテンツを使ってですね、有権者の方に「おもしろーーい」と単純に思ってもらえるようなプログラム(おそらく制作費はかなりかかるでしょうが。)を配布して、それでうま~く候補者を登場させたりするという、PR戦術は仕掛けられそうな気がします。

 さーて、何から仕掛けてみましょうか(^_^;) 政治活動関係はともかく、とりあえず、ビジネス関係はとても良いアイディア満載で、順調であります!!ゴゴゴッ!!!


 

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2013-06-19 23:50:10
ソルティートマト

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 北京も最近は、それなりにクオリティーの高い洋食・エスニック料理店も増えましたので、外食には困らない都市になって来ましたが、やはり北京といえば上海と異なり、オールドチャイナの風情であります。長いこと北京に住んでいて、日本より美味しいなぁと思う中国料理は数多あり、そのなかでも、安くて、美味しくて、日本人にも馴染み深くて、さらに、日本よりも奥が深い中国料理の代表格といえば、「餃子」を挙げても批判はうけないでしょう。
 僕にも北京でのいきつけの「餃子専門店」はいくつかストックしてありましたが、その中でも美味しかったのは、人民大学近くの「餃子大王」、そう、餃子の大王なんです。キングです。いや、ビッグキング(??)なのです!!

 このキングの店では、数十種類の餃子の「中身」が選べます、基本は、牛肉、羊肉、豚肉、海鮮そして野菜の5ジャンル、そして、その5ジャンルに野菜のバリエーションが加わり、さらに、調理法で「焼き餃子」と「水餃子」が選べるわけです。まぁこのへんのシステムはキング独自というよりも、中国全土(とくに餃子の本場の北方では)で共通したところといえるでしょう。
 ただ、嬉しいのは価格設定です。このキングの店のすぐ近くには、なんと日本でも有名な「鼎泰豊(ディン・タイ・フォン)という小籠包の店があるのですが、あちらは高級店で、セイロ1人前あたり、数十元というものですが、こちらのキングの店では、1人前(10個くらいの餃子)が2元、3元といった超庶民価格であります(十分の一くらいの感覚!)。



 ・・・前置きが長くなりましたが、僕が最も好きな餃子がいくつかあり、そのひとつが「豚肉×トマト×焼き」のものでした。これが羊肉などではそのニク独特の臭みがトマトのフレッシュさをガバっとかき消してしまいますし、また、水餃子ですと、油とトマトの合わさったウマミが発揮されず、あまりにもさっぱりしすぎてしまうのであります。ですから、豚の適度なニクニク感、トマトのフレッシュさ、そして、焼き餃子の香ばしい油の味が一体となったこの組み合わせが最強と思っていました。
 それで、これを日本でも食べたいと思い、ぐぐってみましたら、お、いろいろとでてくるではないですか。とりあえず、今回ボクがチャレンジしたのは、水道橋駅の近くにあるトマト餃子を前面にうちだしているお店。なんと全品300円。餃子だけでなくすべてが300円。
 チャーハン、バンバンジー、酢豚等々、日本での定番の料理が決して量が少ないわけでもないのに全品オール300円なのでした。コスパよし。
 早速ここんちで、看板メニューの「トマト餃子」を注文しました。

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見た目グッド!キングの店よりもグッド!ちょっと、おしゃれ。

しかーし、何かが違う。塩気が強いような気がします・・・。とてもコスパがよく、餃子以外の料理もそれなりに味のクオリティーもいいのだけれど、トマト餃子に関しては・・・・これは残念。
 看板メニューはイマイチなのだけれど、この店のコスパは良いことは太鼓判をおせるでしょう。というわけで、ちょっとトマト餃子が残念でしたので、店名は公表しないでおきます。
 ちなみに、スタッフの中国からいらっしゃっている方々の店員教育もきちんとなされていて、お店も最近改装したらしくとても綺麗・清潔でありまして、他の店でよくあるような「本場中国料理」をうたっている店が、味はよいけど、日本人感覚からすると汚らしい(アジアのゴチャゴチャ感が前面にでてしまっている)・・・というイメージはまったくなく、サービスグッド、清潔感グッドの良さがあります。基本的にオススメのお店です。

 ただね、今回の僕の目的は、「トマト餃子」を日本でもたべたーーーい!ということでしたので、この看板料理がなぜかNGだったので、ちょっと気分が最高!という感じではありませんでした。

