2014-11-24 23:34:04
ブログ
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ブログ移管いたします。
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2014-04-09 23:45:11
ボアオフォーラムこそイノベーションを
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某国の某国営マスメディアに「ボアオフォーラム」の記事を求められましたが、寄稿の後、検閲でボツになりましたので、こちらに掲載します。

こちらの連載記事は、うまく「批判」を「建設的意見」として、ギリギリのラインで書かせてもらっていますが、今回「お上」のご意向にあわなかったらしく久しぶりに「NG@検閲」をくらってしまいました。まだまだ、僕も「真意の埋め込み作業」が下手だったなと反省です。せっかくなので、ボツを公開いたします。とりあえず、某国の「お上」は今日の時点では、僕のこの寄稿意見は「好まざるもの」として分類したようです。それはそれでまた「お上」の意見ですね。

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「ボアオフォーラムこそイノベーションを」

 ボアオ・アジア・フォーラム(以下、ボアオフォーラム)の年次総会が、中国海南省のボアオにて8日開幕しました。当フォーラムは非営利・非政府を掲げ、アジア版の「ダボス会議」として発足した経緯があります。今回のトップテーマを日本語に直訳すれば、「アジアの新未来、新たな発展エネルギーの探索と放出」とでもなりましょうか。

さて、このブログ記事は本日8日現在執筆しているところですが、日本のメディアであまり取り上げられていません。一方で、中国のメディアの様子からみると盛大にとは言わないまでも、十分大きくとりあげられていますね。これは、メディアや市民の国際テーマに対するそれぞれの国のレベル云々ということよりも、明らかに政府が肝いりで「宣伝」している中国と、それを冷めた目でクールに眺めている日本という構造がありそうです。
中国からは李克強総理が開幕式スピーチを行い、韓国からは鄭ホン原首相が参加していますが、日本からは閣僚クラスの政治家は出席しておりません。明らかな温度差があります。

そもそも、ボアオフォーラムは、中国前国家主席の胡錦濤氏が旗振りをして誕生したことからもわかるように、非政府を標榜しながらも、「お兄さんであるダボス会議」と比較すれば政治色が極めて強いといえます。
今回のトップテーマとして「アジアの新未来」と主張しているにも関わらず、日本や親中とは言い難いアジア諸国がボアオフォーラムに対して冷めた態度でいることは、真の意味でのアジアのハイレベルな人的交流の妨げになるでしょう。一方で、実際こうしたハイレベル人的交流はアジアの将来にとって重要ですし、またこれが「新未来」を形成することは間違いありません。ですから、ボアオフォーラムの目指す方向性は「正しい」し、アジア各国の共感を得られることであるにもかかわらず、明らかな「オペレーション上の失敗」があるわけです。

それでは、ボアオフォーラムの問題、すなわち、その運営に政治主導の色がついてしまっていることを如何に低減させていくのか、ということが本当の意味で、ボアオフォーラムにおいて語られるべき「アジアの新未来」までの道筋になるとおもいます。より突っ込んで言えば、今のボアオフォーラムは「アジアの新未来」を語る資格まで達しておらず、そのスタート地点より前にいるわけです。
ここが、お手本としているダボス会議とは異質なところです。

とは言うものの、すでにボアオフォーラムの意思決定機関(内部制度)はスタートしてしまいましたから、この外交フレームワークを政治利用したいアジア各国の思惑が政治的に絡みあうことになっています。
中国が非政府・非営利を標榜しつつ、平和的にアジア域内で発言力を強めたい、そして国際社会で立場を強めたい、という意気込みは明確にあるでしょうし、また我が国日本もそんな中国主導のアジア共同体的フレームワークに乗っかってしまっては、アジア域内で経済大国としてのイニシアティブがとれないということから、ボアオから距離をおきたい意思が働くでしょう。そして、韓国は対日本や対北朝鮮との外交関係を見極めながら、中国の風呂敷にのっかっていくことも慎重に選択していくでしょうし、他のアジア各国も、日中韓の動きを見ながら自国利益のためにボアオフォーラムとの距離を計算していくでしょう。
これらは、外交・政治上のゲームですから、当然のことといえます。

