2011-08-13 21:03:03
モヒート&ライム内閣(2011クラッシュアイス対立)

日本はお盆休み!、の中ですが、中国はお盆もなくビジネスが動いています。今日はとても嬉しいことがありました。自宅で栽培していたミントの葉っぱが芽吹いたんです(芽吹いた?発芽しました。)買ってきた小さな栽培キットには、発芽率70%とありましたから、流石に全滅だったら、僕の日頃の行いがどれだけ悪いのだろうか、、、と心配するところでしたが(笑)、とりあえずいくつかの種が発芽してくれてハッピーな気分です! ありがとうお盆!!!(?)

ちなみにですが、このミントはなんで育てていたかというと、2つ目的があって1つは、ベトナム料理等につかうこと、もう1つはモヒートをつくることです。モヒートっていうのは、最近日本でも流行っていますが、お酒(カクテル)の一種で、ホワイトラムにソーダ水とライム・シロップ、そしてミントをいれたものなんです。
(↓ こんな感じ)

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いかがですか?夏にぴったり、涼しそうでしょう!? これをつくるために、乾燥ミントをつかって代用したりもしていたのですが、やっぱり生のミントをふんだんに使わないと、ぜーんぜんダメです。なので、自家栽培に乗り出しました!!!
 ただ、僕の計画、最初から失敗のところもありまして、、、 よく考えたら、いまこの時点で発芽したってことは、わんさかミントの葉っぱが生い茂る頃には、すでに、晩夏から初秋の声をきいていそうですよね・・・あぁ、憧れのモヒートよ!今年の夏はおあずけか。



さて、悲しい話題をもひとつ。

菅首相退陣までカウントダウンとなり、退陣後の首班指名選挙を通じて次期首相となる方が選ばれる選挙(事実上の次期総理を選ぶ選挙)≒民主党代表選が始まりますね。有力候補は前原氏と野田氏と言われますが、今日の報道からは残念な気配がありました。

そもそも、民主党代表が誰であれ、僕自身は現在のところ民主党に党籍を持ったり、またサポーターではありませんから、「どうでもよい!」・・・・・・というわけでは流石にありませんが、僕が民主党外の政治活動家としては、むしろ誰であってもその批判を考え、問題点を洗い出し、政治的監督能力に貢献することが今の立場上の僕の使命であると理解しているわけです。(もちろん、合意できる政策は支持をしますが)
また、一国民として、一市民としては、当然ながら我が国の元首のもとで国民たるわけですから、ある程度の意味を持っていることはあります。(しかし、今の日本の政治・行政・経済システムでは誰が元首であっても、国民一人にかかる意味・意義は極めて矮小化されて考えられると僕は思っています。
ですから、今回の民主党代表選は、国民としての立場からはかぎりなく「ゼロに近く意味がある」ことなのですが、民主党外の政治活動家としては、そこそこ「意味がある」ことです。総じて言えば、僕にとっては、関心事として一応意味のあることとして捉えます。(僕が政治活動家として志をもっていなければ、雑談でゲームを見るように語る以外の興味としては、ほとんど意味のないこととして捉えていたと思います。)



いろいろと、わかりきったことを再度書いてしまいましたが、要は言いたいことは、マスコミで騒がれるほど(メディアの社会監督的使命なのか、ポピュリズムを利用して経済的資源をメディアが獲得したいだけなのか、という議論は別にして)、民主党代表選、そして次期首相誕生は本当の意義は薄いと思っています。結局民主党政権という状況はかわりませんし、またもっと大枠の日本の政治・行政システムが変革をおこすようなことでもないからです。

そんな訳で、僕は「ちょっとだけ意味のある」民主党代表選をチェックしていますが、今日の報道によれば、想定していたよりもさらに一層つまらない内容が掲載されていて残念でありました。聞けば、前原氏は「来年の本格政権発足まで自らの求心力を温存するために代表選に不出馬を決定」とのこと。これはどういったことでしょうか。。。というかですね、打算的な理由、そして政局としての理由としては、確かに合理的な理由であると思います。本当に実現させたい、日本の国益のために磐石の体制をくんで国家をかじとりしたい、ということであるから、来年に・・・ということならば、政治的ポリシーとしても間違ってはいないと僕も思います。