 美味しいトマト餃子食べたいです(^^)


 トップの画像は、先日我が母校の埼玉県立熊谷高校(男子校です。)の某OB会に参加しました時に、現役の熊谷高校応援団のみなさんが来てくれた時の一幕です。応援団文化については、僕は現役当時、冷めてみていたのですが、今おもえば、あーゆーものに熱くなれるということは、ある意味健全なのだと思います。翻って、僕の当時の男子高生としての考え方は不健全だったのではないかと思ってしまうほどです (^o^;)

 

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2013-06-09 22:18:55
アジアを語る。ただそれだけなんです。
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 僭越ながら事務局作業をさせていただいている『アジア次代政経研究会』も三回の勉強会を無事に終えました。(今後、全部で何回完結にするかはまだ決めてません。)

 慶應義塾大学経済学部教授の吉野直行先生、そして畏れ多くも中川が中心となって慶應大学内で開催いたしまして、毎回ゲストスピーカーをおよびしています。基本的には、ゲストのお話40分程度、吉野教授のお話が20分程度、その後懇親会という流れになります。
 実際の処、この会の趣旨は2つ有りまして、1つ目は、ゲストの方に「カッチリと講義」してい頂くというよりも、ゲストの方が現在従事されているアジア関係のビジネス(民間企業の方)や行政サービス(官公庁の方)について専門の立場から、軽く情報シェアしていただき、みなで「へ~」というトリビアを一つでも持って帰るということになります。ですから、ゲストスピーカーの方もそれほどヘビーな内容を準備せずに、ざっくりと今やっていることをお話して頂ければいいと思っています。そんで、参加者のみんなで、あーだこーだを勉強会当日にいいあって、より「へ~」の数を増やしていけばいいでしょうね。
 もう1つの趣旨は、懇親会です。いわば、先ほどの「へ~」がオフィシャルな交流だとしたら、こちらは食事をしながらの懇親会ですから、非公式的な交流といいますか、いわゆる「ノミュニケーション」、飲みながらぐだぐだと、隣に座り合わせた仲間と話しあえばいいというわけです。



 少し脱線しますが、こういった勉強会というのは、決して目新しいものではなく、僕も首都圏でご招待いただきましたいくつかの「正式講義+飲み会」のスタイルの会に不定期で参加させていただいていますが、公式+非公式で得られる知見の質は、コレすなわち、参加者の質にほかなりません。講義される方の質でも内容でもなく、本質は参加しているみなさんの「総和的能力」なわけですね。そしてもう一つ忘れてはいけないのは、それぞれの個人の能力が高くても、ひとりよがりの人ばっかりでは誰も口を開けようとしないという例を想定して頂ければよいのですが、知性の伝播というのが重要になります、平易に言えば、コミュニケーションできるだけのメンバー同士の「相互的信頼性」なわけです。

 だから、どんなに有名な、優秀な講師を招いたとしても、参加する人の「総和的能力」と「相互的信頼性」がダメであれば、その勉強会はダメなのであろうかと思います。ポイントは、ひとりひとりの能力ということではなく、「総和」でいいのです。まぁ「知性転移」の観点から、経営戦略的にこれは証明できそうですが、難しい話はぬきにしておきましょう(Codifiability とか Teachability等々っちゅーやつです。)。

 さて、そう考えてくると、勉強会のフォーマットを「正式講義+飲み会」とするのは片方だけにするよりも異なった性質の2つの別角度のベネフィットがあること。そしてこれらの参加する個人のベネフィットの量は、参加者全員の「総和的能力」と「相互的信頼性」が重要な因子であること。とまとめられるんじゃないかと考えるわけですね。

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 そんで、話を『アジア次代政経研究会』に戻しますが、僕はこの勉強会のコンセプトを、端的に『アジアを知る日本人による日本人のための勉強会。』としてみました。別に僕はなんでもかんでも外国人排他主義の立場ではありませんが、この勉強会は「日本人=日本国籍を有する個人」の立場に立脚することで、日本人の便益をみんなであーだこーだ語りたかったわけです。日本国内で、アジアについて語ると、やれ売国奴だの、やれ非国民だといわれますが、この勉強会は「日本人」に限定することで、皆でアジアについて語っているものの徹底的に日本国の利益ためのロジックを前面にもってきました。これがいいとかわるとかということではなく、この勉強会では、これを「ルール」としています。