だからこそ、こうしたハイレベル人材交流の国際会議において重要な要素は、「外交ゲーム」の要素を極力除いて、「非政府」を徹底することであるわけです。

産業界、政界、学界、メディア界等々のバランス良いハイレベル人材参画を認め、より一層公平な国際フォーラムに仕立て上げていく。この議論こそが、いまのボアオフォーラムに求められている課題でありましょう。
スタートは政治主導でも良いかと思います。特に中国は政治主導でなければ殆ど何も大仕掛にならない、という実情もあります。従ってこれからの議論は、如何に経済界や学界のハイレベル人材達にボアオフォーラムのオペレーションを委ねていくかということだとおもいます。それこそが「アジアの新未来」につながるのではないかと思う次第です。


 中国以外の産業界、学会からの人材がボアオで大きく注目されるようになったとき、ボアオフォーラムは本当にアジアそして国際社会で大きな意味を持つ、知識交流プラットフォームとなっていくでしょう。

 昨年のボアオフォーラムでは、僕の母校でもある北京大学光華管理学院の張維迎教授が「中国企業発展のためには、中国政府は管理や行政審査を緩和し、市場にもっと役割を発揮させる必要がある」と語っていました。まさに、アジアの発展を目指すボアオフォーラム自体も「組織」であって、組織管理としての最重要発起人である中国政府に求められることは、「ボアオの管理緩和」なのではないでしょうか。
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↑ボツ原稿ココマデ。


 

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2014-02-13 00:16:46
都知事選のオペレーションは美しかった。
 まとまった原稿作業が続いたので、ブログも更新せず。

いや、最近はどうも日常の出来事をアウトプットする先としてブログを使っているので、別件で自分の言いたいことを吐き出す先(文書)があると、それで自己満足しちゃうというところがあるんですよね。これは、いかん、いかん。

 最近の比較的大きな僕の周辺事としては、舛添新都知事が誕生したことでしょう。僕にとっては国政選挙デビューさせていただいた「ボス」でありますので、とりあえずは選挙終わって、舛添先生が無事に念願の日本の首都東京の首長になられましたので安心しています。
 都政においても、僕が少しでもお手伝いできるところがあればなぁと思っています。知事選のオペレーションについては、自民公明の与党(さらに、連合まで!)が応援に入りましたので、ある程度「陸軍」的な盤石な体制でしたが、それでも山本太郎氏を参院選で当選させてしまうような流動的な都民でありますので心配ではありました。蓋を開ければ次点の宇都宮候補にダブルスコアで勝利、見事でした。

 もともと舛添先生は海外留学経験もあり、学者肌でグローバル志向なので、僕との共通項も多様にあり、政策的に一致するところが多かったわけですが、これから舵取りする都政では、2020TOKYOオリンピックも控えているので、その国際視点での政策立案力を活かせるポジションにつかれたと思っています。

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(投開票日の舛添先生の選対事務所。報道関係者が数時間前から待機してました。深谷先生も確認団体の陣頭指揮で選挙戦始まる前からメチャメチャ動かれてたなぁ。。。)

政治関連の仕事は、僕のライフワークと決めているので、どんなに忙しくなろうとも苦にならないところがあります。日常の業務(ビジネス)に単純に割り込んで増える作業も政治関連であるとトコトンやる気がでます。僕の場合それは例えば、政策勉強会であったり、または選挙であったりするわけですが、一般的にはお仕事をされながら趣味の習い事などをされているような「経済活動+ボランティア活動」というのと一緒なのかもしれません。
 言い換えれば、経済活動としての政治をやっているような方については、僕は批判的であります。プロフェッショナルであったり、専門性が必要であるという意味での「職業人」が政治家であることは多いに適切なこと思いますが、報酬を得るための多くの職業選択の一つとして政治家を一選択肢として捉えているのはどうかとおもうわけです。政治家たるもの、自分の政策を達成するためには、刺されてなんぼ程の覚悟が必要なもんだろうと。



