
米国航空宇宙局NASAのシークレット重大発表会見、は面白い試みでしたね。NASA流のマーケティングがあったのかどうかはわかりませんが、世界の多くの方が注目したのではないでしょうか。NASAはその宇宙関連探索のために開発された科学技術を民間産業向けに提供するなどして、いわば「ビジネス的にも」成功している研究機関だと思います。
そこが、社会科学の重要な一角を占めるまでに至ったマーケティング技術も開発して、今回の会見の目的は、そのヒ素細菌(リンのかわりにヒ素で成長する細菌)の発表だけでなく、マーケティング技術のおひろめだったという「オチ」だとしたら面白いですね。
僕は今回の発見がされたことでさらに興味深い段階に入ってきたとはおもいますが、単純な自然科学への傍観者として、地球外生命はいるものだと「信じている」ところがあります。これは、広大で一部の探索しか成されていない宇宙で、そのどこかに「Probability(可能性)」として生命が何らかのフォームで存在していてもおかしいことはないんじゃないかなぁと思っているからです。もちろん、ヒューマノイド型での生命存在については、そのProbabilityはかなり低いというか、ほぼゼロの可能性で、あり得ないだろうと思いますが・・・。知識文明をもった生命も、うーーーーん、難しいんじゃないかなぁと思います。ただ、これはヒューマノイド型生命の存在可能性よりも、多少高いのかな。
あとは、あれですよね、多元宇宙や平行宇宙、虚空界のような存在で、そこにも何らかの生命(というか知的意識・知性集合体)のようなものがいるとか、そもそも我々人類が超高度に先進技術を持った後に、今の時空に「誤って」現れるとか、そんなこともあったら面白い。根拠とかじゃなくて、いたら面白いし、科学的に言えば「否定をすることができない」という状況が、ぼくの興味をくすぐるわけです。

例えば、多少SF的ですが、アルファ・ケンタウリ星系に、宇宙ステーションをつくるのを200年以内くらいの目標にしたら面白いんじゃないですかね(多少冗談まじりで!)。でもそれだと、あまりにも遠い未来の目標なのでマイルストーンにおとしこむ必要がありますね。
どうでしょうか、ここから先の文章はほぼ「妄想」レベルですが・・・(笑)、うーん、例えば、われわれのいる太陽系の任意の箇所(地球以外のいずれかの惑星の衛星位置)に宇宙ステーションを設置できる「経済性ある技術」の開発を100年以内(2100年超えくらい)にするわけです。
簡単に「するわけです。」っていっても、これは民間産業が参入できるほどに国際社会に広まった技術になっていなければいけなくて、いま実際に2010年には、サービスの宇宙旅行を数秒間体験できるツアーとかありますね、あれの発展版なわけです。だから、最初はいくつかの先進国の国家プロジェクトとしてはじめなければならないですが、そうですね、例えば、地球上では超レアな天然資源で極めて有用なものが火星にみつかるなどがあれば、ビジネス的に成立しそうな計算ができるのだと思います。
いずれにしても、今の2010年の段階では、民間産業が宇宙研究に積極的に参入できるほどのビジネスモデルが見いだせていない状況でしょう。そしたら、2050年までに、民間産業が参入できる宇宙関連産業ビジネスモデルを各国ないしは、各国連携で政府主導でみつけるという目標ができそうです。2030年までにはNASAのような単独国家の調査研究機関ではなくて、また、そうした個別の機関が研究者交流する場やアライアンスのレベルではなくて、その一国の政治バランスによって予算が決定されてしまわないように財政ポートフォリオをうまく働かせるために真の「多国籍宇宙調査研究機関」を誕生させる。そうなってくると、いま2010年ある国連やGATT、TPPなどまさに様々なフレームがありますが、これを利用して2020年には・・・・。さらに、宇宙関連産業投信や、先進国宇宙関連産業使途限定ソブリン債、などなどとさらに「今」向けのマイルストーン的な落し込みをしていくわけですね。(って考えているだけで面白いですが。妄想の域なのは、僕も承知しているので、ブログを御覧のみなさんは、これらをあまり真に受けないでくださいね!)

こういう壮大な目標を「人類」に設定できる「夢」のある産業って面白いなぁと思います。じゃぁ、まずは日本が宇宙関連産業使途限定ソブリン債でもだしてみましょうか!
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