が、しかーーーし!これが、マスコミを通じで流されることを許してしまうとはなんとも、「相変わらずの脇の甘さ」としか思えません。こういった政局的な打算は、考えるのは良いのですが、言葉としてのコミットメントとして露出されるべきではないのは、当然の話しです。なぜならば、この言葉の後ろに、「単純に首相という座が欲しい」のか、それとも「首相になった後に本当に国益を考えている」のか、が現時点ではわからないからです。政治が結果責任であるのは誰でもが承知のことで、これがタイミングのズレを生みます。「事前的コミットメント」が正しかったかどうかは、「事後的に国益に資することであったか」ということでしか判断できないわけです。
 つまるところ、もし、前原氏が「脇がしまっていれば」、本来は、「実際に予定とおり来年に首相になったのち」さらに、「首相として数々の成果をあげたのち」に、「実は2011年の代表選の際にはこのように考えていた」ということであれば、「コミットメント」と「結果責任」のギャップが生じにくくなるわけです。
 今の状況では、自ら「政治的合理性を失う」(≒コミットメント・結果責任ギャップを生じさせる)、行為をとったように思われます。

 またもや「脇が甘い」と判断します。前原氏を批判する材料を、他の政治家に与えたと思いますので、外野からは「批判」しやすくなったのでポイントが見つかったとは思いますが・・・。相手にとって不足なし、ではなく、相手にボロが最初からあるという状況で、ふー、またか。。。という感じです。



 で次、野田氏。これも酷い。「自公との大連立で救国内閣」とのコミットメント。。。。 野田氏の政治ポリシーは、「そこそこ良い」ときいていたので、却って前原氏より落胆でもありました。まさに幼稚な「抱き着き戦術」でありまして、自民や公明等の大手野党にゆさぶりをかけるという態度であります。解説の必要もないでしょうが、野党としては、この「攻撃」をうけますと、「日本が自然災害という国難に面している時に、首相を監督する能力を高めるよりも、首相を助けるべきだ」という論拠を国民世論に醸成し、発展させ、「野党」の意義を失わせる、古典的な「テク」なわけですね。
 たしかに、「救国」の概念は必要であります、そして、与党も野党も関係なく、一致できる政策は「救国」として協力して達成すべきは当然です、しかしそれが「大連立内閣」が答えか、というと決してそうではない。個別の法案での合意、また超党派の議連での合意などなど、細かい手法は他の代替案がたくさんあるわけです。
 一方で、「抱き着き戦術」を野党がうけて、合意してしまった場合を想定すると、それこそ「与党」の監視能力が非常に低下しまして、別の国難をむかえることは目に見えています(少なくとも、別の問題の発生率が上昇します)。議論が曖昧になって、適切な議論を経ずに、国会を法案が通過してしまうわけですね。


 ですから、僕自身としては、「救国」の概念は必要でありますが、「救国」を形式化することは、与党の狡猾な手法であると考えます。
 例えば、野田氏が本当に「救国」を考えているならば、なりふり構わず与党議員、野党議員にも接触し、また超党派議連をつくり、「救国」を政策的に伝播していけばよろしいわけです。そして、逆に野党とは、「適正な対立姿勢」を明確にコミットメントすべきであります。自ら(民主党)の政策立案能力に自信があるのであれば、「救国」たる法案をどんどん出して議論にかければいいんです。それで野党が合意しなければ「適格に批判」を申し上げる。
その態度が重要なんじゃないでしょうか。自らの政策立案能力が不安だからこそ、自らの党が穴だらけだと知っているからこそ、大連立という安易な構想にでているとしかおもえません。



 「救国」は大連立という形式にとらわれるべきではなく、与野党の適切なパワーバランスを保ちつつ、それでも自信を持って民主党が与党として「野党」に個別の法案として呼びかける、そしてその与野党の議論を国民がみてもらえるように、国民にも強く呼びかける。これがあるべき姿と思います。

救国内閣を本当に形式化したら、亡国内閣になりますので、野田氏には今一度再考していただきたいと思いました。(野党側は、拒否するにしても、国民への発信力というカードが弱いので、この攻撃を防ぎようがない。)