 アキバ系ベンチャーをやっているもので、最近はコンテンツビジネスを経営学的に捉えることから、実践として扱うようになりました。基礎研究から、臨床研究にうつったようなもんですか。ちなみに昨年末から、こんなゲームもプロジェクトチームでつくりました。『真空管ドールファイル』(skdoll.net)
 それで、コンテンツビジネスのうちのひとつである「ゲーム」を趣味も兼ねて更に研究を進めているという状況です。最近の面白かった大ヒットはタイトル「COUP」というゲーム、coup d'État(クーデター)のクーですね。こんなゲームを僕も作って販売してみたいですねぇ。  ゲームシステムは同じで、タイトルも同じものが以前同人ゲームであり、また日本でも一般販売版(通常商流版?)があります。こちら、有名なゲームレビュアーさんの方のサイトにも掲載されています。(http://www.tk-game-diary.net/coup/coup.html) 簡単に言えば、どのプレーヤーが権力を握り勝ち残るかという世知辛いガチバトルです(汗)。これが異常に洗練されたルールで、ヒジョーに面白い。
僕が購入したIndieゲーム社のKS版では、このCOUPがサイバーパンクな世界観におとしこまれたものでありまして、これがまた最高の演出となっています。手軽に2人から、数分でできるコンパクトゲームの中では、最高ランクのゲームシステムに、僕の大好きなSF的要素が加わって、僕は★5つをつけたいところです。

 中学生以上なら遊べるんじゃないでしょうか。ぜひ一家に一箱級のオススメのアイテムです。明日のバレンタインに「非電源ゲーム」をプレゼントするなんていう女子はいないかもしれませんが、ガッツリ系のユーロゲームではないので、ゲーム童貞・処女の方にも、プレゼントとして良いような気がします。「人狼、ジンロー、じんろう!」ばっかり叫んでないで、もっと洗練されたブラフゲームもあるよ!と言いたい僕なのであります。

 あ、でもよく考えたら、僕が調達したのはKS初回限定版で、日本では未発売のようですから、もう少したたないと日本に入ってきませんね。
 
 
↓日本で流通しているもの(すごろくやさんHPより) 絵と世界観があんまりイケてない、僕はNG.
http://sgrk.blog53.fc2.com/?no=2603

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↓僕のオススメするIndiesゲーム社版(日本未発売)。暗殺者にレディー・ガガ的なのがいるのがたまらん、いい味。ゲームシステム同じでも、世界観設定違うと、別物のゲームのようでしょ? http://www.indieboardsandcards.com/
coup-cover.png
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 って、このブログ、政治ネタとゲームネタを同時に書いてしまったが、「政治」と「ゲーム」に反応する集団が双方かぶらなすぎだな。誰の興味もひかないのだろうから、適当につらつら書いておこう。
「政治と産業経済」または「ゲーム・グルメ・趣味の世界」のどっちかにしたほうがいいのだろうか。まいっか、自分のための備忘録と割りきってしまえば。

 

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2013-10-20 16:47:44
快眠チャンスは未だ来ない
 僕が直接関わっているビジネスの詳細情報は秘密事項もありまして、あまりこちらで公開するのは控えているのですが、とりあえずはブログ停滞していた言い訳に使わせてもらおうとふっと思い立ちまして、公開させていただきます!
 下記ハフィントン・ポストさんで取り扱っていただきましたように、クラウドファンディングを利用したビジネスなのですが、この作業に追われていました。
http://www.huffingtonpost.jp/2013/10/02/jhlavo_n_4027693.html
 このブログで以前から書いていた、各所に足を運んで云々というのはこのためでありました。



一昨日、2013東京中国映画祭というのに参加してきました。会の当日にいってみますか?との声がかかりふら~っと立ち寄ったのですが、結構お金のかかった式典で、なんといいますか、いつもの政府や大手企業があつまって「上をかすったような」イベント、という感じでした。参加されていた方もプロデューサーやら、俳優さん達といった雰囲気で、華やかなのは華やかなのですが、「で??」の感覚の強い、いつものあれです。なんで、中国関連のイベントってこんな感じになるのあかなぁ、といつもながら地に足のついていない盛大さっぷりに、残念さをおぼえます。
あまり俳優さん達(などとの交流といった個人的ミーハー的なこと)などに興味のない僕ですが(もちろん芸能娯楽産業のご職業としては尊敬申し上げております!)、記念イベントですから、程永華駐日本特命全権大使にご挨拶し、ツーショットだけとりまして、次の打合せが入っていましたので、そそくさと途中退出してきました。

tei.jpg
会場暗すぎて、ボケボケの写真。
程大使、何度も撮影し直ししてしまいまして申し訳ございませんでした!