 僕はアジア(特に中国)関係の他の勉強会にも出ますが、この「日本国籍縛り」というルールがあるところは結構少ないです。つまりですね、よくみかけるアジア関係の勉強会はアジアを知っている人間があつまっているが日本人以外(外国籍)のみなさんもいるので、そこでは「日本の国益だけに立脚した議論」ができなかったり、また逆に、海外を知らずに「日本を愛する人だけ」(多少あいまいな言い方ですが)であつまっていると、今度は「井のなかの蛙」の議論しかできず、すぐに「外国人排斥」だの、特定アジア諸国との交流を断絶しろだの、過激な意見ばっかりがでる、というともに問題をかかえてるなぁと思ったわけです。

 ですから、僕はこの勉強会というのは、まさに先ほどのコンセプトでも書きましたが、「アジアを知っている・興味ある」個人ということと、「日本国籍を有する」個人ということの2要件でもって、参加メンバーを縛ることにしました。これで、一気に「レア」な勉強会になるんです。いや、一見すると緩そうなルールに見えるでしょ? でもね、本当に、このルールのあるサークル、勉強会、非公式的集まりなどなどってのは少ないんですよ!「アジアを知る人達」ってのは、おおいけど、こうなると、やれ「日中友好だの」「アジアは仲良くしよう」みたいなことに着地点がなってしまって、つっこんだ確固たるアイデンティティーある議論ができないんですね。

 ところで、僕が嫌いな言葉のひとつに日本語表現での「日中友好」というのがありますが、こんなに政治経済が国際的にあらゆる面で各国が多元的にやりとりある情報化の時代に前近代的なこの四文字。
 二国間単独かつ友好って・・( ´,_ゝ`)プッ ありゃぁ、まったくもって逆説的ですが「日中両国の国益」に寄与しません(^^ゞ。だって、違う組織の人間(同業他社のような)が、臭いものには蓋をして相手となんでもかんでも「友達」でいましょうみたいな議論なんですもん。本当の友達だったら、喧嘩もするし、もっといえば、ガンガン本気で相手をライバルとおもって競争もするし、それで切磋琢磨でしょ?結果的には、もっと大きな市場の中で2つの国が友好的な状態になる「かも」しれませんけどね。




 あーっと、話がだいーぶ脱線してしまいましたが、この『アジア次代政経研究会』ってのは、そういうことで、「アジアを知ってる人たち」かつ「日本国籍縛り」のルールある勉強会といたしまして、これは「レア」なものってことです。 別にアジア諸国が好きとか嫌いとかそういうことは勝手に個人個人で思っていて、まーとりあえず、日本人の立場としては、手を取り合うとこもあるけど、譲れない一線があるよなぁと。そんで、どこがその線引きなのかを、アジアを知ってる日本人のみんなで考えましょうよ、と。この「ルール」を、「総和的能力」と「相互的信頼性」という一般的な勉強会メンバー構成の重要因子と並んで、第三番目の要素としました。


 そーゆー意味では、「アジアだ~い好き!」「韓流スター超LOVE」って方とか、「特定アジア諸国などとは交戦も辞さない!」「支那人絶対排斥!!!」って方は、一緒に勉強するのは難しいかもしれませんが、「おいおい、あー、うー、まぁ中国とはなんとか折り合いをつけて付き合わなきゃならんよなぁ」とか、「あー、英語もろくに喋れないし、なんだか行きたくないけど、アジアってのはビジネス・キャリアとして考えとかならんなぁ、ビジネスチャンスもあるのかなぁ」などと、妥協点を探ってる皆さんには最適とおもいます。そんな方はウェルカムですのでぜひご参加ください。参加者がいろんな意見を言う中で、吉野教授がさっくりとまとめてくれる流石の技術も必見です。(うーむ、僕も吉野先生の様にうまーくまとめられるようになりたいなぁ。)
https://www.facebook.com/asiakenkyu
↑ココです。

 というか、勉強会自体は「レア」で「面白い」ので続けたいものの、僕自身が事務局運営ってのも結構な負担なので、あと何回かやったら勉強会「完結」になっちゃうかもしれんですが・・・。頑張れるだけやってみたいと思います!!

 

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