 前原氏と野田氏について、ぐだぐだと書いてしまいましたが、まー、とりあえず今日の報道をみるかぎり、うーーーーーーーむ、むーーーーー、首相交代の意味は薄いとはいえ、改善もないということで・・・・「国難」は続くなぁと、暗澹たる気持ちでいっぱいです。僕も小さな小さな政治活動家として、何もできない歯がゆさ。。。 真夏の街頭で「ええじゃないか」でもやりますか・・・・ね。

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2011-08-12 00:22:48
われはへうげものなり
ついに菅首相が退陣を表明(?、明言する一歩手前)ですね。。といっても、Twitterなどでも僕がなんかいもぶつぶつとつぶやいていますが、なーんで、国民(国会も含む)が「退陣条件」を「のむ」ひつようがあるのか、どうしても納得いかないんですよね。国民が主権者なのに、なんで条件提示されるのかの道理がわかりません。
いや、もちろん表現の問題なだけなので細かく菅首相の揚げ足をとるつもりはないのですが、なんだか、国際社会と北朝鮮・金正日氏との駆け引きみたいで、朝令暮改、不言不実行、馬耳東風で、「いやいやいや・・・・」とつっこみどころが満載の駆け引きにしか見えない!



最近の僕のブログでよく書いていますが、ビジネスでエンターテイメント産業・コンテンツ産業・アニメ産業・・・などを研究する必要があり、作品自体もよくみるようにしています。とりわけコミックをチェックもする中で、最近の作品それなりに面白いものもだんだんと発見できてきて楽しかったりします。それでも、僕がこれまで見たコミックの中で一番好きな『攻殻機動隊』ほどのものにはあたらないですね。

 そんな僕ですが、ちょっと気になるものがありました。山田芳裕氏の描く『へうげもの』というコミックです。現在NHKでもアニメ化されています(http://www9.nhk.or.jp/anime/hyouge/)。これが、実に渋い設定でして、簡単にいえば、戦国時代(信長の時代)に武士道を描いたストイックなものではなく、美術コレクターを主人公にした作品なんです。まぁ、なんとも不思議な観点からかかれていますよね。(「へうげる(ひょうげる)」は「剽げる」とも書き、「ふざける」「おどける」の意。)

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 そう、何を隠そう僕はこのブログでも度々ふれたように、「やきもの」が好きな人間でありまして、つまるところ僕も「数寄者」で、「へうげもの」なのであります。登場人物は、織田信長、千宗易、明智光秀、徳川家康、といった有名な方々ですが、主人公は「数寄者」の古田左介という実在した人物です。
 
織田信長は、「1534(天文3)年、尾張国の戦国大名・織田信秀の嫡男として誕生。生まれつき破天荒な行動が多く、「大うつけ」と呼ばれた。父の葬儀で祭壇に抹香を投げ付けたのは有名。桶狭間の戦い、美濃攻略を経て、将軍・足利義昭を奉じて上洛。天下人へと飛躍する。南蛮文化に強い興味を示し、豪華絢爛な安土城を築く。好きな色、レッド&ブラック。」

豊臣秀吉は、「1536(天文5)年、尾張国生まれ。東海地方を転々としたのち、信長の下へ。やがて木下藤吉郎と名乗る。美濃攻略、姉川の戦いなどでめざましい働きをみせ、近江国長浜城主へと出世。播磨国姫路へ転じ、中国の雄・毛利軍と対峙。織田家の重臣・丹羽長秀と柴田勝家から一字ずつもらい受け、改名したとされる。好きな色、ゴールド。」

徳川家康は、「三河の国生まれ。質実剛健、質素倹約を心情とする武将・必要以上のぜいたくには怒りをあらわにする。家臣や領民を思い政治を行う。好きな色、そんなものはない。」

などと説明されていますが、この中で主人公は、

古田左介は、「1554(天文13)年、美濃国生まれ。織田信長の使い番として戦場を駆けめぐる。茨木城主・中川清秀の妹・おせんを娶り、山城国上久世荘の代官となる。荒木村重の謀反に際し、摂津攻めで活躍。明智光秀の丹後・丹波平定にも従軍。幼い頃から父に茶の手ほどきを受け、信長の茶頭・千宗易(利休)の門人に。好きな色はグリーン&パーシモン。」