 先週、中国に行く時に、春秋航空を使いました。茨城にはガルパンがおりました。詳しくは来週のチャイナネットの僕のブログで所感を書きましたので、よろしければご笑覧ください。
s-DSC_1067.jpg


それから、今月のイチオシ品。先日知り合いにレストランに連れて行っていただいたところ、料理はそこそこであったのですが、ノンアルコールの白ぶどうジュース(微発泡)が美味しかったものですから、備忘録的に紹介させて下さい。カール・ユングよりも遥かにオススメです!
juice.jpg



ポリネタ。
今日は各地で市長選の告示日のようですね。関東圏は雨が降りしきる中、朝早くから出陣式もありまして各陣営のみなさまお疲れ様でございます。体調崩さないように、選挙戦しっかりとたたかっていただければと思います。それにしても、安倍政権は抜群の安定感でうごいていますねぇ。皆が2020Tokyoオリンピックまで、「このままいく」と思っている時が、まさに株式市場的な心理では「潮目」。政治の世界(株価ではなく支持率)でも、こうした最大公約数的な「心理の潮目」が同じように反映されるのでしょうか。皆が大丈夫だろうと思っている時が頂上で、皆がこのまま崩壊してしまうんじゃないかと思う時が底値だったりするわけです。
 となると、「不安材料」が少ない今、これが頂上と考えるのも、ロジックとしては間違ってないですよね。うーむどうなる安倍政権。逆に言えば、もう終わりだろうと思われている、橋下維新の会なんてのも、ひょっとして何かV字回復があると考えるのもそれほどロジックとして間違っているわけではない。



 ワールド・オーダーの映像はカッコイイなぁ、と思いつつ、戦略をねりつつ、お菓子をポリポリたべつつ、原稿を書く雨天の東京です。
http://www.youtube.com/watch?v=Tblx00nIZB0

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2013-09-13 01:33:13
豆腐とチキンの灼熱レース
 中国出張が入りまして、しかも多くの都市を回らなければならなかったため、ブログ更新が滞ってしまいました。この一ヶ月、いくつものビジネス的ニュースや面白かった出来事があったので、ちょこちょこと書いていきます。


 まずは、夏の終わりに脱出ゲームにいってきました。

 友人に誘われて初めての参加でした。そもそも「脱出ゲーム」とよばれるものはアンドロイドアプリなどで遊んだことはあるものの、この「リアル脱出ゲーム」(http://realdgame.jp/event/tvxperia.html)というのがここまで日本で流行っているものと知りませんでした。数年前から相当に流行っていたようですね。いやはや、海外生活しているとこういった日本のエンタメ情報は本当に疎くなるので、ある意味日本で体験することはとても新鮮に感じられて、ずっと東京にいる友人達よりも「遊びがいのある東京ライフ」を楽しむことができたりします。
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 結局ボクのチームは、脱出成功なりませんでしたが、面白いエンターテイメントサービスだなぁと思った次第です。これってサービスパッケージ化して中国やその他アジア地域で公演できないのかなぁと、職業柄おもってみたりして・・・(^_^; 上海あたりだと簡単に浸透させられそうですよね。


 同時に赤坂サカスに期間限定出展されていた「小樽なると屋」(http://www.naruto-ya.com/)の若鶏まるごと揚げ。これも初めて食しました。あっさりしていて油っこくない。美味しいです。 かといって辛口批評を敢えて申せば、10分以上はならぶ必要はないかなぁ(^_^;という感じ。 なんというか、家庭ではもちえない大きなフライマシーンを使用しているというだけ(だから、カラッとまるごと揚がる)でありまして、調理法には技術がとくにつまっているというわけではないので、精密な技術、職人技モエ!な僕にとっては、まぁ普通。というかんじです~。美味しいんですけどね!

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テレビで絶賛するほどのもんじゃぁないかな。TBS赤坂サカス出展然り、どこかの広告代理店さんとガッツリくんでプロモーションかけてるのかしら~~



 つづいて、長沙出張ネタ。 湖南省長沙市ってのは猛暑と高い湿度で中国の中でも「灼熱地獄」とよばれるほどの場所です。ここに夏場にいくのは、僕は5、6回目で、毎回毎回「夏の長沙には次は絶対に来ない!」と強い決意をもちながらも、なぜか冬場よりも夏場の長沙出張が入ることが多く、仕方なくいくことが多いです。