となっています。このそれぞれの好きな色の表現がとても面白い!僕がこの作品に最初に愛着を持ったのはここです。ポイント。この古田左介という主人公の正式な名は「古田織部正重然」といいます。「古田織部(ふるたおりべ)」ともいわれます。この方がはじめたのが、「織部焼(おりべやき)」というものです。(織部焼(おりべやき)は、桃山時代の慶長10年(1605年)頃から元和年間(1615年-1624年)まで、主に美濃地方で生産された陶器。美濃焼の一種で、基本的に志野焼の後に造られた。Wilipediaより)

古田左介の好きな色をみてもらうと、グリーン&パーシモン(緑色と柿色)となっていますね(わざわざ外来語表記にするあたりがヨイですね)。この配色をきいてイメージついたかたは記憶力が良いです!そう、前々回の僕のブログ(http://kozi.jp/blog/?eid=288)に掲載した「杯」。まさに緑色と柿色のコントラストになっています。これが、実はその「織部焼」なんですっ!(正式には、織部焼の中でもさらに細かくわかれて青織部といいます。)

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やきものの世界が楽しくなってくると、本当に「数寄者」というかですね、その奥深い芸術性にはまっていきますが、その奥深さゆえに、興味がないかたからすると、「まったく意味が分からない」領域まで入って行きます(笑)。これが、まさに「へうげもの」が「へうげもの」たる所以です。
でも、だんだんと知識を得ていって、どれだけ作家さん・陶芸家さんの技術がつぎこまれているのか、労力がつぎこまれているのか、そして自然の不確定要素など、、わかってくると、本当にココロの奥から「美」の感覚が沸き上がってくるのがわかるんです。

そういうわけで、よくわからない文になってしまいましたが、まだ少ししか見ていないものの、「へうげもの」というコミック(アニメ)は「へうげもの」の僕にはとても楽しめそうな気配です。時間と機会があれば、全部よんでみようと思っています。


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2011-08-08 16:13:45
節電を考えたので、電力会社の社員になってみる。
 S&Pによる米国債格付け引き下げについて、分析のような難しいものではなく、なんとなーく噛み砕いた感想的なものを、チャイナネットブログ(http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-08/08/content_23162912.htm)にアップしました。

 ところで、金融市場の世界は、ビジネスとして『マネーゲーム』と喩えられますが、この『ゲーム』という言葉に僕はワクワクと反応してしまいます。実際の金融の世界しかり、ビジネスの世界然りたしかにゲームであるという側面はありますね。リアルなゲームであります。金融商品の個人的な売買は、情報がないなかでやりとりすることも多いですから、ゲームのようにある程度分析力の競争があるレベルを通り越して、やみもに確率論だけのギャンブルになってしまいがちでもありますね。マネーギャンブルです。
 また、僕が政治活動として身を置く、政治の世界では「適正なゲーム」でなければいけないにもかかわらず、これもまた、「政治ギャンブル」になってしまっていることもあります。政治家が他のビジネスの代替案として単に職業的に選択する場合ですね。志あって政治活動をするのではなく、「ギャンブル」的に報酬(金銭・権力ともの含む)目的に政治家になっているだけのケースです。


 ま、そういったオカタイ話は置いておきまして、最近ちょっと気になる「ゲーム」があります。それは、「Factory manager」というゲームです。

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ゲーム大賞などもとっていまして、実力はお墨付きというところなのですが、僕が興味を持っているのは、このゲームをつくったデザイナーさんがその出世作としてつくった「Power Grid(電力会社)」というゲームが面白かったからなんですね。

僕は、ビジネスゲームも好き(というか、職業でもあるわけで)なので、ある意味職業病といいますか、じっくり考えて戦略を戦わせるタイプのボードゲームも大好きなんです。頭の体操にもなりますしね。それで、こういったボードゲームは、主に、中世の世界を舞台にしたものがおおいわけです、いわゆる、剣と魔法の世界で、ドラゴンがでてきたり、魔法使いがでてきたりする世界が舞台です。でも、この「Factory manager」というのはもちろん、「工場経営者」という名前からもわかるように、時代設定は現代でありまして、魔法も、剣もでてきません。でてくるのはお金の計算!!(笑) というなんとも世知辛いものであります。

でもそれだけに、とても現実的な感情移入があって面白いわけです。それでいて、「ゲーム」が「ゲーム」たる所以で、無駄な「人間関係を考えなくてよい!!」(笑)。 同僚との意見調整とか、上司への決済承認確認とか、社内稟議とかそういったものは考えなくていいわけです。純粋に利潤を追求するということですね。



一昔前に『金持ち父さん貧乏父さん』のロバート・キヨサキ氏が開発した金融市場ゲーム、まさにマネーゲームのボードゲームがありましたが、あれはなんというか、リアルな所がよいわけですが、ちょっと風合いがちがいます。あれは純粋にお金の計算なのですが、「夢」がないんです、僕からすると。実際の「モノ」を動かすこの「Factory manager」はもっと、ホビーとしてのゲームらしさを際立たせていると思いますね。

「Factory manager」のデザイナーFriedemann Friese氏の前作「Power Grid:電力会社」はかなり面白かったとかきましたが、テーマ設定が渋いと思いませんか?ドラゴンを倒すわけでもないし、魔法を使うわけでもないんですよ!ワープだってできない。 電力会社の社員になるんです!! この設定は良いですよね。いまは日本語版も出ているようですからぜひこのブログを御覧のみなさんで、ひとりでも試してもらえると、ゲームファンとしてはとても嬉しいですね。(http://www.amazon.co.jp アマゾンで「電力会社」で検索。)

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ですから、ボードゲームっていうのは、ある意味「リアルすぎてもいけない」し、「現実から遠すぎてもいけない」また「幼稚過ぎてもいけない」わけです。その意味で僕としては、この「Factory manager」に興味津々なわけです。まだこのゲーム手にしてプレイしたことはありませんので近いうちに海外から取り寄せてみようと思っています。
ちなみに、僕のボードゲームの中で殿堂入り(そして、僕の自慢??)は、古典の「Monopoly:モノポリー」でして、数百を超えるバージョン違いをコレクションしています。アメリカで第2次大戦前に出たものなどは、ノスタルジーも相まって良いコレクションです。


現実のビジネスゲームにつかれたみなさん、今年は節電の夏。「電力を使わない」アナログボードゲームで楽しんでみませんか??


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2011-08-05 02:06:18
海が荒れたので、森の話題です

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以前ブログでも紹介した(http://kozi.jp/blog/?eid=76)、僕が仕事中のBGMとして聞いているインターネットクラシック専門ラジオのOTTAVA(http://ottava.jp/index.html)というのがあるのですが、この中の夜の番組Conbrioコンブリオが僕のお気に入りです。それで、このコンブリオのパーソナリティーの斉藤茂さんが今週はお休みで、女性パーソナリティーの藤田みささんという方が代役を勤められています。 いつもは、斎藤さんのほんわかボイスと口調に癒されているのですが、女性パーソナリティーというのも新鮮な感じでよいです。 まだ聞いたことない皆さんは、ぜひこのOTTAVA Conbrioを聞いてみてください!

 日本と中国をいったりきたり、さらにビジネスなども並行的にたーくさん進んでいるので、本当に最近はバタバタという感じです。政局の方も不安定ですよねぇ。政治活動というのは僕にとってあらゆることを含んでいるのですが、「政策」と「政局」という二つの柱は活動のベースだと思います。政策の中では勉強会などもあれば、市民のみなさんと活動報告会のようなものもありますし、政局の中では、各種団体や政治家のみなさんとの関わりなどで選挙についても考えなければなりません。僕の政策は地道にコツコツと磨きをかけていけるわけですが、なにしろ、政局については、みなさん御存知の通り、菅首相居座り、子ども手当マニフェストの反故、海江田経産大臣騒動・・・グダグダに不安定なので、やりにくいことこの上なしであります。米国がデフォルト回避の土壇場までこじれていましたが、民主主義の悪いところを象徴するショーのようなものでした。もっと悪いのが日本でありまして、震災前にデフォルト危機だったのに、もはやその議論もないくらいに・・・デフォルトまっしぐらでしょうかね。アメリカやギリシャを批判している場合じゃなさそうです。


 って、一週間もブログ書いてないと、逆に書きたいことがいっぱいたまっていて、ものすごく長くなりそうなので、一個一個の話を掘り下げられないですね。



 というわけで、話を一気に転換しまして(笑)、ふか~い趣味の世界から。かなり前に手に入れた「杯」があるのですが、これが先日、久しぶりに出して使ってみようと思ったら、箱から出したらすこしカビ臭いきがしました。
 下記のものなのですが、どうですか? 不思議な自然な風合いを感じるでしょう??