 そしてさらなる問題は・・・、毎回の歓迎おもてなし料理としてでてくる「臭豆腐」。
 これが、なんというかですね、日本人(多くの外国人)が嫌いな臭いだけど、名物だから宴席を盛り上げるエンタメとして料理をふるまおうという文化があるのですが(美味しいから出すという名物というよりも、キワモノだからだすというもの。)、これが微妙なんです・・・。何が微妙かって言うと、場が盛り上がるほど「まずくない」そして、決して「美味しくない」。これがやっかいです。いやなに、「臭豆腐:チョウドウフ」って書くくらいですから臭いのだろう、そして不味いのだろうと思うと、これがそれほど臭くない、そして異常なほど不味くもない。ここで拍子抜けな上に、味わい深くない質素な油揚げ・厚揚げのようなもんで、これを適当な辛いタレ(これもうまみがあるわけでも、発酵食品でもなく、ふつうに辛いだけ)につけるのです。

 場の雰囲気としては、くさいぜくさいぜーーー!!からいぜからいぜーーーー!!外国人はへこたれるぜーーーー!みたいな盛り上げがあったあとに、食べる側は、なんてことない唐辛子と炭の粉(不明な黒粉末)のかかった油揚げをたべるようなもんで、うまくもなく、まずくもないので、結局必要なのは「リアクション芸」。。。 「うわーーーーかっら!」とか「わーーくっさい!!!!」みたいなのが求められていたりします。うーむ、めんどくさい。まぁきまりパターンなので、それはそれでビジネス的には楽なのですが、蒸し暑くて、タフなビジネスの話をした後だと、面倒くささが倍増してしまいます(^_^;

 場所はいつも豪華な「ギネスにのっているというレストラン。調理場、ホールスタッフあわせて従業員なんと3000人・・・」こっちのほうが「臭豆腐」よりもびっくりなことですが。豪華なお部屋はこんな感じ。

003DSC_1029.JPG
004DSC_1031.JPG
とりあえず、豪華なつぼ。下のペンで大きさ比較。これ、家の玄関にあったら引きますね。お酒入れたらどれくらい入るのかしら~~

参考写真(百度百科より)
005a36acaf2edda24f.jpg

 ちなみに、臭豆腐ってのも各地に有りまして、本当に臭い、そして本当に激マズなものもありますので、これは「リアクション芸」は必要ない代わりに、正露丸が必要となるので要注意。



 「伊勢丹したためることフェア」今週10日(水曜日)から絶賛開催中のイベントにふらっとたちよってきました。
そしましたら、伝説のペンドクターのお一人、川口先生がいらっしゃるじゃないですか~!!? あまり事前情報チェックせずにいったので驚きでした。
いや、万年筆にあまり興味のない方には、なにがなんだか・・・状態の僕の「いるじゃないですか~~!?」的テンションのあがりかたで、ついていけないかとおもいますが、この修理・調整コーナーっていうのは、万年筆の調子が悪いところを、専門の技術者の方が「無料」でみてくれる(しかも、メーカー問わず)という、イベントなんです。万年筆ってのはそもそも買った時の状態は100%のペンの能力を発揮した状態ではなく工業的なある程度の完成度として、最終販売されているので(個体の性質上仕方ない)、これを、「調整」といってプロの方がちょいちょいと魔法のような技をかけると、ペンの本来の能力がひきだされるという筆記具なんです。
 だから万年筆ってのは、「購入・入手」の次に「調整」があって初めて、最強の道具としての能力を発揮するわけです。それで、この「調整」ってのは基本的にはプロの調整士によってなされるもので、有料であることが多いです。これがある特定のイベントでは、無償でやってもらえる。しかも、技術力の高い川口先生の修理コーナーといったら、1時間、2時間待ちなんてザラなことです。

 それが、今回どうもイベントの告知があまり行き届いていなかったらしく、僕がふらっとたちよったときには、川口先生の前に誰も人が並んでいない・・・・、なんともチャンスな状態だったのです。テンション上がった僕は、そそくさと、もちあるいているペンケースを取り出しまして、「センセイ!ミテクダサイ!!!」と差し出したのでした(中学生の「先輩、好きですっ!」的な純粋甘酸っぱいテンション。)。
 あれよあれよという間に、僕の持ち歩いていたすべてのペンを調整していただきまして。いままでの書き味がまったくかわった筆記具へとバージョンアップされたのでした。素晴らしい!ファンタスティック! 突然の幸運でしたので嬉しくてお写真までとらせていただくというミーハー状態になってしまいました。 どんなに有名なタレントでも写真取るのにあんまり興味ない僕ですが、こういう「匠」といいますか、技術者といいますか、僕うれしくなっちゃうんですよね~。


006DSC_1036.JPG
いや本当に、川口センセイ、ありがとうございました!


 

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