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日本酒や緑茶を飲むのに使います。雰囲気的には「竹」のような感じの色合いで、ところどころに見える「素焼き」のようなオレンジと褐色の部分が自然の調和を感じさせてくれます。 僕のイメージでは、名付けて『夕陽の竹林』です!
 この『夕陽の竹林』は、夏から秋にかけて、イメージがぴったりの爽やかさがあるので、冷酒・お茶を飲みたいなぁと思って、箱からひっぱりだしてきたわけです。それで今回かび臭さのトラブルにあってしまいました・・・。ネット等でどうしたものかしらべていると、いろいろな解決法があるようですが、結局僕は、緑茶の葉っぱが消臭効果があるというヒントを得まして、葉っぱを入れてジップロックで密封をしてみました。まる二日間ののち、とりだしてみると・・・なんと臭いがとれていました!!!素晴らしいです。

 これからまだまだ暑いですが、『夕陽の竹林』でつめた~い日本酒をグイッと呑むのを楽しみながら、余暇を過ごしたいとおもいまーす。 ってその前に余暇をとる時間がしばらく無さそうなので、冷酒はお預けで、お茶で楽しんでおきますかね(笑。

夏にカンパイ!!!!


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2011-07-25 01:41:16
アポなし、街頭でバッタリなんて選挙だけの良いタイミング。

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 埼玉県知事選があるので・・・というわけではないですが、日本帰国中です。ちょうど、今日は大宮駅で上田きよし埼玉県知事候補者とバッタリお会いしました。大宮駅のペデストリアンデッキで街頭活動をしていらっしゃったところで、ご挨拶ができてよかったです。
 上田きよし候補とは、僕の父親との交流もあり、また僕自身も日中友好協会主催の植林活動などで同行させていただいたこともありまして、お世話になっております。僕は一人の埼玉県民として、また政治活動家として、その行政手腕は大いに評価できると考えています。選挙期間中なので、直接的な応援メッセージを訴えることはできませんが、ぜひとも暑い中、体調に気をつけて選挙活動走り抜けて欲しいです!



 ちなみに、今回の予想される埼玉県知事選の投票率は25%未満とも・・・。うーん、これはかなり低い数字ですねぇ。確かに、いわゆる「大波乱」のような情勢ではありませんし、県全体が選挙区となる選挙(参院選など。)はいつもこのような低投票率になりがちであります。
埼玉県民のみなさんは、ぜーひ投票にいってください。あえて不謹慎ながら例えれば、宝くじよりも、馬券よりも、はるかにはるかに、リターンが低くて、見えづらいものではありますが、ひとつだけ、宝くじや馬券と違うことがあります。それは、投票しないと、めぐりめぐってマイナスがあるかもしれないということ。
難しい議論は避けますが、正しい候補者を選ばないと生活がマイナスにむかうということがありますね。

 宝くじや馬券は、買わなければそのまま、マイナスはないですが、投票はいかないとマイナスの可能性があるということではあります。まぁ、ただ、投票所まで行くというコストは、確かに安いものではないので、めんどくさーい、と思っている方が多くなってしまうのも合理的な行動ではあるのですが・・・。



 話題はかわりますが、最近、なぜか僕は、日本の現代作曲家の曲にはまっていて、あの軽快な旋律で、涼しくなる曲が多いことに最近気づきました。とくに、日本の夏にもってこいの曲が多い。武満徹も、伊福部昭も、サイコーであります!外山雄三の『管弦楽のためのラプソディ』などは、いろいろごっちゃにまざった感じなのですが、なんというか、無茶な夏祭り的というかですねぇ、絶妙に日本の気候と雰囲気に溶け込んでいていいわけです。蚊取り線香とこの曲があれば、リラクゼーション効果で、僕は40度までは耐えられます(笑)
 西洋庭園に噴水でもあれば、リストの『エステ荘の噴水』とかなんでしょうけどww。 日本の夏の涼には、やっぱり日本の作曲家の曲だなぁと思ったりしました。

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